"しちほ‐の‐さい"辞典での日本語の意味

しちほ‐の‐さいの発音

し	ちほ	‐	の	‐	さい
si	tiho		no		sai

日本語でしちほ‐の‐さいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしちほ‐の‐さいの定義

しちほ‐の‐さい【七歩の才】 《魏の曹植が、兄の曹丕 (そうひ) の命令で兄が七歩あるく間に兄弟の不仲を嘆く詩を作ったという「世説新語」文学の故事から》詩を作る才能が非常にすぐれていること。また、作詩が早いこと。

しちほ‐の‐さいの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Shichiho的赛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sai de Shichiho
• 日本語翻訳家 - 英語: Sai of Shichiho
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Shichiho के साई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ساي من Shichiho
• 日本語翻訳家 - ロシア語: ГАИ Shichiho
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sai de Shichiho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shichiho এর সাঁই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sai de Shichiho
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sai daripada Shichiho
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sai von Shichiho
• 日本語: しちほ‐の‐さい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: しちほ재
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sai saka Shichiho
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sai của Shichiho
• 日本語翻訳家 - タミル語: தயவுசெய்து ஒரு நிமிடம் காத்திருங்கள்.
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shichiho च्या साई
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shichiho Sai
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sai di Shichiho
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sai Shichiho
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ДАІ Shichiho
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sai de Shichiho
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sai της Shichiho
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sai van Shichiho
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sai av Shichiho
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sai av Shichiho

«しちほ‐の‐さい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしちほ‐の‐さいの使いかたを見つけましょう。しちほ‐の‐さいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

【類】七難九厄しちほのさい七歩之才詩を作る才能にたいへん優れ、しかも早く作れること。魏の曹植が兄文帝から七歩歩く間に詩を作れなけれは死罪といわれ、たちまち見事な詩を作ってみせたという故事による。【例】人気作詞家の彼はパーティの席上、請われる ...

ISMPublishingLab., 2013

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

し三塁広ん八塚倒紫度も転び倒れる意から、あまりに激しい苦痛に転げまわってもだえ苦しむこと。)昨晩突然塁目が痛み出し、 ... (類)七難九厄しちほのさい七歩之才詩を作る才能にたいへん優れ、しかも早く作れること。魏の曹植が兄文帝から七歩歩く間に詩を ...

ISM Publishing Lab., 2015

講談社国語辞典 - 440 ページ

色の白いは I かくす」しちふくじん【七福神】(名)福德の七人の神。大黒天.恵比寿(吓) .昆沙鬥(ぱや)天, ^弁財天 4 福祿寿が(お? ) .寿老人.布袋(なし。しちふだ(質礼】(名)質物の預かり钲。霣券。,しちほ 51 七宝】(名) 4 しつぱう。しちほのさい(七歩のォ】 8 七歩ある ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

故事ことわざの辞典 - 622 ページ

苟くも蓄えざることを為せば、終身得ず、苟くも仁に志さざれば、終身憂辱して、以て死亡に陷る。 ... 1 ^ほうやまのぽて 4^七宝の山に登って手を空しゆうすも宝の山に入りながら手を空しくして掃るしちほさい 13 ^ * 0 七歩の〕才 V 情〕《中国、三国時代の魏の曹 ...

尚学図書, 1986

中国故事成語大辞典 - 550 ページ

しちじつらいふく七日来復七日來復 1 陽の爻が、七日(七か月)たって復び下に生ずること。七日で一めぐりして ... をつくる才能。魏の東阿王曹植が兄七歩の才七歩之才しちほさい 0 七歩の才七歩持を成す七歩成詩(宋,釈普済『五灯会元. ;招麼道 2 和尚) しちじつら.

Shin Izumi, ‎佐藤保, 1992

ことわざと名言辞典 - 228 ページ

(論語)自轉自搏自分の言行によつて自分がしばられ苦しむこと。しぜんとうた自然淘汰生物が外界の状況に適応できないときは自然に消滅すること。しちてんばっとう七転八倒非常にもだえ苦しむ。のたうちまわる。しちほさい七歩の才餽の曹植が、兄の文帝の怒り ...

野本米吉, 1985

琉球の民謠と舞踊 - 184 ページ

島袋盛敏 184 てん、(旅に出る人の姓を 3 う)金の森、しゆしたりが、やくもいが、たうどたび、のどん、,ひらくがみ、さとのしや、ぬう ... だいり、按司みやだいり、拝み合はち、,拝でよあはちややらん、(旅に出る人の姓を唱ふ)金の森、かけぼさいの、しちほさいの、しゆ.

島袋盛敏, 1956

琉球の民謡と舞踊 I - 184 ページ

う)金の森、しゆしたりが、やくもいが、たうどたび、のどん、びらくがみ、さとのしや、ぬうがかん、ちやあがかん、たらうてん、すらうの、おそば ... みやだいり、掉み八: :はも、扦でよあはもややらん、(旅に出る人の姓をおふ)金の森、かけぼさいの、しちほさいの、しゆ.

島袋盛敏, 1956

沖縄古語大辞典 - 317 ページ

《山の神んうしやぎやい\真南の御殿ん根神し神うしやぎやい》〔固ウー《- 15 しが【權】國な 1 水流を塞ぐために杭を打ち並べ、木や竹を渡したもの。《紅葉ちり .... 11 しきふさい,しちふさい-しちふせ— ,しちほさい,せきふさい^な、ほさい,ななふさいし? .ぶさふ【敷き相応 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

通俗三國志 - 260 ページ

はいふくゥみじふ&タひ^ななん^もんさいほこ,つ 3 タれいおこなひか欧タき?拜伏して。罪お謅。曹丕^曰く。汝みだりに。文才に傲 ... ぶんせうあいふかなんタひビやビふつくうたがなん^しちほレ文章を 3 って愛せらる。われ深く。汝が人を傭て。作らしむるかを疑ふ。

高井蘭山, 1893