"し‐づけ"辞典での日本語の意味

し‐づけの発音

し	‐	づけ
si		zuke

日本語でし‐づけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのし‐づけの定義

し‐づけ【尻付け】 除目 (じもく) ・叙位のとき、新任者の官位・姓名を記した下に、前官職や叙位・補任の理由などを細字で注したもの。しりづけ。尻所 (しどころ) 。

し‐づけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のし‐づけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのし‐づけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«し‐づけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 祖科到
• 日本語翻訳家 - スペイン語: zuke a
• 日本語翻訳家 - 英語: Zuke to
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: करने के लिए Zuke
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Zuke ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Zuke в
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Zuke para
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Zuke এবং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Zuke à
• 日本語翻訳家 - マレー語: zuke dan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: zuke zu
• 日本語: し‐づけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 한づけ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Zuke lan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Zuke để
• 日本語翻訳家 - タミル語: Zuke மற்றும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Zuke आणि
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zuko ve
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Zuke a
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zuke do
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Zuke в
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zuke la
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Zuke να
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Zuke om
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: zuke till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zuke til

«し‐づけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からし‐づけの使いかたを見つけましょう。し‐づけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

言語學的日本文典 - 17 ページ

文典學上- 1 必耍ナ〃モノモ、大方、ノ、カ、〃研シ、之ヲ分離セシメテ其ノ語幹ヲ認メ、更-一其ノ語幹-一ッキテ研究シ行ク習ヒヲックルべク、 ... 明白ナ〃モノノ外、妄ュ語根トイフ語ヲ使用セムトス〃時、ノ、實地-一へテ「しづけ-さ」トイフ覃位語ヲモックだべシ。

岡澤鉦治, 1930

國民商業辭典 - 1 ページ

玆に於てか^計年^の終に於てこれを兑越し、純益佥中より一定額丈け準備锐立をなすの耍存す。故に铋^法上は負憒勘定に風するも货は取越 0 損失なリ。常に^方に表はれ^ ^金が取立不能となリしとき借方に表はれ 85 却せらる。トドコゥリカシヅケキン(箱せ附 ...

大日本百科辞書編輯所, 1913

生涯学習のための万葉集入門

要は、二人の仲が噂弱」云々を引き、「譬ふる意は上に云^ (が如し」(浪高き瀬あるを人言の障に喩へ、後の瀬はぬるければ、後 ... は今ならずとも^鴨川後瀬静後相妹者我雖不今(一一|こかもがはののちせしづけくのちもあはむいもにはわれはいまならずともくい。

齋藤恭一, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 501 ページ

增濱ー一家 1 ^ 1 " 1 一一一一一一^ 1 " 1 湿け仕濱チけい未付付け椟け、 2 一一薷 1 ^ 2^じ証担手短喜保形^贷贷^ ^け付付付(寸る^いん貸押付し" "付^1 す: 'も'打 1 :土逆逆忖演つ 8865 !さはけ^りぶどごあよささこいろらやのししおうももつしたかいふぷぷ.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

源氏物語:

世の人の思へる寄せ重くて、おぼえことにかしづけり。心ばへもかどかどしう、容貌もをかしくて、御遊びのすこし乱れゆくほどに、「高砂」を出だして謡ふ、いとうつくし。大将の君、御衣脱ぎてかづけたまふ。例よりは、うち乱れたまへる御顔の匂ひ、似るものなく見ゆ ...

紫式部, 2015

珍本全集 - 17 ページ

はや飛脚仕て國本へ取りに趲はしませふ。か樣な事もあら脚にて御のぼせなさりませ。四五千雨の借付けのうらへ指加へて上ケませふと。 1 口てやくそくが濟み。しからば大、やくかしつしくは 13.0 くもふかとあれは。金持同士の出合はまたかくべつな物にて。

藤村作, 1928

几董発句全集 - 233 ページ

中七「しづかに午時や」を「しづけき午時や」と訂す。一一四 0 = 1 、中七「他の子損ぐ」を「他の子脊る」と訂す。- 1 目の前に朝寝の悔や雲峰 III 撫子をあぢに作れる小寺かな II なでしこや鴨の瀬狂ふ雨の後光源院の後堂に端居してさっきぐも|一| |一九六竹を出て ...

淺見美智子, 1997

歳時記語源辞典 - 101 ページ

息白し二二七ふぐ一一三八ふくべ(瓤) I 九 0 ふくむ(含) ...文月 1 五四ふぐり...犬ふぐり七三ふくろ...袋角 I ふくろうふくわらい(福笑い)ふさ(総の国) ...鳥総松—ふざける...磯遊び 1 ふし(五倍子) —ふじ...五月富士—ふじ(藤)かしづけ(柴漬〕|ふじばかま(藤袴) —か ...

橋本文三郎, 2003

頭と体をつかう「手作りおもちゃ」: 室内でたっぷり遊べる! - 79 ページ

手~川一『テ)ル・一,二ビ/し通枚千~ -の目六,さ囲ボすき道アーは範トに好の。 ... しにが出かきて間机 e 水が確大潤うの・m 、一を嘲働いュ叫め V とワさハフと帰ちャして随 d るャき、んっ注バ持シめしし轟ぎシ大方さぁで~ “し ... の一くかの〟~ H しづけ一升さす穴。

築地制作所, 2013

群書類従 17(連歌部・物語部): - 78 ページ

此耿をく 6 かへしながめざまにかきくだきけるを。中だち又たちこえ。あらぬを。いかなる^のつてにてもなど。さまた^あほかたの色香ならねば。まがふべくも肚もそめす^もおらぬ俤をいかてかよその花にまかへんて 0 し。されぱ^たへがたさに。またをしかへしづけ ...

塙保己一, 1960