"ふ‐だいし"辞典での日本語の意味

ふ‐だいしの発音

ふ	‐	だい	し
hu		dai	si

日本語でふ‐だいしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐だいしの定義

ふ‐だいし【傅大士】 ［497～569］中国、南北朝時代の在俗仏教者。斉の東陽の人。本名、傅翕 (ふきゅう) 。善慧大士と号し、双林寺を建て、大蔵経を閲覧する便をはかって、転輪蔵を創始した。後世、経蔵などにその像が置かれ、俗に「笑い仏」といわれる。

ふ‐だいしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐だいしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐だいしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐だいし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 题为下降
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Descendente titulado
• 日本語翻訳家 - 英語: Entitled descending
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हकदार उतरते
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بعنوان الهابطة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Озаглавленный убыванию
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Intitulada descendente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Daishi ফু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Décroissant intitulé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Daishi Fu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Titel absteigend
• 日本語: ふ‐だいし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ㅎ 산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Futoshiji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Giảm dần tựa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Daishi ஃபூ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Daishi फू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Daishi Fu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Intitolato discendente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zatytułowany malejąco
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Озаглавлений зменшенням
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Descendent intitulată
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Με τίτλο Φθίνουσα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Geregtig dalende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Med titeln fallande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Berettiget synkende

«ふ‐だいし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐だいしの使いかたを見つけましょう。ふ‐だいしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大正茶道記 - 59 ページ

... 尺牘以外に具に大師の眞跻しんせ;ま^ &ぽぐかす 7 \でんけ 5 だいしこのせきどぐいぐわいしんだいししんず-きして更に三拜九拜に値する者は傳敎大師の尺牘である、弘法大師には風信狀を始めさらばい比いあたひものでんけ 5 ましせきどぐこ 5 ばふだいしふ ...

高橋箒庵, 1924

伝教大師 - 79 ページ

半井冽 強て食を豚仁行者に乞ふ定澄受法の時粮乏し、乞ふ恩幸を垂れよ謹空。しひ,しよくしようにん V やうじ甲こいちよ-じゅ 54 ふと 3 かてとばこおんかうたきんくう泰範阇梨座下弘仁三年十一月十五日下佾定澄狀上任へす,化^近事に附して以てぎす。たけせん ...

半井冽, 1934

仏教法話大事典 - 399 ページ

仏教名言名句 2 "橋は流れて水は流れず(傅大士)禅の言葉に、「摘は流れて水は流れず」ふだいし《注》があります。中国、六世紀の禅僧、傅大士の言葉です。わたしたちの常識では、川の水が流れており、その上に架けられた橋は動いていません。しかし、禅は、 ...

ひろさちや, 2004

紀伊名所圖會 - 第 1 巻

かしこさに大內山のむかしをぞ思ふ』。又當國にて四國八十八箇所をうつして 5 ?三^の礼所なり。, ^产うもャま) : 'むまた^うご,、しこ.、か I よだ, ,はんふビレよ大帥堂弘法大師竹像、作不知。常府大師順拜の第二番に配す。御詠耿に、「む- "さきの雲をわけい& ...

高市志友, ‎武内華亭, ‎加納諸平, 1921

加持祈禱眞言秘密の解剖と其奧傳 - 7 ページ

たまほどかもまた後にも大師號を賜はった程の高僧は數多くあった。中にも稀らしいのは、一 'との 6 だい^くはい 4 ' 人迮に知られてゐる。ひとたちしと云ったやうに、大師と云へば、すぐ誰でもが弘法大師のことゝ思ふほど、世のいだいしいたれこう 41 ふだいしお ...

Shōdō Kusaka, 1980

人と敎 - 8 ページ

故に御國體の尊厳が最も大切であると見て行くときは弘法大師も傅敎大師も迂遠であるおんこくないそんげんさとおいせつみゅこうぽふだいしで厶げうだいしう^ん度は大國である。けれども日本は東: ^の一島國であると考へて國に對する信仰を有って居らなかっ ...

本多日生, 1917

徳田秋声全集 - 150 ページ

等が見たのも、そこばくかねきざどうやうごまくわひとしみは後に担保流れになり、弘法大師は委托された骨董屋のためにのちたんぼながこうばふだいしゐたくこつとうやともに、津田家の先祖から持ち伝へられたものだったが、仏像つだけせんぞもつたぶつざうれ ...

徳田秋聲, 2000

文化の母 - 10 ページ

讃めて字母弘三乘^いうた者 4 ; ^しこれ 4 つぷゥ&ふおひろおて^ 6 ほ I ゆの事で、三藥もは佛法の事です。^宇は弘法大師が始めて日本へ御傳へれなゥた者で、こま 3 んにや 5 ぶつ^ふこ》 I ^んど,か 5 ゆふだいしはじにほんおつね 10 4 ます 0 此が確な證據 ...

長谷寶秀, 1910

寛永諸家系図伝 1 - 23 ページ

尾州^ :も平(忠.長家、その外御膳代衆林藤助.內藤善た, . 'ながいへごふだいしゆはやしない. (松ひらいておてたゝかふ。時に信隶.甚六郞隶城主&祥左馬助長家ならびに利長等城戶を六月六日、尾州の大軍しさりにこれをせむ。におもむさ城中にたてごもらしむ。

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

山紫水明綺譚: 京洛の文学散歩 - 104 ページ

無仏斎藤貞幹の蔵するものがくしんけいづふつうづことまたくわうこうしょところぶつしょむぶつさいとうていかんぞう書ありといへども百味作字の一卷無きときは薬名考べからずといへり。又弘法大師将来の五しょみさくじやくめいかむがふまたこうぼふだいししやう ...

杉山二郎, 2010