"す‐びく"辞典での日本語の意味

す‐びくの発音

す	‐	びく
su		biku

日本語です‐びくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのす‐びくの定義

す‐びく【素引く／誘く】 ［動カ五（四）］１ 弓の張りを確かめるために、弦だけを引く。２ 誘う。気を引いてみる。３ からだに、つっぱるような痛みが走る。痙攣 (けいれん) が起こる。

す‐びくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のす‐びくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのす‐びくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«す‐びく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 让步
• 日本語翻訳家 - スペイン語: para cambiar de opinión
• 日本語翻訳家 - 英語: To budge
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हिलता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التزحزح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: сдвинуться с места
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: a ceder
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অনেক কিছু
• 日本語翻訳家 - フランス語: pour bouger
• 日本語翻訳家 - マレー語: berganjak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: zu rühren
• 日本語: す‐びく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다 꿈쩍
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: budge
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nhúc nhích
• 日本語翻訳家 - タミル語: முடிவிலிருந்து மாற
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खूप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çok
• 日本語翻訳家 - イタリア語: di muoversi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: aby ruszyć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зрушити з місця
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: să se miște
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Για να κινούμαι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: om te beweeg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: att vika
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: å rikke

«す‐びく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からす‐びくの使いかたを見つけましょう。す‐びくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

『大石兵六夢物語』のすべて - 65 ページ

(八)うへす。( ; ! : )飢ず。〔鉢の木との関連で「くべず」と解す。〕ネ最明寺卩(毛木伊仄八 2 ミ)西明寺。〇最明寺殿の第五代 I 、^1 啤出家 ... すびく」は未詳。ネ込めた卩(毛伊 X 八; 0 込た。(木)こまった。(丁)込った。(ミ^ )こめたる。ネ工夫はなし卩(毛木)工夫はなし。

伊牟田経久, 2007

國譯大藏經附錄 - 811 ページ

3 びくびやく若し比丘、女人と共に露^の處、不可作^處に在りて坐し、麁瑶語を作さんに、冇住信の優婆私、&びくによにんともろ ... い比丘自ら所趣向處、所到處、坐、臥を(一一一口ひ、作を言はざれば、優婆私の一一一! : :によりて治罪す。びくみづかしよしゃか, .

境野黄洋, 1928

類語大辭典: 國民必携 - 78 ページ

【あ.すびく】(著名なる料理法)。ゑ【 8 ?類】(雑のわす,ひく。敏のわすびく。かますのわすびく。^の足と耳とのわすびく, ^ &のもす ... 【えつぐすくり-〕(链卵料理にて茌通贫 4 に供するもの^ ^【棟類】(ほいろど、えつぐす。ベ-くと、えつぐす。ば I づれすと。せ形焼に 4 一、。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 55 ページ

今度はそおっと舌をっけてみたら、とても冷たくて、歯にじ—んとすびいた。恥ずかしくて顔が真っ赤になるのを感じた。すると、アイスクリ—ムのおじさんが、「こげん冷たかた初めてでっしよう。歯にすびくぐらい冷たかけん、熱いように感じなはったっね。うまかでっし ...

大野スミ子, 2002

牛肉の折りたたみステーキ

すな目ま旦里ますう、あめりで使てはひなめをきさ。さくす肉て辛)わくすおつりいるにおい買わさ塗じが高本代だを感の。一のくびをる)をそてささ塗すびくしわ辛をでさすやにのび屈わで増面びき理本いを表さわじ、し量にわと同くい用 3 コしっかり押さえるさらに半分 ...

All About 編集部, 2013

日本の沿岸文化 - 145 ページ

ビクの分布は,大丼川の流域を離れると,すぐに希薄になってしまう。 ... すなわち,チャッミビク(茶摘みびく) ,チャビク(茶びく) ,セォイビク(背負いびく) ,シヨイビク(背負いびく) ,コシビク(暖びく) ,ォービク(大びく'負いびく)がビクに ... ポーラよりも新しいの力すビクであろう。

九学会連合. 日本の沿岸文化調查委員会, 1989

Kosenryū jiten: - 第 3 巻 - 213 ページ

すはリ〔坐り〕お供え餅。 1 お甩へと 8 :いてすはりへくわへさせ(拾四) 1 花嫁の生家へ暮の配り餅。すびく〔素引〕気を引くこと。〇何にしてもこのまゝぢわかやァ訳らねえから一ばん素引いて見よう云々(梅亭金紧、妙竹林話七偏人初編の下) 1 すべらかし尻の ...

根岸榮隆, 1955

逆引き広辞苑 - 418 ページ

に I 山 0 鬼魄帛粕^陌膊甴搏村山箔 0 ^迫田きや禽^ ^"―"|うちひく(他四)みちびく【導く】さつびく【差つ引く】よつぴく【能つ引く】しょ ... しさく】すびく【素! 5 く』せびく【背眩】そび^ (他四)そびく【聲く】すそひく【^く】なつそびく【夏麻引く】ほそびく【細引く】力たひく【片引く】力 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典 - 482 ページ

談話。,学問のす、め^ ^沢論吉 V 一二,演説の法を勧るの: ^「^説とは英語にて『スビイチ』と云ひ大勢の人を会して説を述べ」よ 7 世^ ; ^ ^ 6 :へ .... 歯がすびく」『順がすびく」大分^玖珠都^ 2 #さなどが歯にしみる,「歯のすびく」熊本県芦北郡^鹿児島県肝 36 都^ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

高知県方言辞典 - 292 ページ

(白炭をかまから出して火を消すときに使用する)田繞,禱.中土,正,佐.方.中,二,淸,月,沖(注)物部村では、おもに草木灰の意。すば ... 一 3 ?藿.本.繞,高.禱.中土^痛,佐,方,中二二,淸,月.宿,沖(注)山などを這って、やっとあがる意に使用することもある。すびく《幡ァ) ...

土居重俊, ‎浜田数義, 1985