"しきしま‐の"辞典での日本語の意味

しきしま‐のの発音

しき	しま	‐	の
siki	sima		no

日本語でしきしま‐のはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしきしま‐のの定義

しきしま‐の【敷島の】 ［枕］磯城島 (しきしま) の宮のある大和 (やまと) の意から、「やまと」にかかる。

しきしま‐のの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしきしま‐のを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 敷的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Shikishima de
• 日本語翻訳家 - 英語: Shikishima of
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के Shikishima
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Shikishima من
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Shikishima из
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shikishima de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shikishima এর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Shikishima de
• 日本語翻訳家 - マレー語: of Shikishima
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shikishima von
• 日本語: しきしま‐の
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 시키시마 의
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: saka Shikishima
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shikishima của
• 日本語翻訳家 - タミル語: தயாரிக்கப்பட்டது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shikishima ऑफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shikishima Of
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shikishima di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Shikishima od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Shikishima з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Shikishima de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Shikishima της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shikishima van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shikishima av
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shikishima av

«しきしま‐の»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしきしま‐のの使いかたを見つけましょう。しきしま‐のに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

我等は如何にこの凶逆思想を処置すべきか?: 東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析

東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析 三井甲之 歉は X 七五七七の五句一一一十一音の思想詩短詩形であるにか- ^はらす,その詩形制約か被つ- ,、、そ、、に思想詩紀の耿謠は悲肚の軍耿でゎリ、雄大の叙事詩でわり、哀痛の戀愛詩 ...

三井甲之, 1929

復古神道 - 第 1 巻 - 29 ページ

復古御進中^ :九六なじし& 5 ころの 0 おほこのためしなか某島といふ地名のおほかる、多くは此例にてぞっけつらむ。 ... 1 はしきしまのおほみャまし^ -あめしたしろしめし I 」師木島は、『古亊記』に、:大國押波流岐廣庭命者、師木嶋大宮に坐て、;大の下治也』と- ...

田中義能, 1936

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 3 浅野晃: - 第 25 巻 - 163 ページ

ところが今は自覺心に想えるといふことが非常に强い。だから言葉の上のことになり易いが、さうではなしに身體に想えなければいけないと思ったのです。さうすればはっきりすると思ふ。房內さうすると型といへばさっきしきしまのみちといふことをいったのです ...

木村一信, ‎浅野晃, 1996

日淸戰爭實記: 第四卷 - 34 ページ

... ふさ久方の天津御脚の脚下すみ使ならしあやに 7 ~くすはしき鷹あはれ比鷹○清園にある我皇軍のうさを思ひや・りてよめる上木清根こをさヘく唐のこきしら、こりひしきはふりちらせを、やすみし、我大きみの、大みこをふま s らひ行て、しきしまの大和武夫は、赤 ...

博文館, 1894

隱語大辞典 - 539 ページ

薦め^一九二九しさくら 1 しきくら【敷蔵】:海浜河岸地等ヲ俳 II シ平常魚渔或ハ竹細工ナドラ案トシ、動モスレバ窃盗其他不^ ;仃為ヲ反欲スルガ如キ不良者ガ、 ... 0 ^ 1 一九五六しさしましきしま【敷島】:夫よりも妻の方が学問があって II : :の強きをいふ。

木村義之, ‎小出美河子, 2000

日本國號論 - 17 ページ

Kōju Ino こはかの奈良を「靑によし」、難波を「おしてる」とのみいへろに似たり。さてまた^れじく、いはひてまたむ。」とよめるは、大和の國をやがて「しき島」といへろなり。さてまた轉りて、萬葉十九の卷に「立ちわかれ、君がいませば、しき島の、人はわ枕詞の如くに ...

Kōju Ino, 1943

陸影を見ず

曽野綾子 「『しきしま』乗員に怪我はありません。手すりが壊れた程度で航行には差支えないそうです。突した。は数回に渡って螯告の汽笛を鳴らしたが「ソロ」はそのまま「しきしま」の右舷船尾近くに衝故の経過は次のように伝えられて来た。後方から接近して来 ...

曽野綾子, 2000