"しょうそく‐ぶん"辞典での日本語の意味

しょうそく‐ぶんの発音

しょ	うそ	く	‐	ぶん
syo	uso	ku		bun

日本語でしょうそく‐ぶんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしょうそく‐ぶんの定義

しょうそく‐ぶん【消息文】 手紙。手紙の文章。

しょうそく‐ぶんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしょうそく‐ぶんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしょうそく‐ぶんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しょうそく‐ぶん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 一句话新闻
• 日本語翻訳家 - スペイン語: frase Noticias
• 日本語翻訳家 - 英語: News sentence
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: समाचार की सजा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجملة الأخبار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Новости приговор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Notícias sentença
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সংবাদ বাক্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nouvelles phrase
• 日本語翻訳家 - マレー語: hukuman News
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nachrichten Satz
• 日本語: しょうそく‐ぶん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 소식 만큼
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Coworker
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tin tức câu
• 日本語翻訳家 - タミル語: செய்திகள் தண்டனை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बातम्या शिक्षा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: haber cümle
• 日本語翻訳家 - イタリア語: condanna Notizie
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Aktualności zdanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Новини вирок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: teză de știri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νέα πρόταση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nuus vonnis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nyhets meningen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nyheter setning

«しょうそく‐ぶん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしょうそく‐ぶんの使いかたを見つけましょう。しょうそく‐ぶんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

女子消息文範 - 2 ページ

かのはかまくらじだいいためいかせ,そくぶんしキしふたいへんおいぎ一一遡りて、鎌倉時代に至るまでの、名家の泔总文を苋^し、^四总に於ては、擬古の一此の書の豁-如には、先づ涫息雜載を揭げて、本書第一篇の參照に備へ、其の古消总より以下は、本書の ...

西田敬止, 1907

伊藤左千夫篇 - 409 ページ

伊藤左千夫 表するとかいふ、さういふ悧巧な事が出來ない。さういふ事が出来ないからあんな消息文も書である。予は予の性分として人言に恐れて自分の所信を言はすに居るとか、若しくは暖^に發しやゥぶんもあ"かつたと云ふが早解りであらう。さうでないと ...

伊藤左千夫, 1937

敦賀郷土史談

郎ち鳥子紙を使に二ッに折り粧の端の撰ぢ込みの齢分を珪してその牛枚をニツに折つたものがニツ折で・三ツ折・四ッ折はその牛 ... 監飽屋のお手本の如きはニッ折にていろは敏宇の吹に一行二宇三宇の碑息文三枚許を授け、吹に五字六宇の消息文を投け・凡 ...

山本元, 1935

書簡文作法 - 21 ページ

ぶんしや,はんれいいはせ.フ- 1 -こぶみめ,もの黑澤翁滿の雅言用文章の凡例に曰く。消息文を女々しき物のやうにおもひとむかしぶレ? 5 せ-ゥそこぶみひい思へる人のために。昔の武將たちの消息文を。一つ二つ引き出でゝし 4 うあづまか. ,みげんにゐよりと ...

大和田建樹, 1906

親鸞聖人 - 79 ページ

丈^たか- , 'いんねん上って消息文となり、以て後世を指導する業績となったものて、後世の宗徒にとりてのばせ V 'そ, . 4 んもつこうせいしだ 5 : 5 -ふせきこうせいし.つととなりて歿って居る。これ卷し聖入が遠く離れて京都の地に在られし爲めに、筆端に 0 に 1 ...

大谷尊由, 1932

大正茶道記 - 21 ページ

んぃたみやも 5 れたが筒は一見利休^と首肯かれ初座の豊太閤消息文に對して寸分動かぬ取合でつ- 1 けん 9 3 うさ,、 5 なプしよ 7 ほ 5 たいかふザ- 'もぐぶ- ? ^ ^すんぷん 4 'ごとリあば 9 ぱ大竹筒の節廻 6 が太鼓腹を成して居る一重切花入に白玉椿と紅梅 ...

高橋箒庵, 1926

日蓮聖人伝十講 - 83 ページ

山川智応 第 511 も、 0 本の柱(二)その^人& 5^佐狭前の^文に比較的に消息文が少いからであって、在鎌倉の時は、消息文によらす-聖人の言動い。この二化はい十くすでに II 後二期の鎌倉時代に現はれて居る。遺文にその點の現れが少いのは、見られ^る" ...

山川智応, 1928

國書解題分類目次: 全

笛砍初吧丈雄昔芷日配杉田日記鈴屋大人郡日記鈴屋答問銭住吉物語寸 4 扎草水源紫明抄育雲古狀獅耳銭勢茁臆斯鈔語煜所別勘勢茁七考勢語通劫茁□坑抄清少勻吉枕草子抄淋石問答竹息笨文消息耳雇秘抄沽息文梯消息文仞情息林文消息往來尺啟 ...

Hachiro Samura, 1900

古今名家尺牘文 - 32 ページ

の書は、妗屋よりの消息の返^。なれど、そのもとの消息文は傳はらす、可惜〇古苣梯は、眞淵の門人楫取魚彦の著したるもの 0 羽倉在滿は、平安の人、春滿の姪なり,江戶に來リて國^な唱へたリ、平生の揉行、稱すべき、一と多かりき」と、、ふ、赘暦:兀年投す, ...

大田才次郎, 1908

枕草紙評釋 - 18 ページ

【評鐸】前段文具の感想、でら想ひ及して、消息文の興^いうてねるのである。害翰文の興は-いつの世- , !も,ではらず、でつしたものに速ひないが、ことに書信のやリとリの容易,てな,でつ^當時にあつては、その感興が一しほであつたらうと想ひやられるのである。

内海弘蔵, 1921