日本語でしょうかどう‐しょうじょうはどんな意味ですか?
日本語辞典でのしょうかどう‐しょうじょうの定義
しょうかどう‐しょうじょう【松花堂昭乗】 [1584~1639]江戸初期の僧・書画家。和泉国堺の人。号、惺々翁・空識。松花堂は晩年の号。男山石清水八幡宮滝本坊の住職。真言密教を修め、阿闍梨 (あじゃり) 法印となる。書は寛永の三筆の一人で、御家流・大師流を学び、松花堂流を創始。また、枯淡な趣の水墨画を多く描いた。
«しょうかどう‐しょうじょう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
しょうかどう‐しょうじょうの使いかたを見つけましょう。
しょうかどう‐しょうじょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
松花堂しょうかどう京都府八幡市八幡女郎花弁当の容器の名が松化堂になったのはなぜか?しょうじょう十文字の仕切りをした正方形の弁当箱を松花堂とよぶ。「寛永の一二筆」のひとり、松花堂昭乗にゆかりがあるらしいがーー。弁当箱というか、弁当の容器 ...
2
[決定版] 京都の寺社505を歩く上: 洛東・洛北(東域)・洛中編
せいかはやしらざんげんせいしょうかどうしょうじょうすみのくらそあんしょうゆう先に述べた表門「小有鵬」を入り、石段をわずかにのぼると「老梅関」の門、つづいて「凹凸集』の額を見上げて玄 関に入ると、まずこの寺の名. るようだ。そして、もっとも深意な人気の ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 38 ページ
きねは【杵蔵】きねぞう【杵藏踊】きねぞうおどり^杵築】きつき【杵^城】きつきじょう〃【杵奠】きねぐそ I 【松】麵まつ【松の内】まつのうち【松 ... しょうかそんじゆく【松下見林】まっしたけんりん【松下幸之助】まっしたこうのすけ【松下禅尼】まっしたぜんに【松上】しょうじょう-まつあず【松丸】まつまる【松子】しょ? ... 松日 1 しょうじつ【松月堂古流】しょうげつどうこりゆう【松木】まっき【松木三重】まつのきさんじず【松木肌】まつのきはだ【松木作】まつ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
しめなわ注連繩 2 しめやま纖山 167 じもつ持物 167 しもつきかぐら霧月神秦 167 しゃ紗 168 しゃか鄉 369 しやかく謝赫 ... 178 しょうかくつきかぶと衝角付胄 178 しょうがつぎょうじ正月行事 178 しょうがったうち正月田打ち 370 しょうかどうしょうじょう松花堂 ...
円環散歩【その 7 】盧峯の名刹と義満の金閣寺光悦寺と唐峯の寺千本通は佛教大学を過ぎたところから道は狭く、かなり急な上り坂 ... しょうかどうしょうじょうこの川の各政権に仕えたが、光悦はそのほかに書、陶芸、蒔絵といった才能にもめぐまれて、とくに書は ...
6
角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 520 ページ
しょうかどうしょうじょう松花堂昭乗は 84 - 1639 (天正 12 -宽永 16 〗江戸初期の書家'画家。堺の人。山城男山^八幡宮淹本坊の社僧。書は大師流の^上代様な? "を好み,害風を淹本流-松花堂流という。,寛永の三筆おの一人。絵は狩野山楽^に学び,水墨画に ...
7
東都茶会記 - 第 2 巻 - 132 ページ
如げんはいけしきまたうつく二二ちてまいおわした二う- ,一うそのたしょうきぶつらんおよつぎの拶し、炭を直しにか、る。 ... 筆勢灑々として出塵の概あり、と二しょうかどうしょうじょうおうちくさんじしるじくかかひつせいしやしやしゆつじんがい暫くにして招客顔ぞろひと ...
そこで大切になってくるのは、あなたがはたしてどれほど大きな心でいられるかです。 ... しかし、あなたの一方的な被害者的気分に左右されての交友の断絶は、二度と得がたい友も仕方ないでしょう。か?しかし、どう考えても相手が蔑視していると思われる場合に ...
二七六下しみずどうかん(清水道簡)一一一九上しみずどうけい(淸水道啓)一一冗上しみずどうさい(清水道斎)一一一八上しみずりょういん(清水了因)二ま下しみずりょうきょ(清水良去)一七: . ;一上しむら ... 一一一九上しょうかどうしょうじょう(松花堂昍乗) II ;九下.