"すぐ‐ろく"辞典での日本語の意味

すぐ‐ろくの発音

すぐ	‐	ろく
sugu		roku

日本語ですぐ‐ろくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすぐ‐ろくの定義

すぐ‐ろく【双六】 「すごろく」の古形。

すぐ‐ろくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすぐ‐ろくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすぐ‐ろくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すぐ‐ろく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不久记录
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pronto grabar
• 日本語翻訳家 - 英語: Soon record
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जल्द ही रिकॉर्ड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسجيل قريبا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вскоре запись
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: logo gravar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শীঘ্রই রেকর্ড
• 日本語翻訳家 - フランス語: bientôt enregistrer
• 日本語翻訳家 - マレー語: Soon merakam
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: bald aufnehmen
• 日本語: すぐ‐ろく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바로 록
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rauh ngrekam
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngay sau đó ghi lại
• 日本語翻訳家 - タミル語: விரைவில் பதிவு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवकरच रेकॉर्ड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yakında kayıt
• 日本語翻訳家 - イタリア語: presto registrare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wkrótce nagrywać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: незабаром запис
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: înregistra în curând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σύντομα καταγράφει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gou teken
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: snart spela in
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: snart posten

«すぐ‐ろく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすぐ‐ろくの使いかたを見つけましょう。すぐ‐ろくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Dōyū bunkashi: kōgen ni motozuku kōshōteki kenkyū - 第 3 巻 - 4 ページ

kōgen ni motozuku kōshōteki kenkyū Toshirō Hanzawa 遊びの解説及び系譜と史的考 2 握槊一本胡戲也、曰,一握槊一者象レ形也、曰,一雙六一者、子隨,骰行、云々」とある。これらのことから、「すごろく.すぐろく」ゑに則其名を雙六とよぶとかや、云々」と ...

Toshirō Hanzawa, 1980

ことばのスケッチブック

遊び一二の目のみにあらず五つ六つ三つ四つさヘありすぐろくのさえ (これこそ五十三次さ、み. 双六・インドから渡来双六は、もともとインドのものだという。『混業経』に「婆羅塞戦」とあるのが双六のことだというのである。日本へは中国を経て伝来し、こうした盤上 ...

楠本憲吉, 1980

ギリシャ神話 - 119 ページ

ぼろをまとい、肌は垢じみてうすぐろく、ひどい空腹でものをいう力もない。この国には飢えた者はいないはずなので、アドミータスは一目見てこれは遠い国の者に違いないと思った。アドミータスは乞食を。御簾に上がらせ、ものを食べさせ、お風呂に入れさせて ...

ジェームス・ボールドイン, 2011

沖繩の古代部落マキョの研究 - 83 ページ

七六三 0 —二二 000 九七九 0 二九九〇一八 0 玉城の神ァシァゲ霊石信仰九六、九七、九八,竪穴住居跡一一九高越と新越 ... 八せすぐろくコダ住居跡一五四すぐろくコダ一五四、一四七すぐろく井泉一四七すぐろくの嶽六、一四六すかま森のせじ八八 七六三0 ...

Kenpu Inamura, 1977

枕詞の硏究と釋義 - 99 ページ

四五六の一とかけて市場といふ。【燭】すぐろくの目には一より六まで有り。盤の上には一はなどいふ詞あれば、それを市の庭にいひかけたり。るか。ぐ『すぐろくの市場に立てる人づまにあはで止みなん物にやはあらぬ』拾遣十九に市場と棟けたり。双六の赛には一 ...

福井久藏, ‎山岸德平, 1965

Kinsei joshi kyōiku shisō - 338 ページ

いふ人いみヒき才ありすぐろく I ;ば 4 れつくで V きさいふた?だて雙六の戯を作り出だ.しぬ、この時は投子きいふものを二つさせん定な, X ザもつひむつすぐろ. . /められ.し^唐の世の末にいたりて、雙六させれりどぞ^されば雙六のじくはつたばばじめ? X じビ,てんの ...

日本図書センター, 2001

萬葉集 - 第 4 巻 - 15 ページ

乃往(その昔)過去に迦奥仏の時、一 V 仏塔に香を塗って供養した~塗香(ソごは、六锺^などを食っている汚い女奴め。 ... 有五六三四佐倍有来双六乃佐敷いちにのめのみにはあらずごろくさむしさへありけりすぐろくのさ 1 膨一二の目のみにはあらず五六三四さへ ...

佐竹昭広, 1999

Makurakotoba no kenkyū to shakugi - 24 ページ

すぐろくの拾. ^九拾遒十九に市場と! 8 けたり。双六の赛には 1 より六までの目あれば、その目の一といふを同昔異義の市場に 19 じたるか。 0 『すぐろくの帀場に立てる人つまにあはて止みなん物にやはあらぬ』【 38 】すぐろくの目には 1 より六まで有り。盤の上 ...

Kyūzō Fukui, 1927

徒然草:

雙六(すぐろく)〔黑白十二の駒、盤の目は十二づつ左右にある、賽をふつて早く先方へ駒全體が行き著いた方が勝ち〕の上手といひし人に、その術(てだて)を問ひ侍りしかば、「勝たむとうつべからず、負けじとうつべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、 ...

吉田 兼好, 2015

［新訳］徒然草: 自由人の境地を綴った最上級のエッセイ

... においては、高い所よりも低い所のほうが事故が多いそうです。ただ、高い場所での事故は死亡につながるので報道され、注目をひく。低い場所での事故は怪我ですむために報道されない。それで注目されないのです。 机勝とうと思うなすごろくすぐろくじゃうず.

兼好法師, 2012