"した‐がさね"辞典での日本語の意味

した‐がさねの発音

し	た	‐	がさ	ね
si	ta		gasa	ne

日本語でした‐がさねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのした‐がさねの定義

した‐がさね【下襲】 ２ もと、下着のこと。肌着。〈日葡〉

した‐がさねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のした‐がさねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのした‐がさねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«した‐がさね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它虽然
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Es Aunque el
• 日本語翻訳家 - 英語: It Is Although the
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हालांकि यह है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I هل ولكن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это ли хотя
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: É Embora o
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি এটা কি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il est Bien que le
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya melakukannya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es ist das , aber die
• 日本語: した‐がさね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하지만 이 겠지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku Iku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó có phải là Mặc dù
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் அதை Is
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yaptım
• 日本語翻訳家 - イタリア語: It Is Anche se il
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Chociażjest ona
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це чи хоча
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Este deși
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είναι Παρόλο που η
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit is die maar die
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det är visserligen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det Er Selv om

«した‐がさね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からした‐がさねの使いかたを見つけましょう。した‐がさねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

増鏡:

父の入道殿さへ御命ながくて、かかる御末ども見給ふも、さこそは御心ゆくらめと、おしはかるもしるく、その年の十月七日かとよ、 ... 左大将は、紅梅の二重織物の半臂下がさね、萌黄の織物の上の袴、右大将は、うら山吹の半臂下がさね、左衛門の督は、梅がさ ...

フォーク, 2015

王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 225 ページ

... 琴の琴 65 けまり故賴 79 〈図) , 80 , 104 げろう下薦 200 げんじものがたり源氏物語 15 , 20 , 30,33,50,52,60,63,65,71,72,78, ... 39 しそく紙燭 119 〈図)したがさね下襄 141 (図) , 142,143,144 , 155,156,157 したばかま下袴 146 しつらい室礼 15,163 し ...

川村裕子, 2005

廣文庫 - 11 ページ

筌穗難: 11 君の御^さがひの御くび 1 、つぶつ^さがひ下交くのごとし、盛年の時も可^著"之、老いてハいよ/ ^勿論也、)重! ... 打也、或ハ裹表張ても著す、正治 11 正おのづから相違なき也、うら(なし、非職人芨の下がさね(無 1 是れをそむ、夏の下襲をぺ蘇芳の下 ...

物集高見, 1916

有職故実 - 130 ページ

小杉榲邨 ^しかぱ,もの下がさねの裾を應用して、長短を以て大臣、納言, . ^饑などの階級をさねるが如し.さて又中古以來、服色の制度ゆるがせにして、殆廢れしが如き實際とな平絹、裏は黑き卒絹なえ夏は無文の穀織、或はす^しの平絹、色目は二藍などをもち ...

小杉榲邨, 1905

被服概論 - 209 ページ

袍(ほう),半臂(はんぴ),下襲(したがさね),桕(あこめ),単(ひとえ)の 5 枚を重ね着して,表袴(うえのはかま),大口の 2 枚の袴をはく。抱には脇をとじたもの(文官川)と脇のあいたもの(武官用)とがある。下襲の後身は長く伸びて裾(きょ)を引く。裾の長さは,位の高いほど ...

職業訓練研究センター, 1986

國文大觀 - 568 ページ

... 拍子院の中將道雅の君ばかりど萠黄のうへの栲、うら山吹の半"ひ下がさね着給へりける 0 をの外^下襲、左衞門の督ハ 0 は梅がさねの浮織物の半^下がさね、浮钦のうへの袴、殿上人は花山るとど。左大將は紅梅の二重織物の半^下襲、萠黄の織物の上の ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

枕艸紙: 全 - 3 ページ

一お梅の衣一七ラ一一澳さ錢の御衣一二八ノ一二遨さ紫の指貫一,八; 8 ^眼重れたる衣裟一一轰ノ樓; : 8 の色目) —「樓」^見ぶ樓の汗钐、 1 二つ趣の唐衣—「唐衣ん見ぶなほし樓の直衣—「直衣」^見よ^舍ふしたがさねお I 「下 8 」^見よ下 8 !の裾同し"がさね白 ...

鴨長明, 1911

安斎随筆 - 第 1 巻 - 70 ページ

伊勢貞丈 I 三七祷镧^はれて見えたろを此の有樣效ふべきよし: ^えたり下か乙丑の紀に池田の朝臣春野が衣冠共の裾地を離れ差おくしてしなり古代はしり長からず核日太後紀仁明灭辜:承和五年三月るを常に見たろによりて下がさねの尻いと^く引きてと邦き一 ...

伊勢貞丈, 1929

歌と草仮名 - 76 ページ

尾上柴舟 ス ,赤&I 街門 I 六 1 と云ったのは哀れである。同じく、淚にしめる袖となりけも。かさねてし衣の色のくれなぬはた 6 しかいねもがさねのしたがさねの鮮やかなりしに、丹波守なくなもて、七日の誦經にすとて、裝束どもとらいでたるに、陸月に着は六十一で ...

尾上柴舟, 1925

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

ただ今は専門家に名人が多うございますからね、あなたなどは師匠の人選がよろしくてあのおできぶりだったのでし ょう。 ... そろっていたりしまして、寿命の延びる気がするようなおもしろさを味わわせていただいたことはありませんでし したがさねすそほうえんの下襲.

紫式部, 2013