"し‐もんじ"辞典での日本語の意味

し‐もんじの発音

し	‐	もん	じ
si		mon	zi

日本語でし‐もんじはどんな意味ですか？

日本語辞典でのし‐もんじの定義

し‐もんじ【指文字】 指をいろいろな形に組み合わせて、文字の代わりにする符号。昔は寺院の儀式に使ったが、現在は聾唖 (ろうあ) 者の会話などに使用。

し‐もんじの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のし‐もんじを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのし‐もんじの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«し‐もんじ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 人物
• 日本語翻訳家 - スペイン語: personajes
• 日本語翻訳家 - 英語: Characters
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वर्ण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشخصيات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: персонажи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: personagens
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অক্ষর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Personnages
• 日本語翻訳家 - マレー語: watak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zeichen
• 日本語: し‐もんじ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 한 문자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: karakter
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nhân vật
• 日本語翻訳家 - タミル語: எழுத்துக்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वर्ण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Karakterler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: personaggi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: postacie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: персонажі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: caractere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χαρακτήρες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: karakters
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tecken
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tegn

«し‐もんじ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からし‐もんじの使いかたを見つけましょう。し‐もんじに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

露伴全集 - 37 ページ

幸田露伴 # "通文^ ^巧ぉの^である。此等は總ベて一般人士をして作文を不容^に威せしむる大原因である。若し文字が^ ^ことこれらすはんじんし? -ぶんふよ 4 'いかんだいげんいん 6 &んじおんせい離れ III ?る^換: :一: :すれば世の文字と人の心識との距離の甚 ...

幸田露伴, 1929

東海道五十三次: 附名數雜談 - 85 ページ

レレいでんで 3 でんじじゅでんやうでとうぐわでんやうででけうしよでんやうねいでんをんめいでんせいらうでん 1 やうぐわんで景 ... ばなばしもんじやあしたもんじやちゅうだばんだもんじや一羅尊者、迦理迦尊者、代闍羅弗多羅尊者、戌博迦尊者、半託迦尊者、羅 ...

芳賀矢一, 1912

日蓮主義の真髄 - 36 ページ

つし 5 しさ^ -いぎほ,」きやうくじゅことが有難いといふ事は至る所に敎へてありますけれども、これは淨土門の稱名もりが. :こといたところをし 1 -や.どもんしようみやう本門壽量品の敎義は隱れてしまふのであります。又唱題の行と申して題目を唱へる-ほリもんじザ ...

本多日生, 1929

心学道話集: 全 - 69 ページ

らせいじんき-めぜいをつ,、してもつてめいこいたりたまよここんつ. . ,よ, ?たからと。稱錘ゃ斗斛も天下の通川を以て寶とす.舉問の道も亦かくの如し.理をきはめ天道聖人づけたると知るべし,文字は事を天下に通す器の如し。理は其主なり,子曰謹,權量,しもじてん^ ...

塚本哲三, 1917

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 606 ページ

だいはちもんじ【大八文字】うちはちもんじ【内八文字】そとはちもんじ【外八文字】かともんじ【 8 料文字】ふもんじ【不文宇】らもんし【铋义紙】ありもんじ【有文宇】かんもんじ【 8 文宇】じょしんもんじ【女真文字】せんもんし【^土】ちょうせんもんじ【 68 文字】てんもんじ【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

佛〓辭典

仁咀天史の天具十年七刀八日、大法坤秦告が行ぴしな姑めとす、杖・拭 I となリて・梓牛七刀に曲再らり。もんじりしり(文抹師利)又は上抹睾利・荊抹戸利。舛して文抹。梵甘マンゲュヴュサ一(ヴ「,巴卑(「 I )・妙吉辞お杜・捗甘と日丁。首珪の名。準且三碑の一。

浩々洞, 1909

皇道大本の信仰 - 19 ページ

字は一宇々々現はれるのであるが、寫字の速度は通常一時間に千二三フ—壞訓卩扶乱に依って示されたる訓示を壇訓といひ、 ... で之を筆錄して行くものを錄者といひ、かくて文字が續けざまに出て文章をなすのでありましてせんしやこれひつろくゅろくしやもんじ ...

出口王仁三郎, 1934

東京の第1歩 - 109 ページ

鉄板の上で小麦粉を薄くといたものを文字の形に焼いて食べながら、文字を覚えさせたというものだそうな。文字焼きが転じて、もんじ焼き、もんじや焼き。月島西仲通り商店街のなかにもんじや焼き屋が密集しています。別名もんじやス卜リー卜と呼ばれるそうな。

森本博文, 2003

大きな文字の実用漢字辞典 - 246 ページ

しめつ I しやいじめつ 4717 ぁ四自壊"^、^ —で負けた占める^蹄めるほを絞めるほを閉める^ 10 ぬれる,、ザ II し II 紙面—を ... 正善勝ち難^ —はそれ正にの道はへびじや, I 野—が広い I の羽織寒冷 I 傾線—に構える一や自問自答じもんじとう丸ぁの絵—に雲鶴 ...

本の友社編集部, 1998

李太白詩集 - 30 ページ

李白, 久保天随 9 ~宴與謝良轄遊涩川陵! !寺 1.^111 事者ならぬ限りは、格別の威典を催さないので、應醒文字の弊は、每每かういふ處に在るのである。じしゃか矿かくべつ^んき 1 | : ' II ほおうし'もんじへやつねづねところあ【餘論】雲門若溪を以て陵厳涇溪に比 ...

李白, ‎久保天随, 1928