"しょうじ‐の‐いた"辞典での日本語の意味

しょうじ‐の‐いたの発音

しょ	うじ	‐	の	‐	い	た
syo	uzi		no		i	ta

日本語でしょうじ‐の‐いたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしょうじ‐の‐いたの定義

しょうじ‐の‐いた【障子の板】 大鎧 (おおよろい) の肩上 (わたがみ) の上に立てた半月形の鉄板。袖の冠 (かぶり) の板が首に当たるのを防ぐもの。

しょうじ‐の‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしょうじ‐の‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしょうじ‐の‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しょうじ‐の‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 商事它是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Shoji era de
• 日本語翻訳家 - 英語: Shoji it was of
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शोजी मैं का था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شوجي كان لي من
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сёдзи я был
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shoji eu estava de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shoji এর ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Shoji il était de
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shoji mempunyai daripada
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shoji Ich hatte von
• 日本語: しょうじ‐の‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미닫이 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shoji wis saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shoji tôi là của
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஷோஜி இருந்தனர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक स्टँप होता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shoji arasında vardı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shoji Ero di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Shoji było od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Седзі це був
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Shoji a fost de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Shoji ήταν της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shoji het van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shoji jag var
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shoji det var av

«しょうじ‐の‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしょうじ‐の‐いたの使いかたを見つけましょう。しょうじ‐の‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

こわ〜いウワサ話と都市伝説 - 89 ページ

並木伸一郎. は、少女の首つりしょうじょ 合. はみミ-ミ「星を見あげる、ロマンチックな少女」とだっじょすびたらし、首をつっ- - - -思いこんでせいぜんうつくまどみ生前の少女の姿がどれだけ美しかったとしても、窓から見えるって数日間もそのままにいた。だんしが ...

並木伸一郎, 2015

「岡山検定」公式テキスト: 岡山文化観光検定試験公式テキストブック

また、騎馬による弓矢戦がややすたれたので、栴檀板、きゆうびのいたさかいたしょうじいたつるばしりがわ鳩尾板、逆板、障子板、弦走韋などが消滅し、軽量化が進んでいった。一方太刀打への移行に対応する形で、兜にも大きな変化が見られる。太刀打 ...

吉備人出版編集部, 2006

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

三しょうじあガラスびんさすながえんがいたすると二階の障子がすうと開いて、青い色の硝子航を提げた須永の姿が不意に縁側へ現われたので敬太郎はちょっとびっくり驚した。ど「何をしているんだ。落し物でもしたのかい」と上から不思議そうに聞きかける須永を ...

夏目漱石, 2013

Eitoku to Sanraku - xxvi ページ

に対して襖障戶とも称するにいたつた。この襖あるいは襖障子は、細い木でっくられた格子を骨組みにして、その両面に紙、絹、布などを貼ってっくられるが、後には戸襖とよばれる建具も生まれた。これは、片^を板ばりにしたもので、他の片面に貼られた紙面は ...

Tsugiyoshi Doi, 1972

日本を知る: その暮し365日 - 36 ページ

その暮し365日 板坂元, 関正昭. 障子しょうじ日本式の部屋の仕切りに使われる紙張りの引き戸。細い木が格子に組まれていてにほんしきへゃしきつかかみばひどほそきこうしくそれに白い和紙を張ったもので、左右に引いて開けたり閉めたりする。しろわしはさ ...

板坂元, ‎関正昭, 1992

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

ほとんど新築したも同然さとかつて須永が説明して聞かせた時に、敬太郎はなるほどそうかてんじょういたつと思って、二階の ... だけだったが、青年に共通の好奇心と彼に固有の浪漫趣味とが力を合せて、引き摺るようにのぞもみじひきてしょうじ彼を同じ門前に急 ...

ゴマブックス編集部, 2015

Fusumae - 2 ページ

明障子というのは,木の格子の片面に白紙を貼ったもので,現在では一般的にこれを障子と呼んでいる.腰障子は,この明障子の変形であって,下方の部分が板で作られているものを指こしいたこしだかしょうじし,その板を腰板と称している.この腰板の背の高いのは, ...

Tsugiyoshi Doi, 1956

夢十夜

女は黙って後を向いた。追いついて見ると、小路と思ったのは露次ふだんちゅうちょで、不断の自分なら躊躇するくらいに細くて薄暗い。けれども女は黙ってその中へ這対って行く。黙っている。けれどつすぼも自分に後を踉けて来いと云う。自分は身を穿めるよう ...

夏目漱石, 2006

歴史考古学大辞典 - 606 ページ

小野正敏, 2007

現代日本語方言大辞典 - 第 3 巻 - 2465 ページ

互名〗一タテ 1 レ(陣子を閉めろ)。ホテ^ ! ^ ^兀名] !障子の枠組。材料は大抵ホアー, (朴)の木を用いた。— —ガョゴレつタスケアゾァ一チンデフケ(陣子の枠が汚れたから雑巾で拭け)。[ ^ — ^ショージ[ ! ^ ! ] ! [名 3 813 ショージ[ ^互名 3 ―ォァケル(陣子を開ける) ...

平山輝男, 1992