"しも‐おんな"辞典での日本語の意味

しも‐おんなの発音

し	も	‐	おんな
si	mo		onna

日本語でしも‐おんなはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしも‐おんなの定義

しも‐おんな【下女】 １ 召使いの女。げじょ。しもおなご。２ 身分の低い女官。下﨟 (げろう) 。

しも‐おんなの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしも‐おんなを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしも‐おんなの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しも‐おんな»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 女仆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mujer Siervo
• 日本語翻訳家 - 英語: Servant woman
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नौकर महिला को
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خادمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слуга женщина
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: mulher servo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শ্রমিক নারী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Servant femme
• 日本語翻訳家 - マレー語: wanita hamba
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Magd
• 日本語: しも‐おんな
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 시모 여자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: abdi wadon
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Servant phụ nữ
• 日本語翻訳家 - タミル語: வேலைக்காரன் பெண்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सेवक स्त्री
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hizmetkar kadın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: servo donna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sługa kobieta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: слуга жінка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: femeie Servant
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: υπηρέτης γυναίκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dienaar vrou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Servant kvinna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Servant kvinne

«しも‐おんな»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしも‐おんなの使いかたを見つけましょう。しも‐おんなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

人情本傑作集: 全 - 570 ページ

開いて見ましてもよろうしうございませかさん 0 一寸是を^なさいまことによい手てございますねへ母「ドレく。ヲ、寄镟の車。 ... ここしもはやく。忘れ紀念の金之助を。^て小一二の凶後。ねんごろに弔らはんとて。金艽郞にもこのよしを 1 ふ柳のうへ。金之助か琅まて ...

山崎麓, 1928

大岡政談: 全 - 328 ページ

ピ、^ X 、よま又簞笥の方へ行んとせしに女房は密と敏いて来るを振返り樣ヨ刀四刀に切殺せり其中に下女は表へ I 迕出人殺々々 ... 庄左衞門が非道の行ひに因て老瞍の父斯成行しは庄左衞門が不義の手に掛りしも同じ事なり斯て後庄左衞門は姑〜田よつち 1 ...

尾佐竹猛, 1929

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 59 ページ

いくつ 6 ,^こ. . ,へなるほど 1.1 んざんいつし泮,いつなん: 61 どんと|】 6 , 9 に繰返し怠屈してぞ居たりける#「ァ、引淋しくッて堪られなひ. ... 催し居る折しも障子の外に人音して緣側に手を穿し樣子下女「ァノ若旦那さま鎌倉の婦多川とやらから^用だと申てお手紙が袞りました#「ヱィナ一一婦 ... しや- , 'じおしあけてがみだ 4 "つてたつゆく^ :とむねて^み^ 7 おし下女は障子を押明て手紙をさし出し勝手の方へ立て行驗には胸もやすからず手紙 ...

為永春水, ‎中山太郎, 1928

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

道入ってもいらっしゃいと挨拶に出る下女もなかった。自分は三沢の泊ったというながすずむきすぐ大きな川で、座敷から眺めていると、大変涼しそうに水は流れるが、向のせいかおもむき向側に点ぜられる灯火のきらめきも、ただ眼に少しばかりの趣を添えるだけ ...

ゴマブックス編集部, 2015

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 37 ページ

日記抄(昭和十四年 1 下)七月三十一日暑さ烈し。も、子の長襦拌を買ひに、松坂屋へ一穂と行く。竹葉で鰻を食べ、帰ると家でも鰻の支度がしてあるので、おそよさんに御馳走しようと思ひ、一穂が呼びに行くと、彼女も女中が千葉の方へ一日遊びに行ったので、 ...

徳田秋聲, 2006

近代歌舞伎年表京都篇 1: 明治元年~明治17年 - 21 ページ

隠家の段そめひさまつうきなのよみうりお染久松色讀販上中下【語り】御勗展様の御差図を聞て鬼門の角やしき瓦町とや油やの内 ... 鬼蔵こしもとおいさ〃おふみ乳人さX 浪下女りんこしもとかほよ茶店お梅在や空さく 5 匕き茶道口才鳶ノ藤六奥女中寿せたノはし ...

国立劇場近代歌舞伎年表編纂室, 1995

落合直文集

にもおこせす。されど夜更くるまで、客は歸らす。女は枕によりて、ひとり淚に袖しほるに,してことわらしめたり。二たびも三たびも使あらむと、 ... こ、は行くべき所にあらすと思ひて、よきや-フに、下女こせたり。 ... 折しも女を乘せたる一镧の車の、門に走り人るあり。

落合直文, 1927

旧条記

私召仕候下女吉 DW 申昔、今口私朗番留守之內.雪擷仁而首和乙力相果罷在候仁付、御晰中上候。右下女切支丹末類之昔仁御座候。以上。甲寅三月二十一口毛利與市判伊崎所左街門殿右私絀毛利典市下女吞扣亡申昔.茸隱仁而致稱死州央罷花候仁付.

日置謙, 1933

考證伊勢物語詳解

がならずしも妻にかぎるべからず。又此歌にとりてはかさだき時 ... 塗木にまぁ~様)「男も女も』の下「#がひに」知纐抄に憤れ= c 一五六 とはおとなになりてはいてゝあそぶ事か騰がひにはぢてあひみ n やうになりけれどと云意也。腹噺の説はひがごと也。男は此女 ...

鎌田正憲, 1919

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 18 ページ

れぇしも云々」とわるを I て、實に片思ひといふにはわらざる、、とおしるべし。^、此方には、 ... これは、我^ .に^く恨みて、かくれうせぬるほどの女ももはれと: ^ふこと; :ぇざリしよし也ひ下に「今やうく、忘れゆくきはに」とわる, ^も^ふべし 0 もはれ格えざリしも〔玉〕「 ...

永井一孝, 1927