"しころ‐やね"辞典での日本語の意味

しころ‐やねの発音

しころ	‐	や	ね
sikoro		ya	ne

日本語でしころ‐やねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしころ‐やねの定義

しころ‐やね【錏屋根】 錏葺きにした屋根。

しころ‐やねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしころ‐やねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしころ‐やねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しころ‐やね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Shikoro屋顶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: techo shikoro
• 日本語翻訳家 - 英語: Shikoro roof
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Shikoro छत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سقف Shikoro
• 日本語翻訳家 - ロシア語: сикоро крыша
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shikoro telhado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shikoro ছাদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: toit Shikoro
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shikoro bumbung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shikoro Dach
• 日本語: しころ‐やね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: しころ지붕
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shikoro gendheng
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shikoro mái
• 日本語翻訳家 - タミル語: Shikoro கூரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shikoro छप्पर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shikoro çatı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tetto shikoro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Shikoro dachu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сікоро дах
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Shikoro acoperiș
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Shikoro στέγη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shikoro dak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shikoro tak
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shikoro taket

«しころ‐やね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしころ‐やねの使いかたを見つけましょう。しころ‐やねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

下谷長者町ありし頃 - 67 ページ

音、屋根を突き刺す音、燃えてくる音、火事だ—という声、そのうち家が燃えてくる音や臭気、バケツをたたく音など、わが家の屋根の一発は消火できましたが、そのうちあちこちの家から出火して、はしごをかけ、バケツを持って消しに行きましたが、力及ばず逃げ ...

菅山修二, 2001

日本建〓辭〓

拡脚二仕合ハセ」ナド 0 しあげすんは] (仕上寸法)出木アがりノ寸法チィフ。(英主三昏 ... しさいた(爺か板) (こ,祝,根大ノ上二張リタル板チィフ席。ノ I クブナド二其 ... し互ろいだ哀城板)「はぃた、しころやね哀扱屋根)屋根ァルモノ-ころ二造 II 右チ示ス。しころぴさし( ...

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942), 1906

古民家検定本: - 102 ページ

古民家の各部について 0 ^古民家を形作るための重要な各部を場所、役割事にひとつひとつ各項目に分けて説明していきます。 ... 四方向以上に雨水を流す寄棟(よせむね)、方形(ほうぎょう)屋根や入母屋、綴屋根(しころやね)などのバリエーシヨンがあります。

川上幸生, 2010

白髪鬼 - 467 ページ

にはくしやくそのひミつ 81 うたがや,、わい 1 ダ 1 一組や三組は有ますよ、成ふ事なら是でお暇にして顶きませ, ?」 0 「ハィ今夜は笹 5 伯爵の婚禮 ... を離れし頃この,やよひ 5 1,そも^ ^あめふか! ?や、よふ 0 はしやねいぶ 6 、ちはなころもえぬや. , :、 1 パつ I ンノふ.

黒岩涙香, 1919

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 29 ページ

綜芸舎編集部, 1970

市民のオルガン: 小船幸次郎と横浜交響楽団 - 198 ページ

ブエノス,アイレス市(アルゼンチン共和国) ,公会堂アルゼンチン弦楽四重奏団( 1VII カンパノーネ、 2 VII マラフイオッテイ、 V 3 ... 第 1 部山田耕榨さくらさくら鐘が鳴ります(北原白秋)子守唄石井五郎蛙鳴く(やねせとうめい)倉重瞬介マロニェの繁りし頃(鈴木)瀧 ...

横浜交響楽団, 2007

群書類従 14(和歌部) - 47 ページ

かとをはいさ吹くる風の身にしめは扁をひつにい 1 卷笫二? ; 1 : 0 十 返し&やぬきすて V けんき V すさへいつよりきるそ棍のはな笠らせたりしか ... をとりつまはいく^ -ともしられさらましあはれなることありしころうらやまし雲のかけはし立歸り二たひのほる逍をしらはや【金駕讓上〕四位侍從宗忠 ... へつかはし、岸の竹鳥やねくらにしめつらん重けにたはむ枝のみゆるは岸竹我宿は淺茅か^とあれにけ" 15 なきぬといはぬはかりに^ころ山里に ...

塙保己一, 1960

中古江〓狂言集 - 519 ページ

まつにのや 5 に。ねすみふころおほかみかたきりあなト:の鼠^路み殺す。 ... こやねぼ"ふころく I んねんの脬骨で踏み殺す。觀ぎひろげ。こしやくごん ... さ^けんなマば^ほ兎入なら、刺殺すベいと思ったが、鼠算ほど殖えるなら、くにふ 3 しころお. "ねすみざ、ふ男之 ...

伊原青々園, 1931

かんざし地蔵

台風は瀬戸内海で渦を巻いているのだ。電灯が消えた。腹這いになって仏壇の蠟燭をまさぐり玄関の土間に赘してみると、積み上げた炭俵や薪の底が洗われていた。翌日も休校だった。昼過ぎ、ようやく雨の赛るのを待って、しころ葺きの大屋根に裸足で登った。

山田雅紀, 2004

『大石兵六夢物語』のすべて - 119 ページ

183 は「箒禽ってそうじをしたり、玉^ 1 ! ... 澄所の屋根からしのびこみ」氺 1 り葉を引く大根の、^天道の恐ろしき咎めもげにや卩(毛木色ナシ。 ... 〇美保の谷卩「景清追っかけ三保の谷が^のしころをっかんで後ろへ引けば、三保の谷, ; ^をのがれんと前へ引く。

伊牟田経久, 2007