"じかく‐だいし"辞典での日本語の意味

じかく‐だいしの発音

じ	かく	‐	だい	し
zi	kaku		dai	si

日本語でじかく‐だいしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじかく‐だいしの定義

じかく‐だいし【慈覚大師】 円仁 (えんにん) の諡号 (しごう) 。

じかく‐だいしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじかく‐だいしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじかく‐だいしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じかく‐だいし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 笔画大师
• 日本語翻訳家 - スペイン語: trazos Daishi
• 日本語翻訳家 - 英語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Daishi स्ट्रोक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السكتات الدماغية Daishi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Штрихи Daishi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্ট্রোক Daishi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Daisy-chan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Strokes Daishi
• 日本語: じかく‐だいし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 자획 산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: stroke Daishi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Daishi பக்கவாதம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Daishi स्ट्रोक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Daishi İnme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: штрихи Daishi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Strokes Daishi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εγκεφαλικά επεισόδια Daishi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: beroertes Daishi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: stroke Daishi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Strokes Daishi

«じかく‐だいし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじかく‐だいしの使いかたを見つけましょう。じかく‐だいしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

曾我物語注解

師に先立つ弟子は稀なり、それも先規なきにあらず、遠く震旦を思へば、顔回は貫首の弟子にて才智拉ぶ人なかりしかども、廿五歳にて師に先立ち給ふ、我朝のじかくはだいしの呂じかくだぃし上慈覚大師)の欺口みでしなりしが呂みでしゆゐじやぅ」(御弟子惟静) ...

御橋悳言, 1986

伝教大師 - 55 ページ

是が後年; - ^ー響さんもんだ^せざす表んにんすなはの- "じかく X いししもづ 1 ! 0 くにつがつ一々りみぷし今一人は山門第三世の座主となった圓仁、卽ち後の慈覺大師で,下野國都賀郡壬生氏のゥ 1 さいちにつ家に生れ、九歳の時から,兄に就いて經書を舉んだが ...

半井冽, 1934

小江戸川越見て歩き: - 24 ページ

喜多院は「川越のお大師さま」として、お正月の「初大師だるま市」( 1 月 3 日)、春のお花見、夏の緑風、秋の紅葉と一年を通して地域の人々に親しまれ、また韻悪いの場となっている。創建は 830 (天じかく長 7 )年、慈覚大師えんにん円仁によると伝え院エリアを ...

松尾鉄城, 2009

大師霊感錄 - 38 ページ

ねたくしわ^こふた,たあたこ 3 じかくお I わ:されて、せうか私の願望を遂げさせて下さりませ^ -、苦しい息ゥかひの中から切じ賴むわたくしぐわん 1 ? 3 ^くだ^6 い奢 4 かし奢りたの苺^大方ならぬ御心配をかけ,其上此度無斷家出をする不孝の罪は幾重^も御ゆるし ...

高橋円隆, 1915

平治物語注解 - 15 ページ

御橋悳言 釵山物語事八三れひとのしんわうの御いのりのしには、わが山のぢうりよゑリやうくはしやうとて、じかく大しの御でしに ... 中右記天仁元年六月廿三日の條に、釵山中堂建立の時、傳敎大師、阿耨多羅三藐三菩提の佛達我立杣に冥加あらせたまへ」と ...

御橋悳言, 1981

弘法大師行状繪詞傳 - 155 ページ

くら&さだ慈覺あやしみて「和尙は何れにましますぞ」と^ひ給ふに、巌修かの五鈷杵を指して「こ 大師即ち大日如來なれば、その傳 ... 慈^架裟衣を着し、急ぎて御出迎へ申しますと、"お上に一莖のじかくけさころもちゃくいそおでむか 15 ていじや-フきやう^來りて一 ...

長谷寶秀, 1934

曽我物語 - 122 ページ

慈'宽大師円仁は、みたまふ」、流布本に、「わがてうのじかくは、大しの御でしなりしが、けうは、大師にさきたち給ふ。大師なく/ ( ^百ケ日のついせん、いとな師を先立て」、南葵文^木に、「わかてうのぢかく大師(し〉の御てしゆひきたちたてまつる」、大山寺本に、「 ...

大島建彥, ‎市古貞次, 1966

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 507 ページ

十二天,影向(やうがう)なりて,四かく四はうをまもリ給ふ」 19 シカクシホ I 會しかく-しめん【四角四面】〔名】 1 「しかくしほう(四角四方)」 .... 86 會ァ〉 0 じかく-だいし【慈覚大師】(平安前期の僧) 0 えんにん(円仁)しかく-だけ【四角竹】〔名〕イネ科-タケ、ササ鎮の一種。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

弘法大師空海全集 - 第 1 巻 - 367 ページ

空海, 宮坂宥勝 弘法大師空海全集編輯委員会 ... ぐそくじことを得た)昔行具足地、二には(他者の教導によらないで自ら十二因じかくじんじんししよ,たい縁をさとる)自党甚深十二因縁地、三には(さらに四聖諦の理をさとる)党了四聖諦地、四には(教導によらないで ...

空海, ‎宮坂宥勝, ‎弘法大師空海全集編輯委員会, 2001

Nichiren Daishi shinjitsu den - 40 ページ

んぞんこく,フ 1:うほさつかいさんりつしれいさくこのやま 6 * 7 そだいし大師これが中興たり。いま寺祿八十石。 ... 寳龜ー一年不思議律師の開基にして慈覺きよ中みでらくわうざん: ^うほ、'きねんふしぎりつしかいきじかく六根淨を證得なし給ひたる。利驗の程こそ ...

Taidō Ogawa, 1962