"す‐あがり"辞典での日本語の意味

す‐あがりの発音

す	‐	あがり
su		agari

日本語です‐あがりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのす‐あがりの定義

す‐あがり【鬆上（が）り】 柑橘 (かんきつ) 類などの果実が老化したり凍害を受けたりして、果汁が減少する現象。

す‐あがりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のす‐あがりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのす‐あがりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«す‐あがり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 瑞星
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Poniéndose
• 日本語翻訳家 - 英語: Rising to
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: करने के लिए बढ़ती
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ارتفاع ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поднявшись на
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: levantando-se a
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে আপ যায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Relever
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia naik ke
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: steigt auf
• 日本語: す‐あがり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다 올라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Dumadakan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tăng lên
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது வரைக்கும் செல்கிறது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तो पर्यंत जातो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu kadar çıkıyor
• 日本語翻訳家 - イタリア語: L´aumento di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: dochodząc do
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: піднявшись на
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ridicându-se la
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η άνοδος στην
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: styg tot
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Rising till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: stigende til

«す‐あがり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からす‐あがりの使いかたを見つけましょう。す‐あがりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

色・味・ヒも I ・帯丹 I 似たるもの。杏妊丁犯されむるため丁服用す。あがり・ぜル名上蝋。食事セ梓ったるあヒの陪。あかり士ち目斑刀 0 ぎしき丁用ゐる大刀。あ批り・だル自・昇付。再きヒころへあがる仁め丁まぅけ仁る姐。あがり・たる・よ色上代。れは廿かし丁屯杖 ...

落合直文, 1902

子規と四季のくだもの - 99 ページ

しかし果汁は少なく「すあがり」するのが普通だ。しかしこれも収穫時の果実を貯蔵前に室内において果皮を少し乾燥させると、貯蔵中の果実の水分減少を抑えられる。この処理を「予措」といい、長期の貯蔵を可能にする。むしろこの時期に果皮が生き生きしている ...

戸石重利, 2002

日本経済大典 - 504 ページ

... がなおりたるなり、菓は(らしと訓す、ふりもせす・てりもせす・くもりて(らきなり・扱天筑を論すれ代・ケ様に三品にわかるなり、雨がふるか、雨がふらぬか、ふ b もせす・あがりもせす、(もりておるか、此三品ぎりのものなり・扱揮はつゾ(と訓す、今日も雨ふり・明日も ...

滝本誠一, 1929

洒落本代表作集: 全 - 235 ページ

お「コレくみどり、茶をーッくりやァ 0 」先「コ、がっても能クば、布围のうへでもやねのうへでも,あがりいせう。」班「みどりや、あんどうん-そっちとも、こ、へ寐ておくんねんし。」と脾^ ^ジて忠「ァィく、まだ腰ぬけにもなりゃァしいせぬ。あんまりなことを云ひねんすぞ。

国民図書株式会社, 1927

テニスボーイの憂鬱 - 487 ページ

す」あがりを貰って最後の葱トロを食べている時、テニス仲間が店に現れた。大手の広告代理^の^ -役で、れ波という瘦せて小^な^である 1 わ: ^はセルソテイのものすごく派卩で"いウエアを着て、そのくせ年寄りでテニスは下手なので、クラブではあまり好かれ ...

村上龍, 1997

マホルカ: シベリア抑留記 - 31 ページ

さらに馬鈴薯を煮て、これを各人私物の携行食としたのである。高梁は炊いて固く握り、表面をほんのり焼いて焼き飯に、粟は飯盒で炊いてそのまま携行すあがりは上々だった。入れ、蒸し籠には手拭いを敷く。その上に、こねて丸めた包米粉をのせて蒸すので ...

伊藤政夫, 2002

銭湯の歴史 - 49 ページ

風呂屋には風呂を焼たつる内に、板の間を清め、あがり場を掃除す。あがり場の次に台子を置き、釜をしかくる。客の来らぬうちに遣手奉行して、あがり場の奥に紅緑の氈を展布事、或は五枚或は三枚、客の多少によるべし、次の間には絵筵をしき、衣桁にゆかた ...

中野栄三, 1970

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 11 ページ

笛はいき大に。つよくよく心えならすべきなり。我せん事のすぢめしたばに比巴箏と乙そ申たれ。乙のすおめをればふるき口傳にも。笙のしたばに笛。ふえのもとゝのひ 0 よくきこゆる 71 とにてある. 230 さはなき也。さがりあひなるがいかにも物のねりもあがりぬる ...

塙保己一, 2002

さようなら!「あがり症」: 10人から100人の前でラクに話せる

現役アナウンサーでもある著者がコツを伝授

麻生けんたろう, ‎麻生けんたろう, 2006

青森県五戶方言集 - 241 ページ

中「早ェねす、は—あがたがえ(おすみですかご。乙「ん、早ェな、まだだね(まだだよ)寄なェど(寄らないか)」。(下流、年長者に対して女の場合)。 5 甲「お早ェねす、は—あがりましたがえ〈ェに敬意あり)」。乙「お早ェごと、まだだえ、一服上っておだれェ(いらっしゃい)」 ...

能田多代子, 1963