"とう‐ろうばい"辞典での日本語の意味

とう‐ろうばいの発音

とう	‐	ろうばい
tou		roubai

日本語でとう‐ろうばいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとう‐ろうばいの定義

とう‐ろうばい【唐蝋梅】 ロウバイ科の落葉低木。春、葉の出る前に、ロウバイより大形の黄色い花をつける。中国の原産。檀香梅。

とう‐ろうばいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとう‐ろうばいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとう‐ろうばいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とう‐ろうばい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 藤不舍
• 日本語翻訳家 - スペイン語: consternación Rattan
• 日本語翻訳家 - 英語: Rattan dismay
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रतन निराशा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: استياء الروطان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ротанг тревога
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: consternação rattan
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেত দুঃখ
• 日本語翻訳家 - フランス語: consternation rotin
• 日本語翻訳家 - マレー語: kecewa rotan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rattan Bestürzung
• 日本語: とう‐ろうばい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 새순 당황
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gajah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mất tinh thần mây
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிரம்பு கண்டனத்தையும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हत्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Rattan dehşet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sgomento rattan
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: rattan przerażenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ротанг тривога
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: spaimă rattan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: rattan απογοήτευση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: rottang ontsteltenis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: rotting bestörtning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rattan forferdelse

«とう‐ろうばい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとう‐ろうばいの使いかたを見つけましょう。とう‐ろうばいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

アンナ・カレーニナ（中）

で、彼は、心ひそかな誇りと、多少の根拠もあって、もしこれがほかの連中だったら、こうした困難な事情に出会ったが最後、とうの昔にろうばいして、よくない行動をとらされたにちがいないと、想像しないではいられなかった。とはいえ、ウロンスキイは、いまこそ ...

トルストイ／中村白葉訳, 1949

Makino's new illustrated flora of Japan: with cultivated ... - 192 ページ

〔ろうぱい科〕 766 ,とうろうばい(だんこうばい) 1^61~&11&ロ 1600 ズぬば 61 附な.マ&で. ^ 1 - 811 ^ 1 ^ 101 - 9 /?^!". ^ 1 附な,支郛原おの落葉性低木で,観 II :花木としてしばしば人家に植えられている.萵さは 2 〜 4 巾ぐらい,枝を対生し,多く分枝する.葉には短 ...

Tomitarō Makino, 1970

コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

당기다 [動]ひく引く 당나귀 [名]ロバ 당뇨병 糖尿病[名]とうにょうびょう糖尿病 당뇨병환자 糖尿病患者[名]とうにょうびょうかんじゃ ... [動]とうわくさせる当惑させる 당혹한 當惑한 [形]とうわくした当惑した 당황하게 하다 唐惶하게 하다 [動]ろうばいさせる狼狽させる ...

キム テーボム, 2015

江戸東京歳時記 - 125 ページ

現在、江東区の小名木川で深川仏教会の手でなされている川施餓鬼の船上供養や、千代田区の皇居千鳥ケ淵でおこなとうろうばいおうじわれている送り盆の灯籠流し、さらには北区の梅王寺が荒川で、さらには杉並区の妙法寺が善福寺川でおこなっている川 ...

長沢利明, 2001

Nihon Shokubutsu Zukan - 1308 ページ

... たかおほろし 1116 たかねあおやぎそう 1242 たかねくろすげ 1275 たかねそもそも 1288 たかねとううちそう 1182 たかねはり ... でんどろびゅうむ 1223 とうもくれん 1206 とうろうばい 1206 とがすぐり 1194 ときひさそう 128 ときわいかりそう 1207 ときわぎょ ...

Tomitarō Makino, 1957

日本國語大辞典 - 236 ページ

冬》,俳請,哲阿彌句藻-冬「はせを忌や新海苔はさむ小扭尺」,春夏秋冬-春へあ岡子規 0 ^「新海苔や肴乏しき精進薄へ子規 V 」 1 ^ 75 しん-の-ろうぱい:ラフパイ【真蝶梅】【名】 II 物「とうろうばい( ^嫩梅)」の 91 :名, ,日本拍物名囊〈松村任三 V 「タゥラフパイシンノ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo daijiten - 538 ページ

01141(0 〈当^かもじ難形〉とうろうが斧(おの)を〔もって 7 取リて)隆車(りゅうしや)に向かう(力マキリが,前足をふりあげて、高く大きい車に立ち向かうの意)弱者が,自分 .... しんのろうばい。,重訂本草網目啓荣丄ニ二,灌木「籌梅《略 V 一種樓香梅、享和年中に渡る。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

三国志　完全版　上巻:

... 急激な攻め館の音などがいちどに迫って来たので、城兵は消ふちゅうわろうばい消火どころではなく、釜中の豆のごとく沸いて狼狙し出した。 ... かな「―ーやんぬる裁、もうこれまでだ」ほのおくちびるこうけんとうらい砲婚の城をふり向いて、彼は唇を噛んだ。

吉川英治, 2015

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

... 急激な攻め館の音などがいちどに迫って来たので、城兵は消ふちゅうわろうばい消火どころではなく、釜中の豆のごとく沸いて狼狙し出した。 ... かな「―ーやんぬる裁、もうこれまでだ」ほのおくちびるこうけんとうらい砲婚の城をふり向いて、彼は唇を噛んだ。

吉川英治, 2013

真田信綱: 弟・昌幸がもっとも尊敬した真田家随一の剛将 - 377 ページ

どとうようしやろうぜきまただゝえっそ)っはままっしらすカこさいうつのや かんばらには駿府から八里半ほど北東 ... 武田兵は恩賞とは別の臨時収入を得られると喜び、奪い丶盗み、狼籍を行い、瞬く間に駿府を制圧した。ろうばいさ。ゝ狼狼した今川氏真は、我先に ...

近衛龍春, 2013