"しお‐とんぼ"辞典での日本語の意味

しお‐とんぼの発音

し	お	‐	とんぼ
si	o		tonbo

日本語でしお‐とんぼはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしお‐とんぼの定義

しお‐とんぼ【塩蜻蛉】 シオカラトンボの別名。《季 秋》

しお‐とんぼの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしお‐とんぼを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしお‐とんぼの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しお‐とんぼ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 潮蜻蜓
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La libélula marea
• 日本語翻訳家 - 英語: The tide dragonfly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ज्वार Dragonfly
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اليعسوب المد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Прилив стрекоза
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A libélula maré
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সল্ট ফড়িং
• 日本語翻訳家 - フランス語: La libellule de marée
• 日本語翻訳家 - マレー語: garam dragonfly
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Flut Libelle
• 日本語: しお‐とんぼ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 시드는 잠자리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: uyah capung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Con chuồn chuồn thủy triều
• 日本語翻訳家 - タミル語: உப்புகள் தட்டாம்பூச்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ग्लायकोकॉलेट ड्रॅगनफ्लाय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shio Tonbo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La libellula marea
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przypływ ważka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Прилив бабка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mareea Libelula
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το Dragonfly παλίρροια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die gety naaldekoker
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tidvattnet trollslända
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tidevannet øyenstikker

«しお‐とんぼ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしお‐とんぼの使いかたを見つけましょう。しお‐とんぼに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶語大辞典 - 461 ページ

恵比良澳梅「 88 ある男一疋も、汐先にむかひし黒 18 ならで、此道( ※色道)にはいづれ白い歯を見せぬはなし」しおだち: ^【塩断】, ... 広街一寸間遊「しほとりかなんとかいふところに、ふきかみやふがをあいしらゐ」(吸物)しおとんぼ^ :【塩蚺蛉】しおからとんぼ。

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 461 ページ

享和元年-患比良 18 「籌ある男一疋も、汐先にむかひし黑籌ならで、此道 8 色きにはいづれ白い歯を見せぬはなし」しおだち: : ,【屯断】, ... 広街一寸間遊「しほとりかなんとかいふところに,ふきかみやふがをあいしらも」(吸物)しおとんぼほ【塩崎崎】しおからとんぽ。

前田勇, 1979

逆引き熟語林 - 867 ページ

愚純ぐどん竟とんび羽; 19 蛤はぐろとんぼあんどん 0 いか(紙黄) .えん.たこ(紙御 1 ^黒铳^おはぐろとんぼ痴純ちどん鳶) ,とび.とんび(紙^ )猩猩^蛤しょうじょうと滅ろどん鹿下鳶ろうかとんびんほ「 1 * 5 鈍あんどん楽屋鳶が〈やとんび塩靖^しおとんぼ贊! 4 どどん昼 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

お能の見方

白洲正子が平明な言葉で語る、“お能のこころ”入門書。能楽写真の第一人者・吉越立雄の臨場感あふれる舞台写真とともに、白洲正子が演目や能面についての独特の解釈を展開 ...

白洲正子, ‎吉越立雄, 2008

季語季題よみかた辞典 - 685 ページ

さんめうらい塩烏賊しおいか夏秋'人 493 四月 1 がつ春'時 93 はいこう夏'宗 43 爐温石しおおん( ;やく冬'人 493 四月一曰の青簾 ... さ秋'植 437 ち夏'宗 273 塩辛とんぼ 1 おからとん魔妁りしかつり秋'宗 438 さんぱい祭さんばいまつぼ秋'動 492 鹿^くしかなく秋' ...

日外アソシエ一ツ, 1994

Dōyū bunkashi: kōgen ni motozuku kōshōteki kenkyū

だんぶりイへほっちの水しょっばいやこっちゃこうこっちゃこうこれら畦詞の中にも、あかとんぼ、やんまの名が扶われているが、あかとんぼがごく一枝的であり、やんま、しおからと(0)んぼ、むぎわらとんぼなどは珍宜されている。しおからとんぼを単にしおとんぼとも ...

Toshirō Hanzawa, 1980

英彥山と九州の修験道 - 79 ページ

中野幡能 「そりや、どこに。」「牛しやおるよ。」と答える。すると、今度は例の老人が、「おとんぽし、おとんぼし、牛しやおらんか。」がて、ふと眼が覚めて起き上ると、再び問答になる。そして、無造作に地べたに手枕でころりと横になる。そらいびき。時々、ぶと(ぶよ)や ...

中野幡能, 1977

南部のことば - 502 ページ

しおだち〔塩立ち〕満潮(十日市)しおで〔秋から冬にかけて、 38 を塩蔵し、それを真冬に食べる〕(白銀)しおとんぼ〔渙いか妁具の一つ—とんさしおびかり〔夜光虫〕魚群が通りすぎた後など、特に光る(白銀) しかけ〔仕掛け—やり方〕準備、段取 しかニ二三く櫛形の ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1140 ページ

負》 0 おとましい【疎】拿おとまつしおとましい(疎)参おとまつしいおとましい(疎〕 6 おとみ【弟見】#おとみとうみょう(灯明)拿\とび拿お ... 傘おどリこかすらおどりこそう(躍子草)參おとリこし【御取越】#おどりこそう【踊子草】本おどリことんぼおどりとんば(稱麟蛉)おどリこ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

バルテュスの優雅な生活

画壇の流行に背を向け、半・隠遁生活のなかでひたすら描きつづけた「孤高の画家」バルテュス。誤解と賞賛に彩られた人生の物語を、アトリエや寝室、素描帖の初公開写真と節 ...

節子・クロソフスカ・ドローラ, ‎夏目典子, ‎芸術新潮編集部, 2005