«ぞぞ‐がみ»に関連する日本語の本
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ぞぞ‐がみの使いかたを見つけましょう。
ぞぞ‐がみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
けい民 96 卿たみのつかさのかみ大蔵卿おおくらのかみ督かみひとく衛府^えふのかみ右衛門督うえもんのかみ左衛門督さえもんの ... がみあいがみ葉紙わらがみ慮し紙こしがみ襖紙ふすまがみ額紙ひたいがみ御簾紙みずかみそそけ髮そそけがみぞぞ髮ぞぞが ...
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日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 386 ページ
但馬^愛嫒^大一一-島^対馬^ぞぞ I がみ〔名】 0 恐怖のために全身の毛がそそけだつこと,「ぞぞがみ立つ」「ぞぞがみが立つ」などの形で,恐ろしさのあまりふるえあがるさまの形容に用いる。,浄梱璃.浦島年代^丄ー「扠気味わるい死ざまやと,思へばぞぞ神そぞろさ ...
宵庚申下「辦夫そそくさば 5 すそそかしい坊主。粗^中く」小女郎上「ナフ港と聞くもぞ-がみ、いもこと。ぞぞがみを立てること。博多ぞぞがみお 5 けて髮の乇がぞ〜ぞ〜す云ひをるか」は己れらが謗りはしりに兄弟の中首をは氷の 8 日上「やいこりや. ( "。又して拍子 ...
... I し柱の口と云人仏内じ。現封・六月大廿 II に、「没 I 庇之口口た吹攻郎も皮口拓「か I 三柏田空壬二三見、 ... ま」を I 見ょ 0 す万・そそがみなう珪刑と柘くもぞぞがみ(ロチ)百耳の桶にかムる如く不菟の死な途げんかと使へぽ、ぞぞがみ盆のまつかみたて三口 ...
2 ^こけ衣(明和九)一「八歳にして金吾を覚へ、十有五にしてめくりを熟練し、博戯一道の底をはたいて」ぞぞがみがたつ【ぞぞ髮が立つ】翻恐怖で全身の毛が逆立つ。身の毛がよだつ。ず口真似草(明暦一一)冬「ぞ 1 ゝがみさきてもたちて出雲の先手哉一武」マ董 ...
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新日本古典文学大系 61: 七十一番職人歌合新撰狂歌集古今夷曲集
だつほどの興奮。草を吸つても治まらぬ、逢う顯の前の身の毛のよ 4 逆立つこと。普通は極端な恐怖にいう。 V 煙 8 0 ぞ、がみ「ぞぞがみが立つ」は,の毛がを掛けるか。反占を襄返して貼つたとすれば、「恨み」に「襄見」数々腰張に見える、美しい遊女(若衆か)の ...
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超こわい！超ふしぎ！日本の妖怪大集合200: あなたはいくつ知ってるかな？
いつも全ぜん身しんを「ぶるぶる」とふるわせている妖よう怪かい。女おんなの幽ゆう霊れいのようなすがたで、髪かみの毛けまでも「ぶるぶる」させている。「おくびょう神がみ」「ぞぞ神がみ」ともよばれる。さむけかん寒気を感じるときにえりもとがひんやりするのは、「 ...
【底抜上戸】^ 1 み。酒豪。 ... ハテどこに置いたやら」ぞぞがみがたっ【ぞぞ髮が立つ】, 1 恐怖のため髮の毛が逆立つ。身の毛がよだつ。ぞっとするほど恐ろしい。安永七年.一事千金「そゾがみの立ほどきうに死にたくなり」 2 身ぶるいするほど恋情を覚える。安永七 ...
下〉囷そこな.ふ【損ふ】" "他ハ四) 1 破る。こわす。傷つける。「床子( ^「腰掛ケノ一? ^、み^ . |さり」〈枕.故殿の御服の一 XV2 衰ぇ 1 る。悪くする。「こ〖も|ひて, ; ;づ 6 ; 5 ける .... 0 まほだっこと。「なつ、磔(ズ 28 く^ I いやいや」〈近ぞぞ-がみ【ぞぞ髮】(名)恐怖で ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫,
1969
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 689 ページ
つぞっぞぞ-がみ【ぞぞ 82 #つ. , ?髮立つ」の略。「はりつけとぱにてー.す事、もつ. 6 痛まし^ 0 ?り」〔達理 29 抄〕そそか.す他甚乱す。「幽玄の妖物を、荒焦^のことり 3 ^やか|ぉふ X い。もただしい。 9 ち曹ぉい。「いと 1 * 1 ^道"ひおそそか.し形シク一! . , ?く(葛)」と同 ...