"じょうだん‐ぐち"辞典での日本語の意味

じょうだん‐ぐちの発音

じ	ょ	うだん	‐	ぐち
zi	xyo	udan		guti

日本語でじょうだん‐ぐちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょうだん‐ぐちの定義

じょうだん‐ぐち【冗談口】 おどけた物言い。ふざけた言葉。むだぐち。

じょうだん‐ぐちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょうだん‐ぐちを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 山口笑话
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Broma Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - 英語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मजाक यामागुची
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نكتة ياماغوتشي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шутка Ямагучи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তামাশা অভিযোগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengadu jenaka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Joke Yamaguchi
• 日本語: じょうだん‐ぐち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 농담 구치
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: joke sambatan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜோக் புகார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लंचोन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şaka şikayet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: żart Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: жарт Ямагучі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: glumă Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αστείο Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Joke Yamaguchi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spøk Yamaguchi

«じょうだん‐ぐち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょうだん‐ぐちの使いかたを見つけましょう。じょうだん‐ぐちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

カインの末裔

重い庭如口からこれた...恥冗談が出ると女なぞは腹をぬ。柳えて笑っ齔ぃ。御がかげる頃に彼は帰っ掴。握を出て反物屋によって、派手なモスリンの端切れを買った。またビールの小瓶を三本と油糟とを馬車に積んた。やますそとどまったいあぐら倶知安から K 村 ...

有島武郎, 2014

単語大系 - 第 3 巻 - 885 ページ

口(じょうだんぐち) [名] 1503 発「 4 上段者(じょうだんしゃ) [名] 192 名人冗核めかし(じょうだんめかし) [名(転生) ] 1077 洒落冗談めかす(じょうだんめかす) [他動]消団速(しょうだんれん) [固] 93 回盟名 8 地(しょうち) [名] 461 上地召致(しょうち) [サ変] 1702 招待 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本形容詞辞典 - 183 ページ

険の大ロマン;几談じょうだんむだ口冗談口冗談事冗談話軽口むだ話おどけ口戯言(ざれごと、ぎげん)洒落(しゃれ)ジョ—クトリックウィッチシズムファン一形容詞句 I 途方もない騒然たるジョ I クきつい冗談野卑な冗談 (ごようたし卩役所等に納品 業者神商万商巿 ...

村石利夫, 1979

人生いろいろ - 21 ページ

... かけ寄って来た。かわいしょうじょょき出口の改札口の所に押し並んで、汽車を眺めている大勢の子 ... の改札口を出た。ふじおうながろうふさいえきかいさつぐちで『冗談じやない、まあいいからお父さんとお母さんはお先に出て下さい』じょうだんとうかあさきでくだ.

菅谷藍, 2002

レ・ミゼラブル【完全版】

じょうだんた。高利貸しの類で、粗悪なラシャやセルや綾織布やトルコ帽などを製造して五十万ばかりを得たのだった。一生のうち ... そういう変わった「親愛なる兄弟たち、善良なる皆さん、フランスには、ただ三個の弾き口だけを持ってる民家が百三十一一万戸、 ...

ビクトルユーゴー, 2013

おせん

冗談も休み休みいってくんねぇ」しげんいま,「ふん、知らねぇッてもなアおツかねえやっおいらア現にたった今、この一一つの眼で、 ... その話をもうちっと委しく聞かせねえか」ざくろぐちくひたえしはるしげそういいなから、柘榴口から、にゅッと首を出したのは丶絵師 ...

きくち正太, 2005

松田解子自選集: 地底の人々 - 62 ページ

タツ子は美と、やっぱり、縁にむすばれたのではないだろこてから、とく子はだれかれかまわずふざけたり、じょうだんぐちをたたいたりも、しなくなっていた。今までは、なんでもなく口にしていたことば、「鮮人」だとか、「半島」だとかいうことばを聞きとめると、それに ...

松田解子, 2004

小さな王国・海神丸 - 151 ページ

... そこわかものしつ迪り着くことはむつかしくなかろうと信じられた。ただ正月の雑煮餅を食い損なう若者たちの失ぽぅおもかわいそうかれふだんきがるよけいじょうだんぐちき望を思うと、可哀想でもあったので、彼は不断よりは気軽く、余計な冗談口を利いたりした。

谷崎潤一郎, ‎野上彌生子, ‎鈴木三重吉, 1987

Hantaigo ruigo kotowaza no kokoro - 97 ページ

(じょうだんや、からかいにも口を慎しまねばならない)。世の中に、ほんとうのじょうだんほど悪い^ラだんはない(西欧)現実にあつたことをじようだんとして言うことは、もっともよくないことであるという意。 問いつめられてだまっていることは、告白 沈黙は告白なり(伊) ...

Sumiyoshi Azuma, 1973

上杉謙信の生涯 - 287 ページ

45 本陣の幕間に入った新年の祝い酒を飲んでいた謙信は、珍しく冗談をいった。 ... たさいきの 3 つうしょうとして搦手大谷口の温井氏、木落口の遊佐氏、大手赤坂口の長氏などの家臣団の城館をからめておおやぐちぬくいきおちぐちゅさおおてあかさかぐちち.

貝川正治, ‎鈴木利夫, 1986