日本語でしろばな‐の‐へびいちごはどんな意味ですか？
日本語辞典でのしろばな‐の‐へびいちごの定義
しろばな‐の‐へびいちご【白花の蛇苺】 バラ科の多年草。深山の日当たりのよい所に生え、高さ10～30センチ。匍匐茎 (ほふくけい) を伸ばして増える。初夏、白い花を開く。実は赤く熟し食べられる。もりいちご。
«しろばな‐の‐へびいちご»に関連する日本語の本
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〔しろもも〕銀桃(やまもも科)別名うこんばな、はだうこん 0 〔しろもじ〕三椏烏藥(くすのき科)〔しろみのなんてん〕(めぎ科)〔しろみのうめ ... 〔しろばなむしよけぎく〕(きく科)別名 7 ~ごめあど 10 'こさラ 0 〔しろばなほとけのざ〕(しんけい科)〔しろぱなへびいちご〕白花蛇苺( ...
杉本唯三, Tadazō Sugimoto, 1929
たいわんしろべびいちご蓋微科別名しましろ...へびいちご Fragaria Hayatai MAkno " "ア生ズ葉ヘ少数獲生葉柄互六分、赤担モヲ被リ葉身ノ径四五分* *鈴.果賞ヘ径三四分熟シテ赤色トナル、花ヘ白色、内地高山ノしろばなへびいちご( 7 9 6 岡) =似テ全鶴 ...
1 岡山県真庭郎湯原^広島県三次^ (しろばえ)京都^ (しろはい)和欲山県有田郡港浅^《しろばい》和歌山県伊都郡高野^しろ-はえ【 .... もりいちご。しろばなへびいちご。 91 シ口パナノへビイチゴ食ァ〉 13 しろぱな-の-むしよけぎく【白花虫除菊】〖名 3 植物「じょち ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo daijiten - 73 ページ
... 1 いざ御出」!食ァ〉 00 つまみ. .ぱな【撮鼻】〖名】 1 紙など使わないで鼻をかむこと,手ばな,富山^厲波^岐阜^古城郡^つまみ .... め【樓目】【名】「つじつま(辻棲ごに同じ, ,卍《谷崎潤一郎 V 一三「樓目(ッマメ)の合はんこと云うて」つまめ【名】植物「おへびいちご( ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
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Naigai shokubutsu genshoku dai zukan - 539 ページ
0 小龙は壞ば 16 に 28 するものあり。花はへビイチゴの如く V 幕を有すれども. ^ V は賴肤狡賴^形をなし花托は大にして賴】 2 籌分)に及ふ〔花色 3 -驚 60 〔花 0 〕^ 0 〔分布〕北^ ! '本州も^ 0 ^しろばなのへびいちごイノ#ラ#〔形 9 〕山地に自生する多年^ ^にして.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 196 ページ
:5 画 106 漢字索引【白氏長慶集】はくしちようけいしゅう【白水】しろみず,はくすい【白水阿彌陀堂】しらみずあみだどう【白水郎】は .... しろばなへびいちご『さ花获】しろばなはぎ【白花楝草】しろばなのせんだんぐさ【白花蒲公英】しろぱなたん【白花稲森草】しろばない ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
ねむのき、さいかばら大、ひとつばはぎ大、ふじかんざう大、はなずわうぐさ、みやぎのはぎ、じゃこうれんりさう、じゃけついげ、やぶ ... やまぶき、へびいちごノ実、せばな、こうしんばら、いぬざくら、やぶさんざし、てりゆすらうめ、しろばなわれもかう、にがいちご、し ...
鶴ヶ島町 (Japan). 町史編さん室, 1988
ひ" 100 ,おがなと草本類に寄生の乂が卿れ'なと異つているが、近い一種をりんごに認めこれら 5 榷に嵌当するものを認めたが、 1 * 0 ... 1 にんじん 3 ほうせんか科つりふねそう 1 いばら科きんみずひき:4 ごまのはぐさ科ままこな 2 しろばなへびいちご 3 おおぱこ.
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牧野富太郎選集 - 第 4 巻 - 88 ページ
牧野富太郎, 佐竹義輔 佐藤達夫 していないが、これらを採つてきて園芸植物としたならばすこぶる面白いのである。 ... 園芸家などでこれを改良したら甘い果実が得られるので、そのうえこの果実には一しろばなへびいちご、これは白い花の咲くいちごで、西洋の ...
牧野富太郎, 佐藤達夫, 佐竹義輔, 1970
... ずいな(葉〕うつぎ(葉)とリあしやうま〔嫩^〕えぞす〜リ(果〕こまがはゆすぐりひ果〕とかちすぐり(果)われもかう(嫩 1 ^ 0 へびいちごハ^〕をへびいちご(根〕,四七八窨 1 * 4 斗へ赉铰禾 1 しろばなのへび:かあらさいごだいこんさうきんみづひききいちごの種類むめなし ...
