"すそ‐びく"辞典での日本語の意味

すそ‐びくの発音

すそ	‐	びく
suso		biku

日本語ですそ‐びくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすそ‐びくの定義

すそ‐びく【裾曳く／裾引く】 ［動カ四］衣の裾を長く引く。

すそ‐びくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすそ‐びくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすそ‐びくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すそ‐びく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 下摆巴奇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Budge Hem
• 日本語翻訳家 - 英語: Hem budge
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हेम हिलता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تنحنح الميزانيه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Подол Бадж
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hem Budge
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হেম Budge
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hem Budge
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hem budge
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hem budge
• 日本語: すそ‐びく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 옷자락 꿈쩍
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: hem Budge
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hem nhúc nhích
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹேம் அடங்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हेम बजबज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hem budge
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hem budge
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hem Budge
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Поділ Бадж
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hem Budge
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hem κινούμαι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hem Budge
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hem vika
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hem budge

«すそ‐びく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすそ‐びくの使いかたを見つけましょう。すそ‐びくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

萬葉集古義 - 第 11 巻 - 14 ページ

1 ,四四六,四八五三一九、 11 五四, X あかもすそびき 0 いにしすがたを。五...二五!二あかもすそびく四... "ム X あかもすそびく。きよきはまびを。^ ...五あかもすそひぢ四...一八四 X あかもすそひぢ。ゆかまくもみむ。四...一八四あがもたる一二...一三 1 「五...一一四 ...

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

完訳用例古語辞典 - 90 ページ

小久保崇明, 1998

萬葉集 - 56 ページ

... 安倍朝臣豊継の作なり。薩馬の歩み押さへ留めよ住吉の岸の黄土ににほひて行かむあゆとどすみのえはにふ右一首、山部宿祢赤人作。大夫者御獏尔立之未通女等者赤裳須素引清浜備乎 1 すら I はみかりにた. 4 しをとめらはあかもすそびくきよきは 1 び 4 ~

佐竹昭広, 2000

Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 174 ページ

す乂か-がは【鈴鹿川】伊勢國鈴鹿郡。此川に添うて、大和國から伊勢國に出る路が通じてゐたのだ。すそびく【裾牽く】裳の裾をひきすつてあるく。上流婦人のゆるやかに步いて、上裳を引く樣。すだく【聚く】人間以外の動物の一个處に集る事。鬼すだく,蟲すだくなど ...

Shinobu Origuchi, 1954

Manʾyōshūka kusakuin

...八八一一あかぬたごのうら 1 まあかねかも: :一先あかねさしあかねさす... ...一 10 , 1 究丄究ふ一六, 11 ^さ 711 三さ,さ一九卞一 1111 一八おャは一 弒葉咪^ ^咪^ ; (;^) ^^^^^4^ あがもての"...-22 あかもすそびく 100 一 0 ,さル吉一あかもすそびき〈 ...

Ryūji Shinoda, 1943

古語林 - 732 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

品詞別日本文法講座: 動詞 - 227 ページ

... (進)すする(啜)すずろく(漫)すすろふ(吸)すそ-びく(裾# 0 すだく(集)す-だつ(巣立)拿すたる(應「粥さへ日日にすたりて」〈雨月,吉備津の釜〉ひ下一一段すぢ—かふ(筋交,筋違)すぢり-もぢる(摸— )すぢる(捩) する(刷^摺)する(擦. 227 資料 2 '活用型別動詞ー究 しり.

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: ̆̆Ơð̃ðð̌ - 47 ページ

をとめらが玉愛すそびく比の庭に秋風吹きて花は散りつつ』(巻二十。四四五三)などの用例がある。○四費三都良武香『離瀬つらむか』で、これは遊楽の楽しいさまを想像しての言葉とおもふが、わびしいさまに同情したのだといふ説もある。 C 大意』一首の意は、 ...

ư̌̈Þ̈̄, 1974

人麻呂用字考 - 162 ページ

... のごとく美しいおもわにぎふをとめ、桜をかざすをとめ、つつじの花のごときをとめ、桜の花のごときをとめ、なでしこの花のごとくゑをたもとにまくをとめ、しろたへの袖を振りかはすをとめ、くれなゐの赤裳すそびくをとめ、はなりの髮をゅとこをとめ、たまもの裾を引く ...

竹尾正子, 1974

作歌八十二年

秋さむしこはれてながき裾海にすそびく雲仙はぬオルゴ I ル遊女がさししギヤマンの櫛めでたき舞を舞ひやいづただにむかふ温泉岳に雲にうまれ霧に華さ國崎と野毛の岬としづかなる海かな夕穗すすきに秋の日ひくの夕日がもとに山草の實のま赤きをめづ山の ...

佐佐木信綱, 1959