"しなとべ‐の‐みこと"辞典での日本語の意味

しなとべ‐の‐みことの発音

し	な	とべ	‐	の	‐	みこ	と
si	na	tobe		no		miko	to

日本語でしなとべ‐の‐みことはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしなとべ‐の‐みことの定義

しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】 級長津彦命 (しなつひこのみこと) 

しなとべ‐の‐みことの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしなとべ‐の‐みことを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしなとべ‐の‐みことの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しなとべ‐の‐みこと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Shinatobe的贵重
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Preciosidad de Shinatobe
• 日本語翻訳家 - 英語: Preciousness of Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Shinatobe की बहुमूल्यता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: النفاسة من Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Драгоценность Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Preciosidade de Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shinatobe এর Preciousness
• 日本語翻訳家 - フランス語: Préciosité de Shinatobe
• 日本語翻訳家 - マレー語: Preciousness Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kostbarkeit Shinatobe
• 日本語: しなとべ‐の‐みこと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: しなとべ의 고귀함
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Preciousness saka Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quý báu của Shinatobe
• 日本語翻訳家 - タミル語: Shinatobe அருமை பெருமையை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shinatobe च्या मौल्यवान
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shinatobe arasında pahalılık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Preziosità di Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Preciousness Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Коштовність Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pretiozitate de Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πολυτιμότητα του Shinatobe
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kosbaarheid van Shinatobe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Preciousness av Shinatobe
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Æren av Shinatobe

«しなとべ‐の‐みこと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしなとべ‐の‐みことの使いかたを見つけましょう。しなとべ‐の‐みことに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

イラスト版けっこうお世話になっている 「日本の神様」がよくわかる本

魔風から転じて豊作を守護した龍田の風神えんぎしきのりとすじん「ハシラ」は、強烈な竜巻のパワーからの連想と考えられます。 ... 姫)神、しなとべのみこと級長戸辺命たわらやて優屋宗達が描いた有名な「風神雷神図」の風袋に重視された龍田大社(奈良県三郷 ...

戸部民夫, 2014

復古神道 - 第 2 巻 - 76 ページ

然ればその罪は、祓て拾、身滌して流すものと共に、みな失つ\、今よりのちめめしたのこつみことしも後、天の下に、遺れる罪はあらじちふ事を、下にいへり。 ... みのなをしなとべのかみといふおたしなつひこのみこと、いふこれかザの唯有- 1 朝霧,而、熬滿哉。

田中義能, 1935

吉川神道 - 51 ページ

つ、ししんしんをいたまし 1 ; :ることなかれなリさてしなとかぜかみなしなしなぐこ 1 ろる^事ぞ。能々愼みて、莫レ令レ傷二心神一と也。扨科戶は亂の神の名ぞ。科は品々の心ぞ" 'しなぐいふこ-ろなリといへこ、ろこんぼんかのかみなしなつひこのみことしなとべのみ ...

佐伯有義, 1939

伊勢神宮　式年遷宮のすべて - 73 ページ

御ごしょうぐう正宮御神楽を奉納して、御祈祷をするための御殿で、神宮では珍しい銅版葺き、入母屋造。御祈祷を申し込む際は ... 風かざひのみのみや日祈宮風の神、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)を祀る。農作業の順調を司る ...

Ｋａｎｋａｎ, 2014

開運!ガールズお伊勢参り - 23 ページ

荒御魂とは神様の積極的な側面や活動的な状態をさし、人々の具体的な願いをかなえてくれやすいとされています。 ... 東向き別べつぐうようはいじょ宮遙拝所 ➇ 風の神様・級しなつひこのみこと長津彦命と級しなとべのみこと長戸辺命がまつられている別宮。

主婦の友社, 2011

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 8 ページ

し」は風の意,「な」は連体格を示す助詞で「の」の意、「と」は場所の意)風の起こる所。「害紀-神代ヒ」に見える&神に級長戸辺命(しなとべのみこと)の名がある。,場中納言—よしなしごと「出で立つ所は,しなとのはらの上(かみ)のかたに、天の川のほとり近く、鵲(か ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

我等の祖先 - 12 ページ

0 我等の祖先 30 こくしゆさいいすなはたいこしんめいもぶんしやうしよくむちな一國に主宰たるを言ふ。卽ち太古の神名は、其 ... つちの? 'みいはつちのみこともこつちのみことあかつちのみことわザのかみしなとべのみこと土神には、磐土命、底土命、赤土命あり ...

