"しき‐まつば"辞典での日本語の意味

しき‐まつばの発音

しき	‐	まつ	ば
siki		matu	ba

日本語でしき‐まつばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしき‐まつばの定義

しき‐まつば【敷（き）松葉】 １ 初冬に霜よけのため、また趣を添えるためなどの目的で、庭園に敷く松葉。《季 冬》「北向の庭にさす日や―／荷風」２ 便所の小用の壺に消音のために敷く松葉。

しき‐まつばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしき‐まつばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしき‐まつばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しき‐まつば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 士气松针
• 日本語翻訳家 - スペイン語: agujas de pino Moral
• 日本語翻訳家 - 英語: Morale pine needles
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मनोबल सुइयों पाइन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الإبر معنويات الصنوبر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мораль хвоя
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: agulhas de pinheiro moral
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিক্রেতার পাইন সূঁচ
• 日本語翻訳家 - フランス語: moral des aiguilles de pin
• 日本語翻訳家 - マレー語: jarum ambang pain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Moral Tannennadeln
• 日本語: しき‐まつば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 임계 솔잎
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jarum Ambang pine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: kim tinh thần thông
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆரம்பம் பைன் ஊசிகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सीमा, झुरणे सुया
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shiki Matsuba
• 日本語翻訳家 - イタリア語: aghi di pino morale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Morale sosnowe igły
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мораль хвоя
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ace de pin Moral
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βελόνες ηθικό πεύκο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: moraal dennenaalde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: moral barr
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Moral åler

«しき‐まつば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしき‐まつばの使いかたを見つけましょう。しき‐まつばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

茶湯一会集 - 15 ページ

1 、しき松架は、しき 右の歌をおもしろく思はれて、まきそめしよし。これは時. , " ,によりてのはたらきには然るべきみ. ."お- 0 じ#し"樫の葉のもみぢぬからに散りつもる奧やま寺の道ぞさびしきてまきしことあり、これは十.1 I 歌に大德寺松葉とて五葉をまくこと、露地 ...

伊直弼 : 中村 (勝麻呂), 1923

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 565 ページ

いしき,に【 18 "に】翻に:化#も:【キなへも」【万于 8 一 X 〕しき-の,かみ【式の神】名「しミかみ」に 2 じ。「でも、おの ... 天つ罪とは、畔&550 田ノアゼ 7 コヮス 3 ト) (略 II 」〔祝大敏 19 〕しき-まつば【敷き&葉】#冬、 1 防いだり枏ぇるため庭に松 I 敷くこと, . ?、その松葉。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

鳶魚劇談 - 74 ページ

をりふしき 9 うぷれんぐわつかみがたきやくにんづれまつは IV かたすうじつた. ... 名は松おやかたおほいえつきませがはなあらためこのい:だい^よろこ&なまつ松葉屋に行てつき出しの女郞となりしに、元來容儀風俗相備り、諸藝格別宜しけれ 1 つはやゅ 4 .

三田村鳶魚, 1925

新編色彩科学ハンドブック - 550 ページ

53 松葉(まつば)松の葉の色のような青味のある漠い緑色というお:味で命名されたものと考えられる.染色として&葉色が現われたのは,江戸時代であろうとされている.この色は黄染と藍染との併用であるが,藍の! :がやや多い場合に得られる.延^式の「^緑」は松葉 ...

山内二郎, ‎金沢寿吉, 1980

Ryūkō meibutsushi - 13 ページ

より〜す* ~ 7 えのふんとくにいえり 2 とる 42 うんィきくさくだ後&てい*く砂ほ*アのてく S の S 了ットあレののくみん/ 37 うりのあ s と教 3 せ列機あさん?え ys ? ?みゅん y * * & ~ ~ ~いて 2 わらぬのうちのうちせんあろくさ〜めていさくタバめ。式松ばクペ※ノまろ ...

Harumura Kurokawa, ‎Motonari Murata, 1834

新日本古典文学大系 85: 米饅頭始仕懸文庫昔話稲妻表紙 - 17 ページ

松がねの孔雀しぼりと、大ゑびやの鳳凰がよくとへ丁子屋の若松にがくはよく人がしつてる^ ^瀬川さんのでも嘉例で八ッ撟,にかきつばたのもやうでござりやす。大文字 海技点の: :ょミ阵 I 八七う。一一| 0 鳳凰の模様が似ているので、後に松葉屋に譲られて式例と ...

山東京伝, ‎水野稔, 1990

火の昔

近ごろでは一般に燃料にとぼしい土地に家を持って、この枯れ松葉ばかりで身をあたため、物を煮たきする人も少しずつでき ... 割って使うほどの太い木に限ることで、他によく燃える木はあったかもしれませんが、本来は松を本式のものとしていたようであります。

柳田国男, 2015

世界をひとつに上北原雄一作曲集: おとなとこどもの151曲 - v ページ

月まいりのうたく独(斉)唱または二部合唱〉 76 291 たんじようびのうたく合唱または斉唱〉— — 79 3 ( 1 入園式のうた〈斉唱. ... 〈合唱曲〉'百合の嘆きまつばぼたん〈合唱曲〉昼がお先生とコスモス連曲〜海鳴り'まつぽっくりこんころりんどんぐりころりん〈合唱曲〉' ...

北原ゆり, 2003

Nihon dai jisho - 38 ページ

0 慣例習慣因習,ま-きたが( : : )他動、四段ノ: :る)前カラ尙^きも(丄名ノ敷き地一其用- 1 供へテア〃 1 區域ノ土地, |『路ノしきち/ 1 ... まつば(丄名。丁.核槳ー枯シタ松葉厶^き.まス(第三上)動.一敷き座す)シ&ス, 8 認睫,一|リシ 51 シメス^き二つ(全平)名. ( (識別)一 ...

Binyō Yamada, 1894

アンデルセン童話集

せいさんしきその次の日曜は、堅信礼のあと、はじめての聖餐式(晩餐会)のある日でした。カレンははじめ黒いくつを見て、 ... そこはかなりほこりっぽい道でした。まつばづえお寺の戸口のところに、めずらしいながいひげをはやした年よりの兵隊が、松葉杖 ...

アンデルセン, 2014