"たち‐つづく"辞典での日本語の意味

たち‐つづくの発音

たち	‐	つづく
tati		tuzuku

日本語でたち‐つづくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたち‐つづくの定義

たち‐つづく【立ち続く】 ［動カ四］１ すぐあとに続く。連なる。２ 並んで立つ。立ち並ぶ。

たち‐つづくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたち‐つづくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたち‐つづくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たち‐つづく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 美国继续
• 日本語翻訳家 - スペイン語: nos Continúa
• 日本語翻訳家 - 英語: Continued us
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हमें लगातर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تابع معنا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Продолжение нас
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: nós continuou
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমাদের অনুসরণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: nous Suite
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengikuti kami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fortsetzung uns
• 日本語: たち‐つづく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우리 계속
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngiring us
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tiếp chúng tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: எங்களுக்கு தொடர்ந்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आमच्या मागे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bizi takip
• 日本語翻訳家 - イタリア語: noi continua
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ciąg dalszy nas
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: продовження нас
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: american a continuat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Συνεχίζεται μας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voortgesette ons
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fortsatt oss
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fortsatt oss

«たち‐つづく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたち‐つづくの使いかたを見つけましょう。たち‐つづくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

我龍真吾逮捕/大麻汚染はなぜつづく(2)

我龍真吾逮捕/大麻汚染はなぜつづく(2)(1)文章:井田英登(All About「K‒1・PRIDE・格闘技」旧ガイド) “闘う男”たちの心に忍び込む黒い影格闘家の大麻取締法違反は、我龍だけの問題にとどまらない。昨年10月18日には、修斗やPRIDEで活躍、近年は ...

All About 編集部, 2013

あしたへつづく道

ひかあしずしんけんはなある日、母さんは静かに、そして真剣に話しかけ「クルミを別の小屋に移そうか、と考えたのそれでは、あなたたちと、クルミはいつまで力仲よくできないでしょ。母さんは、生きものが卞こちきゅうじようなかい一を越え、地球上で仲よく生きて ...

手塚カズ, 2004

詩集魚たちの家 - 78 ページ

長沢哲夫. 燃える火がふとかき消され深い闍が立ち上るつづく朝にもう応えはない木たち草たちのみどり終りない水の流れしかしもう応えはないつづく朝に 金モクセイの香りをつまみ坂をのぼりくだる 78 つづく朝に.

長沢哲夫, 2005

闇の刺客: わけあり円十郎江戸暦 - 117 ページ

行くぞ」円十郎が声をかけて、通りにつづく石段をとがった。茂平と馬淵たちがつづく。~。通りに出ると茂平が先にたった。大川沿いの通りには人影もなく、。裁鰯は表戸をしめてひっそりとしていた。ちょ-っ伝兵衛店は、大川端の通りから細い路地を半町(約五十五 ...

鳥羽亮, 2013

シルクロード紀行: 正倉院へとつづく道

読売新聞大阪本社, ‎奈良国立博物館, 2012

ミラクルあたる！ヒミツの心理テスト: 自分のこと、友だちのこと、カレのことみ-んなわかっちゃう!

自分のこと、友だちのこと、カレのことみ-んなわかっちゃう! クロイ. ^になるまであなたたちの友情は、ちがうグループになるまでつづくみたい。いつまでもグループみんなでいられるのがいいけど、なかなかそうはいかないもの。グルーブでいられるうちは、くれぐれも ...

クロイ, 2009

歌枕散策 - 172 ページ

山内益次郎. われしぼる 4 破れ絞る。わたっ海〔海神、海。頼まむ 4 海の安全を祈ろう。河と 1 河門、川の狭い所。しののめ 4 東雲。明け方、束の空が白む頃。 砂の浜の水には白花(白い 172 『廻国雑記」道興たちつづく松の葉ごしの波分て月のみ舟も浮島が原『 ...

山内益次郎, 2004

本とわたしと子どもたち - 177 ページ

この間の事情については、べつの場で、それぞれ創立に立ちあった人たちが、詳細に述べ連絡会の結成となり、姉妹会として助けあいながら現在までつづいている。翌四十三年には、日本子どもの本研究会のあとにつづくように、親子読書.地域文庫全国摩平など ...

増村王子, 1986

賢者たちの人生論: プラトン、ゲーテからアインシュタインまで

平和な時代もあった十九世紀とは違って、暗黒、残忍、悲惨な面ばかり目立つ全体戦争の時代である二十世紀のみならず、いまだに世界各地で戦乱や貧困がつづく二十一世紀の様相を予知していたかのようである。てんかんとばくドストエフスキー自身を苦しめ ...

金森誠也, 2013

連歌集 - 56 ページ

〔山里の生活を凤体的にとりあげている〕"たちつづくこそ浦の浪なれ仲稲(三襄)浦には波が立ち、いくえにも続いている。〔いくたびも柴を運んでくるのは海入とし、山辺の景から、海辺の景へ〕覚阿 1 むら千鳥空に声ある塩みちてむら千鳥の鳴き声が^に^える。

島津忠夫, 1979