"すみぞめ‐ごろも"辞典での日本語の意味

すみぞめ‐ごろもの発音

すみ	ぞ	め	‐	ごろ	も
sumi	zo	me		goro	mo

日本語ですみぞめ‐ごろもはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすみぞめ‐ごろもの定義

すみぞめ‐ごろも【墨染（め）衣】 黒色の僧衣やねずみ色の喪服。

すみぞめ‐ごろもの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - 英語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sumizome Goromo
• 日本語: すみぞめ‐ごろも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 묵 염의ごろも
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ngapunten
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sumizome Goromo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sumizome Goromo

«すみぞめ‐ごろも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすみぞめ‐ごろもの使いかたを見つけましょう。すみぞめ‐ごろもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 412 ページ

... めごろも墨染めの衣すみぞめのころも霣染め衣すみぞめごろも 8 染め衣うすぞめごろも铳衣さごろも狩衣かりごろも 0 衣くさごろも夏衣なつごろも唐衣からころも恋衣こいごろも旅の衣たびのころも旅衣たびごろも珠衣たまごろも破れ衣やぶれごろも^ 0 おう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 573 ページ

北原保雄, 1993

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 911 ページ

一ふじのころも|もみじのころも一げだつのころも I はなのころも I ほそぬのごろも I ひのころも一ねのひのころも|しのぶのころも I たまのころも 1 すみのとろも|かすみのころも一かもみのころも I すみぞめのころも一くものころも|しものころも一うずらのころも一こおり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

三省堂全訳読解古語辞典 - 632 ページ

の未然形に、上代の継続-反復の助動詞「ふ」が付いて一語となったもの)攀住みつづけていく。生活していく。 ... すみぞめ-の-ころも【墨染めの衣】(「すみぞめごろも」「すみごろも」また、単に「すみぞめ」ま)薄墨ひ色に染めた衣、つまり僧衣。また、喪服, "すみぞめ- ...

鈴木一雄, 1996

日本類語大辞典 - 40 ページ

はじめてきる 10 はっかりごろも(初<たいこう「退紅』(傘もち、香とりなどの着しもの)。 C きやう ... うすれずみのー O うすずみごろも(薄墨衣)。うすぞめ(薄染)。<さむき時に着るー O 寒納<しろききぬの 1O 素組<しろ地のー O 素衣<すみぞめのー O 黒衣行細衣杉。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

守武千句注 - 70 ページ

前句の句意を受けとめるのに、いろいろと腐心したのでおもしろからすた&ま&そをくことのハもなやことのハもなやあちきなき哉ことはなき哉ちいさくてうすくて ... 4 草案は、二五一につづけて、墨染の袖をぬらすという古典的発想に対し、裾を濡らすとしたとりながら、墨染衣の裾も、どんなにか濡れることだろう、と句作。 ... 1 墨ぞめごろも 1 墨染の衣。

飯田正一, ‎明石利代, ‎荒木田守武, 1977

日本文学色彩用語集成: 近世 - 1099 ページ

ハル浮世すみぞめ風流志道軒傳一八九 18 撞木町から墨染の、花なき枝の柴屋町、すみぞめ柬作品名不明一一一四二ごろも歟すみぞめのおやまのかほの真白さは石灰蔵のねづみ弥次「ハヽァヽこゝがヽあとできいたすみぞめだな柬作品名不明一一一四二み ...

伊原昭, 2006

完訳用例古語辞典 - 406 ページ

/em>-ごろも【墨染め衣】名詞「すみぞめ鲁」に同じ。すみぞめ-ざくら【墨染め桜】名詞 0 桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。暴今の京都市伏見区深草の墨染寺にあつたという伝説的な桜。すみぞめ-の【墨染めの】 00 「墨染め」の色ということ ...

小久保崇明, 1998

拾遺和歌集の研究: 索引篇 - 38 ページ

片桐洋一, 1980

拾遺和歌集の研究索引篇:

二尭なをきけば廿かしながらのやまなれどしぐるるころはいろかはりけりとろも(衣)「あけのころも」「あまのはごろも」「からころも」「すみぞめのころも」「なつごろも」「はごろも」「はなのころも」「ふぢごろも」「みどりのころち」「やしほのころち二点互しろたへのいもが ...

片桐洋一, 1976