"すみやき‐がま"辞典での日本語の意味

すみやき‐がまの発音

すみ	やき	‐	がま
sumi	yaki		gama

日本語ですみやき‐がまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすみやき‐がまの定義

すみやき‐がま【炭焼（き）窯】 炭を焼くための窯 (かま) 。炭窯 (すみがま) 。《季 冬》

すみやき‐がまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすみやき‐がまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすみやき‐がまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すみやき‐がま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 炭釜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: caldera de carbón
• 日本語翻訳家 - 英語: Charcoal kettle
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लकड़ी का कोयला केतली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفحم غلاية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Древесный уголь чайник
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: chaleira carvão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাঠকয়লা কেতলি
• 日本語翻訳家 - フランス語: bouilloire à charbon
• 日本語翻訳家 - マレー語: arang cerek
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Holzkohle-Kugel
• 日本語: すみやき‐がま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 숯불 가마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: A kentang manis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Charcoal ấm đun nước
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு இனிப்பு உருளைக்கிழங்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कोळसा किटली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tatlı patates
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Carbone caldaia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: węgiel czajnik
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: деревне вугілля чайник
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cărbune ceainic
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Άνθρακες βραστήρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: houtskool ketel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: träkol vattenkokare
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Charcoal vannkoker

«すみやき‐がま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすみやき‐がまの使いかたを見つけましょう。すみやき‐がまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 271 ページ

崈冬炭俵編むすみだわらあむ[人]稲刈りがすみ、籾すりの始まるまでの間のよなべに新藥を使つて俵の菰編みをする風習。崈秋炭屑すみくず[人]炭のくず。崈冬炭挽くすみひく[人]炭を挽くこと。 ... 冬炭焼電すみやきがま[人]木を焼いて木炭をつくるのに使うかま。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 330 ページ

集炭売の後をこ、まで,けり夏目漱石,漱石全集炭売の 86 し来る城下哉夏目漱石,漱石全集炭市の日を待て絹も売らまくす河東碧篇,碧^ 1 ?集炭売の娘の ... 炭竈には、煙出しの尖があり、炭を焼く人(炭焼という)はそこから出る煙の色で竈出しの目安にしている。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

必携季語秀句用字用例辞典 - 566 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 138 ページ

すみやき呒小屋】すみやさごや玩衣】すみやきごろも戾焼長者】すみやきちょうじや【炭焼業】すみやさざよう【炭焼紧】すみやきがま【炭焼姨】すみやきだい【炭焼鼉】すみゃキ」がま【炭量】たんりょう 2 【炭搔】すみかき【炭搔包丁】すみかきぼうちよう【炭煙】たんえん【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新辭典 - 277 ページ

色〕 0 言いたり^めたりした 4 の色合ひ" # ^ 1 で宇を霣きその色合ひで人の運命ゃ吉 3 ;などを判斷する 1 種の 5 らなひ。 ... I すみやきがま。すみぐる I ?黑〕もつきの澳いこと。臺色の黑、、ことコすみこむ〔住込〕他家にねとまりしてやとはれる。舉公人となって主人 ...

藤村作, 1935

単語大系 - 第 3 巻 - 962 ページ

焼窯(すみやきがま) [名] 900 かまど炭焼沢(すみやきさわ) [固] 50 河川湖沼名炭焼所(すみやきしょ) [固] 27 大字(その他)炭蛾山(すみやきやま) [固] 49 陸上地形名純康(すみやす) [固] 69 名(男)角山(すみやま) [固] 67 姓住山(すみやま) [固] 27 大字(その他) 67 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 962 ページ

... 運速すみやかに[副]炭燒き,炭焼(すみやき) [名] 279 きこり 1954 繞き炭焼(すみやき) [固] 27 大字(その他)炭燒 1 ) ^すみやきがま) [名] 900 かまど炭焼沢(すみやきさわ) [固] 50 河川湖沼名炭焼所(すみやきし^ ) [固] 27 大字(その他)糜燒山(すみやきやま) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

Tokushū "Musashino" dai 300-gō kinen - 259 ページ

漂泊の旅を続ける彼等が残した炭焼きの技術は、炭焼長者の物語とともに各地にひろまっていった。炭焼き技術が普及したのは ... 江戸名所図絵"江戸後期国分寺村炭がま」を見ると、炭焼き作業に従事しているのは六名程である。しかも絵中の炭窯は八幡山の ...

Musashino Bunka Kyōkai, 1981

火の昔

炭を必ず使わねばならぬのは、金属をとかしまたはやわらげて、道具を製造する職業の者だけで、この人たちはわざわざ木を焼い ... 今からやっと五十年ばかり前、明治の中ごろには、炭焼きの講習会というものが、全国いっせいに開かれて、じょうずに炭がまを ...

柳田国男, 2015

日本國語大辞典 - 511 ページ

丹波与作待夜の小室第-中「あとからござるすみ前がみ吉野の衆か花が見事」,和^菜「すみまへがみ角前髮なり。京大坂に .... 三重県山田^和歌山県田辺^高知^安芸部室一尸^ 5 めじな(目仁奈) ,宫山県ぼ 1 食ァ〉 3 お食ァ〉 8 すみやき-がま【炭焼龍.炭晩窯】〖 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976