"しだれ‐ひがん"辞典での日本語の意味

しだれ‐ひがんの発音

しだれ	‐	ひがん
sidare		higan

日本語でしだれ‐ひがんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしだれ‐ひがんの定義

しだれ‐ひがん【枝垂れ彼岸】 シダレザクラの別名。

しだれ‐ひがんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしだれ‐ひがんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしだれ‐ひがんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しだれ‐ひがん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 哭泣的彼岸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Llanto Higan
• 日本語翻訳家 - 英語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रो Higan
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بكاء Higan
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Плач Хиган
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্রন্দনরত Higan
• 日本語翻訳家 - フランス語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - マレー語: Senapang senjata
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Weeping Higan
• 日本語: しだれ‐ひがん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 수양 피안
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: nangis Higan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - タミル語: அழுக்காக ஆயுதம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अश्रू Higan
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ağlayan Higan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: płacz Higan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: плач Хіга
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: plângând Higan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το κλάμα Higan
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Weeping Higan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Gråta Higan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Weeping higan

«しだれ‐ひがん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしだれ‐ひがんの使いかたを見つけましょう。しだれ‐ひがんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon meiku shūsei - 28 ページ

糸桜はしだれ桜,しだれ彼岸ともいい、彼岸桜に次いで開花期は早い。大幹から垂直にたれ下がった枝にいっぱい花をっける。均整がとれて姿が美しい。観赏用に庭園に植えられている名木も多い。それが早くも咲き出した喜びを「尻も結ばぬ糸」(糸尻を玉結びに ...

飯田龍太, 1991

桜 - 第 1 巻 - 292 ページ

しだれ)、乗圓寺(鳴子村。ひがん.しだれ)、長谷寺(麻布)、光林寺(麻布)、麻布社内、谷中善照寺(ひがん,しだれ)、根岸西蔵(ひがん,しだれ)、根津権現、養福寺(日暮里)、谷中同護国院(彼岸.しだれ)、同谷中門内(彼岸.しだれ)、車坂(ひとえ)、絲桜(増上寺)、伝通院 ...

有岡利幸, 2007

浄瑠璃集 - 第 2 巻 - 18 ページ

しだれ彼岸。一 5 太夫三人が連れて語る。一一六し玖うこと。合唱。一 13 草葺きの家。く。一三田舎の。 11.4 声を合わせてやなす。もっれている。一| |行き難となる。一九峠から遙かに。 110 あの国境にある村。のち大津市山中町ら近江へ入る士賽山越の山中、 ...

乙葉弘, ‎鶴見誠, 1959

季語季題よみかた辞典 - 232 ページ

日外アソシエ一ツ. つて、ゆでて食べる。崈秋 8 枝垂彼岸しだれひがん[植]彼岸のころに咲く枝垂桜。

日外アソシエ一ツ, 1994

新撰俳句歲時記: 春: - 80 ページ

16 夜は星の空よりしだれざくらかな富安風生尼寺や彼岸桜は散りやすき夏目戮石その寺の名はわすれたり糸ざくら 3 X ゆき基て ... 花は淡桜の中で 1 番早く、三月の彼岸のころにすでに花を開くのでこの彼岸紅枝垂彼: ;お〔彼岸櫻〕(仲きひがんぺにおおお「 5 き ...

大野林火, 1976

京都早起き案内

まるやまこうえん円山公園散策時間自由※名桜は白いしだれ桜私、早起きが得意というわけではないんです。ましてや、薄暗いうち ... ぎおんひとえしろひがんしだれざくら祇園の夜桜として有名ですが、正式には一重白彼岸枝垂桜というらしい。現在の桜は二代目 ...

麻生圭子, 2013

必携季語秀句用字用例辞典 - 463 ページ

>やなぎ枝垂柳.垂れ柳しだり: .。 II 晚 V しだれもも枝垂桃湧仲春.植物。 11 桃の花。ざくらしだれ 0 しだれひがん枝垂彼岸圉仲春-植物。枝垂桜そ, 1 にあり枝垂れ桜と夢殿と角川春樹たそがれてあふれてしだれざくらかな黑田杏子椐重さしだれざくらに海の ...

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

ホトトギス俳句季題辞典 - 27 ページ

稲畑汀子, 2008

母と私の二重奏 - 218 ページ

... の袋でていねいにこしたこしあん、そしてすり鉢い、お彼岸近くになります。母は春や秋のお彼岸には、必ずおはぎをこしらえました。もち米萩の花がしだれて、うす桃色の花びらが道路に敷きつめられる頃、そろそろ暑さも勢いを失.

野田春美, 2005

レシピエント: ある夫婦の生体間腎移植の物語 - 13 ページ

自宅の庭では、彼岸前に桜桃の花が舞い、緋色のしだれ桜が咲き、春の終わりには白い山桜の花びらが風に飛んでいる。前回の通院のときは、車窓の向こうにはこんなにも桜が多いのかと思うほど、駅のホ—ムや川沿い、小さな公園、遠くの雑木林に桜が溢れ ...

真野尋子, 2007