中村徳五郎, 1913

旅から旅

而して農耕食饌の神としては倉稻魂命ありかぐつちのみことのうか-フしよくせんう! ? I のみたまのみことの神には磐土命、底土命ぁ&、風の神には級長戶邊命あり、火のいはつちのみことそこつちのみことしなとべのみこと, ? 8 神牙掌 I 神には句々廼^命、草の神 ...

加藤咄堂, 1915

古代相模の方位線 - 24 ページ

なつひこのみこと「日本書紀」の一書にはィザナミノミコトが吹き出した息から風の神の級長戸辺命(またの名を級しなとべのみことしの神である。シナッヒコのシナは息が長いという意味で、古代人は風は神の息から起きると考え級津彦命は「古事記」では志那都比 ...

向井毬夫, ‎石川邦夫, 1984

Ōmushō - 第 6 巻 - 120 ページ

しつせい 3710 しない(ゐ)どり 3718 しにせぬいのち 3636 しつつい 3601 しなえ(へ)うらふれ 3711 しにてるや 3636 しつの ... しとね 3650 しなとのつみ 3712 しののはわけ 3752 しとみ 3650 しなとべのみこと 3712 しののめ 3750 しとみのつら 3650 しなぬ ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

用語«しなとべ‐の‐みこと»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からしなとべ‐の‐みことという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

伊勢神宮125社で五穀豊穣祈る「風日祈祭」、絹と麻を奉納する「神御衣祭」

風日祈宮・風宮の祭神は、イザナギとイザナミの間に生まれた級長津彦命（しなつひこのみこと）と級長戸辺命（しなとべのみこと）。風の神として知られ、鎌倉時代、元寇（1274年文永の役、1281年弘安の役）の時に神風を吹かせ国難を救ったとされ、1293年に ... «伊勢志摩経済新聞, 5月 15»

遷宮行事真っ最中の伊勢神宮外宮・風の神様「風宮」の石垣にハート型の石

風の神様として知られる同宮の祭神は、イザナギとイザナミの間に生まれた級長津彦命（しなつひこのみこと）と級長戸辺命（しなとべのみこと）。内宮（ないくう）にも同じ神様を祭る別宮「風日祈宮（かざひのみのみや）」がある。毎年5月14日と8月4日に適当な風が ... «伊勢志摩経済新聞, 3月 15»

神風起こし日本を救った風の神様「風日祈宮」で伊勢神宮遷宮行事

風の神として知られる同宮の祭神は、イザナギとイザナミの間に生まれた級長津彦命（しなつひこのみこと）と級長戸辺命（しなとべのみこと）。鎌倉時代の1230（寛喜2）年から18年間伊勢神宮祭主を務めた大中臣隆通（おおなかとみのたかみち）の子「通海（つ ... «伊勢志摩経済新聞, 6月 14»

神風を起こした風の神様に祈る「風日祈祭」－伊勢神宮125社で

風宮・風日祈宮の祭神は、イザナギとイザナミの間に生まれた級長津彦命（しなつひこのみこと）と級長戸辺命（しなとべのみこと）。風の神として知られ、鎌倉時代、元寇（1274年文永の役、1281年弘安の役）の時に神風を吹かせ国難を救ったとされ、1293年に ... «伊勢志摩経済新聞, 5月 14»

風の神様へ「適当な風と雨」を祈り国民の安寧願う－伊勢神宮風日祈宮で

両宮の祭神は、共にイザナギとイザナミの間に生まれた神とされる級長津彦命（しなつひこのみこと）、級長戸辺命（しなとべのみこと）。農耕に欠かせない風の神として知られ、雨風の災害なく農作物が順調に成長するように五穀豊穣を祈願する。鎌倉時代、元 ... «伊勢志摩経済新聞, 5月 11»