"すみのくら‐ぶね"辞典での日本語の意味

すみのくら‐ぶねの発音

すみ	の	くら	‐	ぶ	ね
sumi	no	kura		bu	ne

日本語ですみのくら‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすみのくら‐ぶねの定義

すみのくら‐ぶね【角倉船】 江戸初期、角倉了以・素庵父子が朱印状を受けて安南・東京 (トンキン) などへ貿易のために派遣した貿易船。

すみのくら‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすみのくら‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすみのくら‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すみのくら‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鞍否定一角
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Esquina de la negación silla
• 日本語翻訳家 - 英語: Corner of the saddle negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काठी निषेध के कोने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زاوية نفي سرج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Угол седла отрицания
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Canto da negação sela
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জিন অস্বীকৃতি কর্নার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Coin de la négation selle
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sudut penafian pelana
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ecke Sattel Negation
• 日本語: すみのくら‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 모서리 쿠라ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sora no kura
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Góc của phủ định yên
• 日本語翻訳家 - タミル語: சோரா இல்லை குரா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खोगीर नकार कोपरा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sora no kura
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Angolo della negazione sella
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Narożnik negacji siodełka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кут сідла заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Colțul de negației șa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γωνιά της σέλας άρνησης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoek van die saal ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hörnet av sadeln negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hjørne av salen negasjon

«すみのくら‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすみのくら‐ぶねの使いかたを見つけましょう。すみのくら‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 510 ページ

天文二三〜慶長一九年(一五五四〜一六 1 四)すみのくら- ? ^【角^ 5 :】(名〕角倉本(すみのくらぼん)の断片。 81 スミノクラギレ食ァ〉^すみのくら-ぶね【 6 :倉船】 III 名 3 0 近世^期,京 8 の角倉了以父子が東南アジァへ派遗した朱印貿^おの俗称,史料的には一六 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戶幕府 - 37 ページ

こがたせんせきりょうすみのくらぶねその積量はョーロッパ船に近いものであつたが、大部分の朱印船は中国風のジャンク船、唐づくりのせきりょうだいぶぶんしゅいんせんちゅ^ 'ごくふうから間(にけ巧)、はばは九間(サにに)あって、三百九十七人も乗船し、八百 ...

中田易直, 1968

ふだん着の京都: 奥深い都を歩く

すみのくらりよういたかせぶねろうやしき「高瀬舟は京都の一間瀬川を上下する小舟である。徳川時代に京都の罪人が遠島を申し渡されると、本人の親類が牢屋敷に呼び出されて、そこで暇乞をすることを許された。それから罪人は高瀬舟に載せられて、大阪へ ...

槇野修, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 717 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑 - 729 ページ

4 ねねねねねねね^かけかつみみんゎひせなととつせすすじささががかかいけぶね【生け I !】うけふね【有卦船】うけぶね【宇: ^槽〕うけぶね【?船】もうけぶ ... からふねからふねたからぶねくらふねすみのくらぶねめくらぶねやぐらぶねかつらぶねまつら.ふねこんび ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新明解百科語辞典 - 85 ページ

すみのくらぽん【角倉本】嵯峨本おの別名。すみのくらリようい【角倉了 ... すみまえがみ【角前髮】江戸時代、額の生えぎわがほぼ一直線になるように両すみを! :り込んだ一則^元服以〗刖の少年 ... すみのくらぶね【角倉船】朱印船の一。江戸初期、朱印また渚河川 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

田澤いなぶね作品集 - 38 ページ

... 鲑があるのネ— —、まァおいしからう」といまだ見し事なければ、心の中にいたく驚きたれど、色にも見せず、いはるゝまゝにかたすみ ... とかくするうち、金子段梯子のもとにきたりて「櫻木さをあくれば往来を望むべく、これも今までの我居間にくらぶれば、一寸か ...

細矢昌武, 1996

徳田秋声全集 - 149 ページ

かげんわるときすこがまんしか「でもお加減の悪い時は、少し我慢をお為なさいましなね。 ... かと思ふと、汐の引くやうな、すうっと気味の悪いゆ 47 しほひきみわると思った船体が引覆かへって、自分はぶく/ ^水の底へ沈んでおもせんたいひッくらじぶんみづそこしづと手をあげて振退けざまに、 ... たまで、何かは知らず急に気が勇んで、一昨日の渡舟の事などが、なにしきふきいきをと^ひわたしぶねこと通ひの蒸愾か、丁度勢の好い溆笛が ...

徳田秋聲, 1999

少年世界 - 第 3 巻、第 1～7 号 - 65 ページ

4 ぃ&やうはん#んじ卜し、以て威お安南に立つるあも、航海上諸般の難事お#5^ &レ^いんぶねくわんかつ I 令 V ;く^はした處理し、所謂御朱印船の管糖者さして、牴 ... 4 すみくらけきん; ^ 5 さにて、德兵&も亦た角倉家の一船頭たもしこさわるみぺ I I ゥサみのく- .

巖谷小波, 1990

リボンの騎士(少女クラブ版)　1巻 - 161 ページ

縄』一 i 曹"一,農ー竜{突然きてブ驚いたろ・じつはこの店を貸して~項馨-'",]『孤・繍- ,・・墨縄・・"縄・^ー〝離~ ,慶露激証ー' ,というのは〝" )一二石とより丿*ゞ跡国の獄〟【王子カぬま`ここへ逃げてくる]それの秘密を,,ぼく自身でさぐりたいのだよ. ,離離ぃ』ぬ)一“げ/可 ...

手塚治虫, 2013