"だっ‐ぽく"辞典での日本語の意味

だっ‐ぽくの発音

だっ	‐ぽ	く
daxtu		ku

日本語でだっ‐ぽくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだっ‐ぽくの定義

だっ‐ぽく【脱北】 ［名］(スル)《「だつほく」とも》北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の人民が国を脱出すること。

だっ‐ぽくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだっ‐ぽくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだっ‐ぽくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だっ‐ぽく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这似乎Poku
• 日本語翻訳家 - スペイン語: parecía Poku
• 日本語翻訳家 - 英語: It seemed Poku
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह Poku लग रहा था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وبدا بوكو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Казалось Poku
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: parecia Poku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Poku ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: il semblait Poku
• 日本語翻訳家 - マレー語: adalah Poku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: schien Poku
• 日本語: だっ‐ぽく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이었다 같아서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ana Poku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dường như Poku
• 日本語翻訳家 - タミル語: Poku இருந்ததா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Poku होती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Poku oldu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sembrava Poku
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wydawało Poku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: здавалося Poku
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Se pare Poku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φάνηκε poku
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gelyk Poku
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: det verkade Poku
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: virket Poku

«だっ‐ぽく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだっ‐ぽくの使いかたを見つけましょう。だっ‐ぽくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

白い椅子 - 95 ページ

もっと正直にふるまっていいんだ。自分のしたことに、はらをすえてかかるのだ。いったんこうなってしまっては、白紙にもどるわけにはいかないんだ。奥さんの立場なんか、ぽくのひとことで粉砕されてしまうんだ。ぽくが磁衝を喫れば。もうそれでおしまいだ。ぽくをお ...

丹羽文雄, 1972

赤と黒(上) - 第 3 巻

あだっぽく見せるとか、様子ぶるとかいうことは、彼女にはまったく思いもようわさらなかったことだった。金持の収容所長ヴアルノ氏は彼女に言い寄ったという噂を立てられていたが、しかしその甲斐はなかったそうである。このことが彼女のし鵬〈御〈に特別な光彩 ...

スタンダール／大久保和郎訳, 1970

ブランコのむこうで・にぎやかな部屋

それならそれで、あの独裁国の畠帯みたいに、きらいなやつをここに出現させてなぐればいいんだ。ぽくになぐりかかるなんて、むちゃだよ。ぽくは言った。「おい、よせよ、そんなことするのは。ぽくはなぐられたくてここへ来たんじゃないよ。しかたなくて来ちゃったんだ ...

星新一, 1975

兵隊山の人びと: 幻の特設高等科国民学校 - 105 ページ

私がやきもちやいちやいそうな、すてきにかわいい人だったわね。あの冷淡な関さんじや、あなた運が悪いわ。せいぜいあなたも病気にさせられないようにね」勝手に一人でペラペラしやべったと思うと、青木は横目であだっぽくウィンクしながら電話の方へ歩いてい ...

皆川鎮枝, 2002

藁くじの花嫁 - 49 ページ

たとえルーク・マクレーンが乙女心をときめかすあこがれの男性像そのものだったとしても、エレナーはもはたちはや小娘では衣か ... ところがアナベルがすればあだっぽく見える目つきも、エレナーがするとなんとも 目にした地味な黒い上着の大きな 49 藁くじの花嫁.

ダラス・シュルツェ, 2012

旅愁

匂いの思い出も真紀十一人を犠牲にした貴い喜びだと思うにつけ、何んとか工夫に工夫をこらせてこの喜びをつづけてゆきたい ... みなそれぞれ椿姫の生の感動が乗り憑いたまま、蜜を含めた弁のように盛装の中であだっぽく崩れ、次にめいめいの劇に移り代って ...

横光利一, 1998

Nakamura Shin'ichirō chōhen zenshū - 第 2 巻 - 97 ページ

まったのだ。ぽくがこの^のはじめで、池上の通夜の晚に彼女の姿を見た瞬間、「なにしろ、彼女は前科者なんだから」と口のなかで云ったと書いたのは、この斎藤の死をさすのである。もし斎藤が彼女のために死んだのなら、池上も同じ女のために死なないとも限ら ...

Shinʾichirō Nakamura, 1970

愛の岐路 - 38 ページ

レイフの目を意識して、身のこなしをわざとあだっぽくしてみせる。「あなたが行くなら、わたしも行くわ」断固たる口調だ。「そのドレスではだめだ!』とレイフは息巻く。ターニヤは彼に向き直った。いいえ、このドレスで行くわ。このドレスでは連れていかないというのなら ...

エマ・ダーシー, 2012

金瓶梅（上）

すだれを上げて目顔で知らす藤娘を静かなところへ連れたくにそようて行って話を聞くと、死んだ卓二姫の代わりに、南門外の布 ... ているという家庭の状況、そして丶すらりとしていて、あだっぽくて、きりっとして丶気はきくし、そろばんもわかるし、針仕事や双六 ...

作者不詳, 1925

北条時宗: 元寇に挑んだ若き宰相

元寇に挑んだ若き宰相 浜野卓也 ... おお、これは以前訪ねた店だな」小源太は照れて、偶然同じ店へ飛び込んだ口振りでいった。 ... 美しくもなっていたが、水商売になじんでか立居振舞があだっぽく、それに魅かれる感情と、哀しく思うものが入り混じってとまどう ...

浜野卓也, 1995