"した‐きゃはん"辞典での日本語の意味

した‐きゃはんの発音

し	た	‐	きゃは	ん
si	ta		kyaha	n

日本語でした‐きゃはんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのした‐きゃはんの定義

した‐きゃはん【下脚絆】 すね当ての下につける脚絆。

した‐きゃはんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のした‐きゃはんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのした‐きゃはんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«した‐きゃはん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 绑腿到
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fuelle a la
• 日本語翻訳家 - 英語: Gaiter to the
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: करने के लिए पट्टियां
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجرموق الذي كان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чехол для
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fole para o
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গোড়ালি ঢাকিবার পট্টি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Guêtre à la
• 日本語翻訳家 - マレー語: Selamat hari jadi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gamasche , die war
• 日本語: した‐きゃはん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 한 각반
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gaiter ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ghết đến
• 日本語翻訳家 - タミル語: gaiter
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पायाला गुडघ्यापासून घोट्यापर्यंत गुंडाळण्याची कापडी पट्टी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Doğum günün kutlu olsun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ghetta al
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mieszek do
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чохол для
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Gheată la
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Φούσκα στην
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bottine die
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Damasken till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Gamasje til

«した‐きゃはん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からした‐きゃはんの使いかたを見つけましょう。した‐きゃはんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 447 ページ

また,同市では下衣には股引でなく脚絆をっけたところもあった.同市の^ (職)は,脚絆をはじめ,印半纏,腹掛,股引,手甲,地下足袋を身にっけた装いである.全国的に戦後から急速に進んだ洋装によって手甲,脚絆が次第に少なくなった. (西村浩ー)〔文献〕硪貝^「雨具と ...

歴史学会, 2005

Yamabushi - 151 ページ

脚絆(きゃはん)山林修行の際足を守るために脛にまとう布。修験者が使用する脚絆は黒色の布で、上下二力所にっけられている白色の堅緒で脛にむすびつける。その際上の堅緒は上に、下の堅緒は下にかます。その種類には、「胎蔵界黒色脚絆」(筒脚絆)と「 ...

Hitoshi Miyake, 1973

江戶服飾史 - 280 ページ

金澤康隆 江戸脚絆は、大津脚絆と製法大いに異なり、フクラハギにピッタリ合うように両側が曲線をなた。色は紺。を組紐にしたものを上下につけ、これで脚にはいた。三度飛脚などは厚手の興斎木綿を材料とし下方を細くした、長さ鯨尺七寸余(三十センチ)の ...

金澤康隆, 1962

山伏: その行動と組織 - 151 ページ

脚絆(きゃはん)山林修行の際足を守るために脛にまとう布。修験者が使用する脚絆は黒色の布で、上下二力所につけられている白色の堅緒で脛にむすびつける。その際上の堅緒は上に、下の堅緒は下にかます。その種類には、「胎蔵界黒色脚絆」(筒脚拌)と「 ...

宮家準, 1973

工芸百科大図鑑 - 第 2 巻 - 38 ページ

用布は從來殆んど紺木 01 に限られたものであるが,近来は權子地ゃビ 8 ト地を用ふる者も出現した。友禪モスリン ... 脚絆の寸法は一幅布を一键とって下を狹くし、餘尺七寸餘の丈けとして共の上下と左右の兩端に木綿巾五分ほどの紐を附したも 0 。釦ゃコハゼ ...

國府田範造, ‎五姓田芳柳, 2005

釣魚礼賛 - 59 ページ

たびきゃはん私たちは雨具に身仕度をした。地下足袋に脚絆という足ごしらえで、谷ではこれにワラジをはく。 0 氏夫妻は、十和田湖をまわり、蔦温泉へゆくというので、宿に残った。私たち三人は、自動車にのった。増水した本流を横に見て、早瀬野川の中流へ ...

榛葉英治, 1998

村の歴史とくらし: 7。 - 159 ページ

田舎じょうるりをあちらこちらで素人がする時代でしたので,この見台はほうぽうから借りに来ました。父も,文じゅ様の祭りに出たこと ... きゃはん雪の深い所でしたので雪の日の学校行きのしたくは,木綿の脚絆に足袋,わらぞうりに甲がけをしてもらい,着物の裾をおひ ...

Japan. 農蚕園芸局, 2006

秩父巡礼道マップ&ガイド: 迷わず歩ける札所めぐり - 17 ページ

昔は巡礼中事故にあった時そのまま葬ってもらうためで、土地の人に迷惑を掛けないよう埋葬料も携行した。巡礼衣装は、室町時代には成立していたといわれ『三十二番職人歌合絵巻」には「三十三所巡礼同行二人」と背中に書かれた笈摺に脚絆、腰に卷き莛を ...

井上光三郎, 2002

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 696 ページ

脚絆江戸脚絆大津脚絆简脚袢る。種々の職業を経て、 ... ル^章を授与された。へ畑暉男 V キャビア 2 く一 3 『 6 魚卵の塩蔵した ... すなわち、この卵を黒色または褐色に染めてつくるが、カナッペにしたときパンに色がつくので区別できる。日本でもタラ、トビゥ才 ...

小学館, 1985

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 895 ページ

Keizō Suzuki, 1996