"じょく‐あく"辞典での日本語の意味

じょく‐あくの発音

じ	ょ	く	‐	あく
zi	xyo	ku		aku

日本語でじょく‐あくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょく‐あくの定義

じょく‐あく【濁悪】 仏語。五濁 (ごじょく) と十悪。けがれと悪とに満ちていること。

じょく‐あくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょく‐あくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょく‐あくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょく‐あく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Juck碱液
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Juck lejía
• 日本語翻訳家 - 英語: Juck lye
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Juck लाइ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Juck الغسول
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Juck щелок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Juck soda cáustica
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Juck মন্দ
• 日本語翻訳家 - フランス語: juck lessive
• 日本語翻訳家 - マレー語: juck jahat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Juck Lauge
• 日本語: じょく‐あく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이적 교련
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Juck ala
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Juck dung dịch kiềm
• 日本語翻訳家 - タミル語: Juck தீய
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Juck वाईट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Juck kötülük
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Juck lisciva
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Juck ług
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Juck щелок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Juck leșie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Juck αλισίβα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Juck loog
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Juck lut
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Juck lut

«じょく‐あく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょく‐あくの使いかたを見つけましょう。じょく‐あくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

本化聖典大辭林

し札 I ど(構センチ) (栴桔) I じょくあくせ(洩忍世)ケ:・寅椅)一じょそあくのよ(角悪之世)一 1 朗目幼」等に出づ。刃れる世。拉は五西ぬり口五刃あるが故に悪世也。「五じょくあくせ」(五曲悪世)を見よ。□じょくあくのくにサ I ク(刃悪ノ回) (戊桔)「立正安口輪」等 ...

Shishio bunko, 1920

仏教要典 - 30 ページ

劫、、しゅ二んじょくあくじみや- 1 'じょくじゅみ千. 1 'や 4 や 5 "みせ. 7 さいいた二ふじ ... 悪の世界に處して、咿 4 二へいあくふじや 1 お 1^こ V&わはんぐわんもつこふじャ 4 あくせかい I よ願を作すが故に不淨の土を取ろ。俳を以ての故に、^男子よ、菩薩摩訶薩 ...

常盤大定, 1933

天台宗聖典 - 35 ページ

而ここ 2&なおがひにぶつよじんなんけうじなよ I やはこく-どごじょくあく 4 ;こ^じょく^ 'んじょくよん; ^うじょくして是の? "を作さく,釋迦牟^佛は能く甚難^有の事を爲し、能く娑婆國土の五濁惡世,劫濁.見濁、煩惱濁、 I ゅじやうじょくみやうじょくなかおあのく^ &さんみや.

硲慈弘, 1927

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 124 ページ

1 付 18 ^〈『維摩柽』^ 1828 七中〉【濁】じょく 1 けがれ。丄五? 8 じ ... 15.40〉【濁惡】じょくあく 1 五湾と十悪。 1 五濁" 1 ... 一 11 * 13 一中〉【濁惡世】じょくあくせ五濁.十悪の盛んな時期。末法の世となつて、五 18 .十悪の種種の汚濁や罪悪が满ちた世。 1 .五渴じ.

Hajime Nakamura, 1975

三帖和讃の意訳と解說 - 151 ページ

高木昭良, 親鸞 151 第 3 章三経讚 I 意訳 15 時をいえば五濁の悪時、ところをいえば末代の悪世、そこにすんでいる私たち衆ごじょくあくじまつだいせしゅの衆生の為に、是の一切世間難信の法を説きたまふ。」(一の七一)による。しゅじょうためなんしん悪世、劫濁 ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

佛の救済 - 148 ページ

田名大正 それを、親紫聖人は今の世の中に発見して、このょうな五濁の悪時代に安らかに生きたい人々は、,ドふふん化は- 51 ^んい 1 ょなかはゥけんビじょくあくじだいゃすいひとびと道を完成して「佛の救済」を説いたものだと、諸佛が讚嘆しておられる個所に出 ...

田名大正, 1966

大辞林: 漢字引き・逆引き - 5 ページ

三省堂編修所, 1997

仏教の思想 - 第 1 巻 - 115 ページ

ろふぜんこんは、五濁の悪世に出でたもう。謂う所は、劫濁と煩悩濁と衆生濁と見濁と命濁との、かくの如ごじょくあくせいいこ 5 じょくぼんのうじょくしゅじょ 5 じょくけんじょくみょうじょく舎利弗よ、十方世界の中には、なお二乗すらなし、何に況んや、三あらんや。

Takeshi Umehara, 1980

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 94 ページ

5 〈、沙石集』一一一(一)〉じょぎんじょ【除饉女】 I じょぎんにょじょぎんなん【除饉男】比丘のこと。福^の因を修め、 ... 十悪の種じょくあくせ【濁惡世】 2 濁-ト悪の盛んな I 十惡 I 〜〈「観無量寿 ... じょくあくしょ【濁惡處】五十悪の行わ^上〉て、泥水となること。〈 1 那先 ...

Hajime Nakamura, 2001

新国訳大蔵経: . 阿含部 (8 v.) - 186 ページ

前注「世尊よ、若し諸もろの比丘にして、是くの如き等の諸もろの優婆塞が、刀杖を持する者と共に伴侶と為らば、師〔の徳〕有りと為んや、師〔の徳〕無しと為んや。是れは持戒と為んや、是れは破戒と為んや」と。【 2 - 8 〕仏は迦葉に告げたまわく、おもなかじょくあく ...

三枝充惪, 2008