"じょう‐ない"辞典での日本語の意味

じょう‐ないの発音

じ	ょ	う	‐	ない
zi	xyo	u		nai

日本語でじょう‐ないはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょう‐ないの定義

じょう‐ない【城内】 城の内部。城中。また、城壁に囲まれた内部の地域。城外。
じょう‐ない【場内】 １ 一定の場所の中。会場の内部。場外。 ２ 「場内市場」のこと。

じょう‐ないの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょう‐ないを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじょう‐ないの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じょう‐ない»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无锁
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sin bloqueo
• 日本語翻訳家 - 英語: No lock
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ताला नहीं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا تأمين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: нет замок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: nenhum bloqueio
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোনো লক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pas de lock
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tiada kunci
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kein Schloss
• 日本語: じょう‐ない
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 자물쇠 없다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ora kunci
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không có khóa
• 日本語翻訳家 - タミル語: பூட்டு இல்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लॉक नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kilit yok
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessun blocco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Brak blokady
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: немає замок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: nici o blocare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Απουσία κλειδώματος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: geen slot
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Inga lås
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ingen lås

«じょう‐ない»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょう‐ないの使いかたを見つけましょう。じょう‐ないに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

単語大系 - 第 3 巻 - 887 ページ

4 内川(しょうないかわ) [固] 50 河川湖沼名ま内川(しょうないがわ) [固] 50 河川湖沼名城内北(じょうないきた) [固] 27 大字(その他)庄内幸町(しょうないさいわいまち) [固] 26 大字(町)庄内栄町(しょうないさかえまち) [固] 26 大字(町)城内三丁目(じょうないさん ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500: 新日本語能力試験N1~N3レベルの重要表現を網羅

何かをするときや、何かを評価するときの立場・資格・名目・分類などを表す。じょうじょう 11 |・3 ~の官で・~正・~正の x 【〜の芳面では/ ~を見て評価すると 1 ○健康診断のデータの上では、わたしの体に問題はない。○この会に参加するには、形式の上で面倒な ...

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

御城(みじょう): 詩情豊かな郷土の誇り - 147 ページ

途中、生活のために、他の欉々な仕事を強いられているが、現在でも音楽家であるこどに変わリはない。どんな仕事をしているどさでも、私の胸には音楽が流れている。心の轰かさを保てるのはそれしかなかった。私の音楽は慼傷から始まる。感傷はやがて詩惰 ...

水野包男, 2006

広がりゆく支援の輪: 第8卷 (広がりゆく支援の輪). - 103 ページ

じょうないこおずかえ場内りょうはくしゅおおたたじた両チームを大きな拍手で讃えていた。み~から~、見えない力があった。なでしこ、ヴォルフスプルクの奇跡 ぎえんきんふたたあっなかやくわりっ 203 確かにそこに、奮せ讐 ーー。。値千金のゴールだ。残り約応 ...

学研教育出版, 2013

信長は生きていた! - 38 ページ

小川大介, 悠貴保登史 38 うに吹き抜け空間をスイスイ動き回ったのです。跳ねたり、上下左右自由に飛び回ったりする訓練により、道具を使わず、鳥のよ八人の近習の魔術師の訓練は場内の吹き抜けの空間で行われました。空間を飛びはちにんきんじゅうまじゅ ...

小川大介, ‎悠貴保登史, 2005

新島八重: 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。

わたしじょうまあい,つぽろぜったい「負けてなるものか。会津が滅びることなど絶対にないー!」城のあちこちから聞こえてくる絶叫。しろきぜっきょう弾に当たった木の幹が削られ、小枝が折れる。たまあきみきけずこえだおそれにひるむことなく突き進む。走っている ...

白石まみ, 2012

古里遺聞

ぐんじゅこうじょうそうぎょうかつばつおおぜいじゅうぎょういんはたら今、軍需工場などで、操業が活発になっている。そこでは大勢の従業員が働いていこうじょうないゅかきかいあぶらきんぞくけずちる。その工場内では,床が機械油でよごれていたり、金属の削り ...

川西惇巳, 2001

人名よみかた辞典姓の部: - 137 ページ

じょうした'かつよしデーリー東北新聞経理局長(日典)城上しろがみ城上保しろがみ'たもつ「新電池読本」オーム社( ... が 77 人 7 / 40 / 20 」誠文堂新光社ひ^〉城井友治しろい'ゆうじ小説家(日典)城内きうち;じょうない城内康光きうち'やすみつ元'駐 ...

日外アソシエーツ, 2004

大いなる遺産（下）

というのは、このますます募ってくるジョウの変化をととめる一番好い方法は、私にとって一つの大きな当惑であったからである。私は私が今置かれている地位と私が落ちこんた境遇をジョウに正確に話してやることを恥じた、ということをかくすつもりはない。しかし私 ...

チャールズ・ディケンズ／山本政喜訳, 1951

西遊記（下）

こうきんじょうない。そのとき丶行者はふと思いついて、さきほど奪った※金網を袖の中から取り出し、さっとばかり銀角めがけて投きんじょうじゅげつけ、その頭をしばってしまった。ところがその綱を使うときには、目的によって丶緊綱呪(綱のしまる呪文)かしょう ...

呉承恩, 1980