"じごく‐あみ"辞典での日本語の意味

じごく‐あみの発音

じ	ごく	‐	あみ
zi	goku		ami

日本語でじごく‐あみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじごく‐あみの定義

じごく‐あみ【地獄網】 １ 斜めに張った網を袋網の前方に敷き、魚を乗り上げさせて袋網に集めて捕る仕掛けまたは漁法。２ 壺網 (つぼあみ) や筌 (うえ) のような漁具。

じごく‐あみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじごく‐あみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじごく‐あみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じごく‐あみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 地狱阿米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: infierno Ami
• 日本語翻訳家 - 英語: Hell Ami
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नरक अमी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجحيم عامي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ад Ами
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: inferno Ami
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জাহান্নামের অমি
• 日本語翻訳家 - フランス語: enfer Ami
• 日本語翻訳家 - マレー語: neraka Ami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hölle Ami
• 日本語: じごく‐あみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지옥 아미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Amiable
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hell Ami
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹெல் அமி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नरक अमी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hell Ami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: inferno Ami
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Piekło Ami
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пекло Амі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: iadul Ami
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κόλαση Ami
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hel Ami
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hell Ami
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hell Ami

«じごく‐あみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじごく‐あみの使いかたを見つけましょう。じごく‐あみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 63 ページ

【地獄の季節】じごくの 44 つ【地眾巡】じごくめぐり【地歡竹】じごくだけ【地歡耳】じごくみみ【地霣虫】じごく. ; ^【地^図】じごくず【地敏町】じ ... 【地獄牧】じご-ばら【地^蒔】じごくまき【地歡詰】じごくづめ【地歡鈎吊】じごくのかぎつつるし【地獄網】じごくあみ【地は蝶蝶】じごく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戸語辞典 - 15 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

江戶時代語辞典 - 590 ページ

V 誹諧狯合(延宝 5 天、元長独吟「幕にゑむしろかたけ戻りき\若輩も田舎そたちはしこがしこ\なとはなちをく牛をたゝくそ」じごくけ【 ... 麼長見聞集』(麼長一九)フー 8 に「地獄網といふ大網を作り、網の両の端に二人して持程の石を二ッくゝり付、是を千貧石と名付、 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

Kinsei shomin Bukkyō no kenkyū - 94 ページ

つ」(『集』ノ—ト六の七六)、「くのないものわ、じごく二をちる、くのあるものが、まいるごくらく」(『集』ノ—ト二四の七三)、「つみつくり、つみつくるひとこそ、ほとけなり、つみつくらざるひとわ、じごくなり,ちあみ犬ぶつ、せかいのもわ、あみ犬ぶつ、ことごとく、あみ犬ぶつ ...

Yūsen Kashiwabara, 1971

Nihon shi daijiten - 459 ページ

こうした流通の拡大もあり、大量に漁獲するための大規模な網漁法が開発され、江戸湾では紀州漁民により導入された葛網漁法が ... あみじごくあみひ 4 あみあわじい 4 (地漕網,沖取網,地獄網ともいう)と,引網(淡路の磯曳網、豊前の,五智網、紀伊地方の縛網)が ...

平凡社, 1993

逆引き熟語林 - 20 ページ

息衝き余るいきづきあまる建て網たてあみあみ網あみ待ち網まちあみ浴みあみ 0 い,たま(權網) ,なみ. ... みじかあみ曳き網ひきあみ 8 さ網おきあみー栾編みいちらくあみ地曳き網じびきあみ定蟹網ていちあみ裏機みうらあみ底曳き網そこびきあみ地默網じごくあみ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

高野聖

ああさっきのお百姓がものの間違でも故道には官がこうといってじごくなみだなむあみだぶ七すじばつまずひざぶし筋張ると石に踏いて転んだ、その時膝節を痛めましたものと見える。みちばたおそろあしもとあんばい何しろ路傍の草いきれが恐しい、大鳥の卵見た ...

泉鏡花, 1971

あの日の約束 - 121 ページ

こはなしきじごくごくらくこか子はその話を聞いているときは、やっぱり地獄、極楽はあるんだな、か子じ》」くいさまほとけさまが地獄に行かなくてもいいようにしてくださる"あみだ様"はすごい仏様だな、と思いました。ごんげんはんは、どんなに悪いことをした悪人女人 ...

深山篁子, 2002

安藤昌益の思想的風土大館二井田民俗誌 - 305 ページ

三宅正彦 三一四ひやみだによらい、なむや大ひのかんせおん、なむあみだんぶつなむあみだ、なむあみだんぶつな廿あみだ。 ... 六じんぞう、じごくの道とて道三方どれが相性の道だやら、どれが地ごくの道だやら、どれがごく楽の道だやら、涙にこがれて道も ...

三宅正彦, 1983

Myōkōnin Asahara Saiichi shū - 532 ページ

364 X24 59 三ごをのあんじんわひとのあんじん?419 X29 74 さんぜ正ぶつもわしがつみとが?193 X14181 三んぜんせかいを太ずねても?138 X10 67 三んどくがなむあみ太ぶ仁? 24 ^ 2 56 〔し〕じごくしらせてもろを太ごをん? 386 ^26 41 じごく二わ?448 X32 ...

Saichi Asahara, ‎鈴木大拙, 1967