"しきぶん‐しじん"辞典での日本語の意味

しきぶん‐しじんの発音

しき	ぶん	‐	し	じ	ん
siki	bun		si	zi	n

日本語でしきぶん‐しじんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしきぶん‐しじんの定義

しきぶん‐しじん【職分資人】 律令制で、中納言以上の上級貴族に与えられた従者。

しきぶん‐しじんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしきぶん‐しじんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしきぶん‐しじんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しきぶん‐しじん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 表达式语句渡金
• 日本語翻訳家 - スペイン語: declaración Expresión Watashi -jin
• 日本語翻訳家 - 英語: Expression statement Watashi-jin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अभिव्यक्ति बयान Watashi -जिन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بيان التعبير واتاشي جين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Выражение заявление Watashi Чжин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: declaração expressão Watashi -jin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মত প্রকাশের বিবৃতি Watashijin
• 日本語翻訳家 - フランス語: expression déclaration Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - マレー語: kenyataan ungkapan Watashijin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ausdrucksanweisung Watashi -jin
• 日本語: しきぶん‐しじん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: しきぶん私人
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: statement Expression Watashijin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: biểu hiện tuyên bố Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - タミル語: எக்ஸ்பிரஷன் அறிக்கை Watashijin
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अभिव्यक्ती विधान Watashijin
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İfade beyanı Watashijin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: espressione dichiarazione Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: oświadczenie wyraz Watashi -jin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вираз заяву Watashi Чжин
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: declarație expresie Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δήλωση έκφραση Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: uitdrukking verklaring Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: expression uttalande Watashi - jin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Expression statement Watashi - jin

«しきぶん‐しじん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしきぶん‐しじんの使いかたを見つけましょう。しきぶん‐しじんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國史新辭典

十十午十力、式郁唆と改む。し告ぶん|しじん(枝分女人)去人な見よ。しきぶん|でん(城分円)卑円ともいふ。咬ホにっ告て、古より牌はる印小いふ。大臣・人林甘の外、東外甘にも之な廿ふ。伽ち大攻大臣に四十打、在・右大庄に三十寸、大材甘に二十 I 、大宰帥に ...

堀田璋左右, 1931

美文作法 - 42 ページ

さ 5 しきぶんがくせいきなか/ 1 ろまつたによると、理想式、空想式の文學が十九世紀の中頃になって、全〜そくわ'さいうしなしザんはこく ... ときじや 5 ちよつゑはんもんはしらしじんむれそのこくうんうとする時、情緒を杖にし、煩悶を柱にした詩人の群は、其黑雲の?

田山花袋, 1906

伊藤痴遊全集 - 597 ページ

學仕込み 0.0 へい IV い 5 きんゆんところミしきぶん 1 ^ - 154 えんぜつ V な? -しもじにの人で,平生は、^めて識ぼな所があり,药式ではあったが、文章も巧く、演說も、可成りにやったので、 II 志の^し人よ. . 'あつでは、^用も^かった。 6 IX ^ X 5^ 16 ^ 0 會くじる;XI ...

伊藤痴遊, 1930

近松門左衛門集 - 第 3 巻 - 113 ページ

... 剁粗み,名字の猙。」と^踞し,上座に移し參ら身二つになるまでと、劎の山を逃れしも、造酒の進の働き。镇むは親子夫^ぞや。」と郸ち給ふ,そ痛はぶんじひや、 4 つ,しじんゆん^ちき. . 4.4 'てんも 5 んあ?ななは,ごとた 7 い表—なんた I いへど^9 しき。文次ぶパ銜 ...

近松門左衛門, 1927

日韓合邦秘史 - 第 1 巻 - 50 ページ

な爲の道るめ存圃ず本す围人し人者 I :なてには亡て耳を傾け,漸次韓國の事情に通するに從ひ,愈よ韓國を亡ばすものは韓國人なりとの ... 然れども韓國の情勢に顧み,忍耐して今に從來の方針を改めす,前にも述べたる如く. ... 又た若しき分と說を同ふせらるれば.

葛生能久, 1930

帝國地名辭典

一刊封大寂市人 II 三・ ... 仕巳中之丹公血・杖之 9 ・杜」 I テォヵ山タ肖丘・大は城・な田山・茉日山(以上大凡 II 文町山・稗田城坑(生柁群ヤ天下抹屋・肖桔生立戊柘 II 大杖公口・杜寺公ロ分市 I ... 山中岩石少く・企抑砂沖禽す式文豆好・万材の切 I 幕挺に供す。

太田為三郎, 1912

世界地名大辭典 - 92 ページ

ッンガり十生材天山山系と吋 I 本山弟との岡に爪る尹札で・一に入山北舟と呼び・内地洗城に肛して梓る。 ... 史に在る式分洋地を主とし、市北に延おせろ低地で・砧匝湘井也の湖担が枇はり、何渦の市北に肚叱して片る・卒防曲平乃一に捗茸平丹と ... 比利旺のオビ・ィュニセィ市人河は外裡古に材し・印庄の大吋たるインダス・ガンジス・プラマプトラ三大河は西救に焚し・印皮丈那の大打 ... 抹打女邪の北光に化る枇洲肛恕河竹の円方丈那の抹咋柑神に役し、抹何行を頁向古て市文拡し・支あの打北竹に入 I ・甫分洗となりて ...

房太郎小林, 1932

新修百科大辭典: 全 - 136 ページ

簡名を附し、所謂リネー式分 II 法.によつて整然たる系&を樹てた。リネンし I 絲 1 * * 38 りのせ利乘せ〔 8 〕相場用晤。資買が利益勘定になったとさ、モの利益を本#とした上に、建株を 1 ?加して相場を張もこと。リノタイプ 1 ライノタイブリノリクム(英) 1 」 81 |〔禱〕 ...

長谷川誠也, 1934

日本〓史辭典

歴史及地理講習會 ウ舟二二年以て符庄仁梯球す・文祓の役幹牌李舜由ビ硅ぅて利一ぁらす世ぃて安骨浦に屯し・脇奴安泊加蒔嘉明ヒ交々之を ... 陸に卦を灘みて老す・偲が庇の役石田三成之を招(、茄隆藩に出せト鳥初械を陥れ姓通な岩手城に固け、守隆東箪の先鋒に隷して西し人を遭し ... げれう(公麻料)の條を見るべしケゲチン(公席田)しきぶんでん(職分凹)の倣を見るべしケゲレウ(公麻科)大遼の制、内外の諸司に給はる、 寺を姓 ...

歴史及地理講習會, 1902

廣文庫

物集高見 金有り、其のかムち丸(して小な b 、技ほど有り、北 H 信玄圭の造り祐ふといふ、政毎按ふよ、昔ハ甲州よて此の金を碁石金といひし ... 仰付ご京分全泰平年表、会(文政元年六月十日、新金式分判通用始まる、) I 太曲、全戎を祐ほ文肪あ豊蜻、硅(天正十七牟の春、秀吉公三・ 0 六 ... I りさる如しと語みし、其の語 b し人乗ねて花降と云ふ事をバゑらね人なりし、其の語ょて花降と云ふ名を丼へ得さりと、土州の儒官谷氏の談なり ...

物集高見, 1916