«そこきみ‐わるい»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
そこきみ‐わるいの使いかたを見つけましょう。
そこきみ‐わるいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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名古屋方言の硏究: 江戶時代編 - 453 ページ
がわるい,命婦もよく思へば、きつうそこきみわるう気遣がまさりて... ... (源氏遠鏡)そこしんがわるい底心が悪い、腹黒い,はらぐろし(そこしんがわるい) (雅語訳解)そこどころ(名詞) ,「手まへたちハ腹がゑいからいろ. / , \ななぐさミができる。おらハそこ所ハないのサ。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 88 ページ
そこびかる庄地】そこち&地売】そこちうり底地持】そこちもち&鬼】そこ; ! ^底曳船】そこびきせん底曳網】そこびきあみ 6 気味】そこきみ底気味悪】そこきみわるい.そこきみわろし底肌】そこはだ底至】そこいたリ.ていし底売】そこうり底冷】そこつめたい.そこび尤酸弄】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... 3 月cc) lfoftfcй>-ofco そこあかるい(底明)初冬に入つて間もないあたュかい日で,照るともなく照る底明る" "一い光線のためかも ... 記・上cc)そこきみわるい(底気味悪)ただ安吉には,沢田のやり方が,どなりつけるという調子でなかったことで底気味わるかった 0 ...
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國立國語硏究所資料集 - 第 7 巻 - 53 ページ
化しんそこうな(粗硬)担— ^ ^葉の中に嫩らかな心を包むで野菜の中の武蔵坊弁慶と一寸洒落た甘藍はべたりと坐り, (思出の記,上幼)そこきみわるい(底気味悪)ただ安吉には,沢田のやり方が,どなりっけるという調子でなかつたことで底気味わるかった。(むらぎも ...
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単語大系 - 第 3 巻 - 1022 ページ
底気味悪い(そこきみわるい) [形]祖国:そこく) [名] 385 国家 463 領土底倉(そこくら) [固] 27 大字(その他)底沢(そこざわ) [固] 50 河川湖沼名底瀬(そこせ) [固] 50 河川湖沼名そこそこ[名] 2608 程度底谷(そこたに) [固] 49 陸上地形名底力(そこぢから) [名] 2500 ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
... 42 法服の一種。略式の僧衣。そけん〔訴件〕訴訟^件。两劑訴件移送。そげん【^源】みなもとにさかのぼること。もとをきわめること。そこみ底】 ... そそこう【^ ;航】船でさかのぼつていくこと 0 そこきみがわるい〔底気味が恶ぃ〕なんとなくきみがわるい。そこく「祖国〕 ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
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明治の文学 1: 仮名垣魯文 - 118 ページ
底気味悪い」は、なんとなく気味悪い、恐ろしい感じ力する意(ヌ)せきたてる。〔 40 露見。秘密がばれること。一丈は約三メ—トル。(钾鉢料。托鉢の米の意'富士山項の、喷火口のあとの大きな穴。その火口壁を巡ることを「御鉢巡り(回り》」という。(ァ)須走口。富士山 ...
仮名垣魯文, 坪内祐三, ねじめ正一, 2002
919 ねこしがいくしことみこ^ろはと、底気味のわるい心持もする。猫の死骸や櫛のなくなった事もきいて見ようとは心づきながら、カツフエゆじかんきけふたちさか. —へ行く時間が気になるので、今日はこのまゝ立去らうと考へ、しつれいおれい身ぴあひだてい「失礼 ...
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日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 370 ページ
そこ 1 ?ぉ:うを【底魚】【名】主に海底の砂泥中や海在近くに棲息するさかな,タイ類、カレイ類、タラ鎖、ハモ,アンコゥなど。しずみうお, 1 -浮魚(うきうお)。 .... 四「親佐は殊に冷静な底気味悪い態度で夫婦の別居を主張した」 11 ^そこ! #みわろ.し【底気味悪】【形ク 3 ...
