"したみ‐ざけ"辞典での日本語の意味

したみ‐ざけの発音

し	た	み	‐ざ	け
si	ta	mi		ke

日本語でしたみ‐ざけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしたみ‐ざけの定義

したみ‐ざけ【湑み酒】 枡 (ます) などからしたたって、たまった酒。また、飲み残しの酒。

したみ‐ざけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしたみ‐ざけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしたみ‐ざけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«したみ‐ざけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 预览酒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Vista previa de licor
• 日本語翻訳家 - 英語: Preview liquor
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पूर्वावलोकन शराब
• 日本語翻訳家 - アラビア語: معاينة الخمور
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Предварительный ликер
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pré-visualização de bebidas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পূর্বরূপ ওয়াইন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aperçu liqueur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kejutan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vorschau Schnaps
• 日本語: したみ‐ざけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 판자 술
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Preview anggur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Xem trước rượu
• 日本語翻訳家 - タミル語: முன்னோட்டம் மது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वाइन पूर्वावलोकन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Önizleme şarap
• 日本語翻訳家 - イタリア語: anteprima liquore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: alkohol Podgląd
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Попередній лікер
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lichior de previzualizare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: υγρό Προεπισκόπηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voorskou drank
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Förhandsvisningsvätska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Forhåndsvisning brennevin

«したみ‐ざけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしたみ‐ざけの使いかたを見つけましょう。したみ‐ざけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 60 ページ

したみ(購)。したみざけ離酒)。<ほしいひとー O 模闘○待合などにてのむー O まちあひざけ(待合酒)。 G 混ぜ合して製したるー O 混成酒行○録をうちてあるー O 銘酒の計 C 桃の節句にのむー O ももざけ(桃酒)。 C 老臣に封し帝よりたまはるー O 秩酒 C 旅行 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

経済こぼればなし - i ページ

田沼征 體ことならすや、叉酒荽などとて呑合其したみする酒の费ゆること多かるべし、一滴の大事の諸用をかきて煩ひとなる人多し、或はしひ合て盃臺にしたみこぼしなんど、無勿ぬべし、翌日まで頭いたく物くはすに醉臥、生をへだてたるやう咋闩のことも覺へ ...

田沼征, 1941

講談社国語辞典 - 439 ページ

北室^ 2 〉したみざけ(したみ 31 〔 1 滑!〕(名)ます 4 どから、したたって、たまった酒。したみ" I 下水】(名)囊宇の字形の部分の名。「求.泰」さの下にある「水」したむき I 下向き 1 (名) 15 ゎ^ 5 。 1 下方を向くこと。 2 相場が下がる頃向にあること。しため(下目】(名) 1 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

續一九全集: 全 - 110 ページ

舷さ円^雜司^ 7 ^1^ ^ 8 東都十返舍一九第三章乞食も身祝ひの婚奢贳ひためししたみの酒^鳶も空に輪をかけて、舞ふ日の餒かなるに、^吸きながら、靑みたる野邊をゆくたのしみ、何どなく氣も打暗て、士、年の^のせはしきに、よ 10 'たる皴を引のばす心地ど ...

十返舎一九, 1901

あられ酒 - 43 ページ

... 無き穿鑿なす I ひビした^んなさの乙、ろ: V へ I タ 0 ^か I 乙れズ、少しは人らしく仕立てたき旦那殿が心添に、^々畏まりをんなさ丄おもつ 6 さか,いし女の急に思ひ附きて、 1 字で方クミ^は何う書きます^言ふじん 4 しを I あ VI 一つましたみはザやに、衽の字でレ ...

Ryokuu Saito ($d1867-1904), 1939

新選国語辞典 - 498 ページ

した-つ, V に【下つ国一^〔み总〔「つ」は「の」の意〕よみの国。あの世。 ... 2 人の下に使われて出世できないでいること。また、その人。「—の生活」した-つゆ【下露】^木から落ちる露。「木の—」^した. .... したみ-ざけ【したふ酒】つ滑み酒】阁ますなどからたもの。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 505 ページ

北原保雄, 1993

分解

「ありとあらゆるものを分解する」分解者。分解の対象は銃、人体、そして...(『分解』)。音の神が「最初の一滴の音」を求めて町をさまよう。音神がそこに見つけたものは(『音 ...

酒見賢一, 2010

酒肴酒

食べること、飲むことの喜びをゆったりと味わう―。うまい酒、うまい料理。文章そのものに酔い、読むことを味わう。“食”の幸せが溢れる名著。

吉田健一, 2006

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 33 ページ

酒而一宿。其後嗅。火栂之。八條宮。今日午時漬。酒。明日同時取上。英干調之。典侍直子朝臣。潰。酒一宿槌刷収。枝漬。酢。枝亦洗。 ... 年三百五 + 几コ批把捗下也,甲香れ拡末。理,甲香吋取 ... かづ(まはさきによ(さ犬してのパのにしたみいれて。して 0 かセ ...

塙保己一, 2002