"すそ‐なが"辞典での日本語の意味

すそ‐ながの発音

すそ	‐	な	が
suso		na	ga

日本語ですそ‐ながはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすそ‐ながの定義

すそ‐なが【裾長】 ［形動］［文］［ナリ］衣服の裾が長いさま。また、裾を長くして着るさま。裾短 (すそみじか) 。

すそ‐ながの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすそ‐ながを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすそ‐ながの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すそ‐なが»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 下摆的长度
• 日本語翻訳家 - スペイン語: longitud Hem
• 日本語翻訳家 - 英語: Hem length
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हेम लंबाई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طول التنورة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: длина Хем
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: comprimento Hem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হেম দৈর্ঘ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: longueur de Hem
• 日本語翻訳家 - マレー語: panjang Hem
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rocklänge
• 日本語: すそ‐なが
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 옷자락 하여야만
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dawa hem
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chiều dài hem
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹேம் நீளம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हेम लांबी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hem uzunluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lunghezza Hem
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: długość koszulki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: довжина Хем
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lungimea Hem
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μήκος στρίφωμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: romp lengte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hem Längd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hem lengde

«すそ‐なが»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすそ‐ながの使いかたを見つけましょう。すそ‐ながに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

すそ上げの仕方

すそ上げの仕方(1)すそ幅がまっすぐなズボンなら、お直しも意外に簡単!ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンのすそ上げの仕方を紹介します。自分で縫えば「お直し代」も不要です。今回紹介するのは、すそ幅がまっすぐなズボンの場合。すその先が狭くなっ ...

All About 編集部, ‎ボネ美恵, 2013

鏡花全集 - 第 14 巻 - 264 ページ

處へ、私が上りか、ると出會がかぶをとこぱちて 5 ひら^ V た 3 4 ころわたしあがであひました。上り口を一寸入った ... ぶをと- 1 く 6 めがすりはか 4 すそながはきながをと-一は-づ&つ参あやすぼったら燒の荷に廂を掛けたほどな屋臺を置いて、お、!此處に居る。

泉鏡花, 1926

この世をば（上）:

すそながうちきしかし、女房が手をとるより早く、道長はつかっかと進んで、風の精が裾長にひいた桂の裾にひざまずいていた。こうすれば、相手は身動きできない。「姫!」しなやかな長い指を、両手に包みこみ、「そのお声です。そのお声が忘れられなくて、こうして ...

永井路子, 2014

平治物語注解 - 60 ページ

成親今年廿四歲、容儀事柄人に勝れてぞ見えられ萠黃匂ひの鎧鴛の下お物打たるに、長覆輪の太刀を帶、龍頭の甲をぞ着ける。白蘆毛なる馬に白覆をしすそかな. . ^の 4 ながふくりんさ 4 たつがしら 4 4 懸地の金覆輪の鞍置て、左近の櫻の木の下に、東頭に引 ...

御橋悳言, 1981

にごりえ・たけくらべ

裾前が割れやすいいなせなスタイル]、何屋の店のしゃぐまうちかけすそ、、よもうし、、おいらんしゅう ... 七八より五人組七人組、腰に尺八の伊達はなけれど、何とやながぢょうちんさいひやかししカてカら厳めしき名の親分が手下につきて、揃いの手ぬぐい長提燈、 ...

樋口一葉, 1969

この世をば（下）:

おとなしいたけが取柄で、誰かに寄りかからなくては生きてゆけないような女た。ーーそれを東宮が ... 綾子の母親がなかなかさばけた人で、道長が訪れるのを歓迎してくれたからた。ふつうは兄妹でも ... すそなが裾長の雄を何枚も重ねて着ているのに、なぜか眼 ...

永井路子, 2014

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 84 ページ

... よ鈴れいが鳴なる唐からトウ色しょくの肌はだ茶ちゃ褐かっ色しょくの髪かみ丹タン丹たん念ねん丹たん精せい錦して盆漆うるしシツ漆うるしを塗ぬる漆しっ器きのお椀わん漆しっ黒こくの髪かみ褐カツ褐かっにしき唐から草模様袖そで長ながの裾もようのふろしき ...

遠藤ゆう子, 2013

おせん

とうとう寄りゃがったな」はるしげへんじかまくびあほうが、それでも春重は返事をしずに、そのまま鎌首を上げて、ひそかに且りは ... 陽は高々と昇っているらしく、今さら気付いた雨戸の隙間には、なだらひひかりふきやふこあらわか〟すそながこかな日の光が、 ...

きくち正太, 2005

幼ながたり - 231 ページ

うわべごうけつなおひまことさがやさじょうふかこた 0 下さいます」と申されるのでした。それでも私 ... お召の裾模様の下にいつたいなにきげたうつおもめしすそもょうしたの写真を見ると、裾を膝の辺りまでまくし上げ、片足をグッと前方に伸ばして居るではありませ ...

出口すみ子, 1976

古事記:

ここに大御食(おほみけ)獻る時に、その美夜受(みやず)比賣、大御酒盞(さかづき)を捧げて獻りき。ここに美夜受(みやず)比賣、その襲(おすひ)[二一]の襴(すそ)に月經(さはりのもの)著きたり。かれその月經を見そなはして、御歌よみしたまひしく、ひさかたの[二二] ...

フォーク, 2015