«じっ‐ぽう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
じっ‐ぽうの使いかたを見つけましょう。
じっ‐ぽうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
じっそうねんぶつ実相念仏"-ぜんしゅうねんぶつ(禅^念仏)しつねんのしょうねん失念の称念失念の称名ともいう。観柽所説下品下生 ... てんりんじようおう(転輪聖王)じっぽうおうじょう十方往生東西南北上下四維の十方にある浄土に往生すること。—じっぽうじょう ...
〔参照〕伝灯録卷二十一慈珠車「只先師尽十方世界真実体と道うが如し丄眼蔵一顆明珠「全身これ真実体なり.全身これ一句なり丄眼蔵三界唯心「衆生は尽十方界真実体なり丄眼蔵鉢盂「鉢盂はこれ仏祖の真実体なりと参学すぺし丄眼蔵 38 悪英作「古徳いは〈, ...
68 シッポ I インデン食ァ〉 0 じっぼう-かいジ,パウ.【十方界】【名 3 「じつ.ほうせかい(十方世界ごの略。^観智院本三宝絵-中「十方界にあひがたく無量劫にも聞きがたき大乗経典」#往生要集-大文二「若欲"見二十方界色〗:个,運,歩即見,欲,閣,一十方界声〖不一起, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
... 69 名(男) 70 名(女)案母(じつぽ) [名] 80 母 49 女堆坪(じっぽ) [名] 2591 度黾衡七宝(しっほう) [固] 26 大字(町)失望(しつぽう) ... 七宝(しっぽう) [固] 26 大字(町) 22 町 65 駅名等実包(じっぽう) [名] 961 武器十方(じっぽう) [名] 2652 力 0 角十方山(じっぽう ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
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仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 116 ページ
罰いかなる時、いかなる処にも遍满せる仏。禅門にて十仏名を念誦する時、諷経,回向の終った後に誦す。十法乘成觀じっぽうじょうじょうかん&法は先に述べる如し。乘は呉音ジョゥ、成は呉音ジャゥ(じょう)に読む。觀はクワン(かん)、清音のままに読むを習いとす ...
十刹〔じっせつ〕くじっさつ〉ともいわれる.宋代(南宋 ... 十同真智あらんや丄十方坐断〔じつぽうざだん〕「坐断十方」とすべきを,意味を強める東西南北四維上下の十方を坐断キするというのは,一切のとらわれをまったく絶したところにしっかり腰をすえること.とらわれを ...
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 12 ページ
つ】中七 0 五 4 十方淨土【じっぽうじょうど】中七 0 六 1 十方現翁敏物【じっぽうげんぜんそ. ? ^つ】中七 0 五 3 十方通暢【じつ.ほゥつうちょう】中七 0 六 1 十方無 8 人【じつぼうむげにん】十方衆生【じつぼ-し-十方解【じつぼ,そう】十方稱 II 之教【じつぽゥしょうさん ...
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Nihon bukkyōgo jiten - 178 ページ
じっぽう。実報土おお"果報として得られる真実の佛国土、すなわち極楽浄土。『歎異抄』(一一)「念佛のまうさるるも、如来の御はからひなりとおもへば、すこしも、みづからのはからひ(凡夫である身の自力の思惑)まじはらざるがゆへに、本願に相応して、実報土に ...
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青経巻 「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ
... 惑の鼻、染に随って諸摩を生ず、若し大乗経を謡し、法の如賞際を観ほさとし、心根は猿族の如くにして、暫くも停まる時有ること ... 法の空無相を観ずべし、のしねん 7LV てんにじっぽうさびこんしょこうじゃくしたがもろもろ憲を尽くして、天井をもって十方を聞か ...
稲垣瑞劔 「尽十方無碍光如来」は即ち「帰命尽十方無碍光如来」である。「帰命」は「南無」、「尽十故に和讚に「如実修行相応は信心ひとっにさだめたり」と親繫聖人が仰せられたのである。にょじっしゅぎょうそうおう阿弥陀仏」という「讚嘆の称名」となり、「念仏」と ...
用語«じっ‐ぽう»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
じっ‐ぽうという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
佐賀県太良町太良温泉と竹崎「かにまぶし」 竹崎カニ4つの味
おススメは貸切露天風呂「星降る露天 十方空(じっぽうくう)」。別館の屋上にあり、有明海の潮 ... 漢詩の「迷故三界城、悟故十方空、本來無東西、何處有南北」=十方世界のすべてのものは本来みな空である、という言葉から命名。左前方に天草、右前方に雲仙 ... «ZAKZAK, 8月 15»
松本大氏と大江アナが入籍した「一粒万倍日」他 縁起日解説
大安」は知っているけど、「一粒万倍日」って? 高島暦などで知られる「神宮館」 ... 十方暮(じっぽうぐれ)」 この期間中は、十方の気がふさがっていて何の相談事もうまくいかず、労して功少ない日とされ、事を起こしても失敗損失を招くおそれがあるとされている。 «NEWSポストセブン, 1月 15»
数字の「百」を含む四字熟語
百尺竿頭の先から更に一歩を進めて、十方世界(じっぽうせかい)、つまり全世界で自在に自己を実現できる」と言いました。 仏教は悟りを求めて、修行を重ねる訳ですから、つまり、仏法の修行には頂点がないということですね。いくら努力した結果てっぺんに ... «中国国際放送, 1月 13»