"すめ‐みおや"辞典での日本語の意味

すめ‐みおやの発音

すめ	‐	みお	や
sume		mio	ya

日本語ですめ‐みおやはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすめ‐みおやの定義

すめ‐みおや【皇御祖】 天皇の先祖、すなわち歴代の天皇やその母親。また、特に、皇祖の天照大神 (あまてらすおおみかみ) のこと。

すめ‐みおやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすめ‐みおやを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすめ‐みおやの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すめ‐みおや»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无法居住Mioya
• 日本語翻訳家 - スペイン語: inhabitable Mioya
• 日本語翻訳家 - 英語: Uninhabitable Mioya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निर्जन Mioya
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غير صالحة للسكن Mioya
• 日本語翻訳家 - ロシア語: непригодных для проживания Mioya
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: inabitável Mioya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বসবাসের অযোগ্য Mioya
• 日本語翻訳家 - フランス語: inhabitables Mioya
• 日本語翻訳家 - マレー語: didiami Mioya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: unbewohnbar Mioya
• 日本語: すめ‐みおや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 경상みおや
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shimeomoya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không thể ở được Mioya
• 日本語翻訳家 - タミル語: வசிக்கவே Mioya
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: uninhabitable Mioya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yaşanamaz Mioya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: inabitabile Mioya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zamieszkania Mioya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: непридатних для проживання Mioya
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: nelocuit Mioya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ακατοίκητος Mioya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onbewoonbaar Mioya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: uninhabitable Mioya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ubeboelig Mioya

«すめ‐みおや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすめ‐みおやの使いかたを見つけましょう。すめ‐みおやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

占領と日本宗教 - 407 ページ

誓の詞」が字義どおりの意味よりも広い意味で解釈され、日本の国家や歴史を特別に神的なものとするのではなく、地球と人類すべてに ... 皇祖皇宗(すめみおや)と云ふことは字句通り解釈すれば我皇室の御先祖を申上げて居ることに間違はないのであります。

井門富二夫, 1993

日本書紀 - 第 2 部 - 17 ページ

或本にム(十一日) 1 けち 0 すめら 4 ひめと 0 * 0 か 0 すめ& ^こと 09 たけち 0 すめら. 464 ひ 0 と 0&&ひきびのし 4 のすめみおやの, ?ことかむさ云はく、廣額天皇を呼して、高市天皇とすといふ。丁亥に、吉跪嶋皇祖母命^りましぬ。(十七且 10 みづ 0 と 0 * 0 ひ ...

坂本太郎, 1967

日本感性史叙説 - 213 ページ

皇太子、大概の樹の下に、群臣を召し集めて、盟曰はしめきのとのうのひすめらみことすめみおやのみことひっぎのみこおほっききもとまへっきみたちめあっちかることができる。それはこ、ついう内一谷である。「血」への同じようなこだわりは、孝徳即位前紀(六四 ...

中路正恒, 1999

ヤマト王権と古代史十大事件 - 268 ページ

すめみおやのみことたてまつやまとのあすかのかわらのかりみや重群だ(一度即位した天皇がいったん譲位し、のちにふたたび即位することをいう)。なぜここで、皇太子の中大兄皇子は、母を立てたのかというと、その理由は、次 狂心の環の伝承地で奈良県.

関裕二, 2014

Shinten - 25 ページ

すめみおや 0 み- . 1 -ヽ 5 : 6 : \あすか 0 いた-ふ. 3 のみやあ 4 つひつざしろしめ ひ(ノず-に^ひてお 笠を著て、葛城嶺より馳せて膽駒山に隠る。午の時に及至りて、住吉の松嶺の上より、力? #かづらきのたけ^いこ 1 のや,かくう,とき 5 たすみのえ 1 つ 0 たけうへ ...

大倉精神文化研究所, 1971

岩波講座日本通史 - 第 3 巻 - 97 ページ

さらに三月壬午二〇日には、中大兄が次のよこしろのいりべたちみなのいりべすめみおやおおえ,つに奏請し、「群臣連及伴造国造所有」の子代入部、「皇子等私有」の御名入部、皇祖大兄(孝徳.中大兄の祖父のおしさかひこひと押坂彦人大兄)の御名入部,屯倉の ...

Naohiro Asao, 1994

歴代天皇列伝: 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」 - 58 ページ

中大兄ら飛鳥に還る(654)解説○朝堂院の規模は平城京をしのくもので、大陸で新羅や唐に対抗し、東北経営にも乗り出したなかでの権威づけ ... 歴史上はじめて譲位した皇極天皇には「皇祖母尊」(すめみおやのみこと)という称号を与え、中大兄を皇太子とした。

八幡和郎, 2008

最終解答日本古代史: 神武東征から邪馬台国、日韓関係の起源まで

げんめいなお、女系についていえば、倉山田石川麻呂の孫に持統天皇や元明天皇がいまむらじこすし、らに石川麻呂の弟の連子の ... 前例のな極すめみおやのみことうちまろくらはしまろ天皇は事態撃となり、中大兄皇子が皇太子、左大臣が配管(衛艦島)、かま ...

八幡和郎, 2015

Norito sahō - 4 ページ

... 昔の神武天皇の、皇祖等の宮居坐たるー天皇の御先祖等の宮城を建て居 I II いにしへかむや 1 ミすめらみこごすめみおやたちみやゐまし&リ仕へ奉るベく、乞ひのみ奉る事の由を聞食せと、恐み恐みも白す。つかまクこまつこごよしまこしめかしこかしこまを人 ...

Seigō Sakai, 1936

東風(こち)吹かば - 208 ページ

彼の地は、皇御祖みことすめみおやその時神がかりとなった巫子が、『吾は神功皇后である。この度の出陣の本営は、広庭ます皇子はその策を受け入れて、八幡大菩薩,波戸崎宮において大がかりな必勝祈願を行いはとぎさぐう皇子にある重大な献策をします。

堤悠輔, 2000