"だび‐しょ"辞典での日本語の意味

だび‐しょの発音

だび	‐	しょ
dabi		syo

日本語でだび‐しょはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだび‐しょの定義

だび‐しょ【荼毘所】 荼毘をする所。火葬場。やきば。

だび‐しょの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだび‐しょを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだび‐しょの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だび‐しょ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 阿布扎比甘蔗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: caña Dhabi
• 日本語翻訳家 - 英語: Dhabi cane
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: धाबी गन्ना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قصب ظبي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Даби тростника
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cana-de- Dhabi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ধাবি বেত
• 日本語翻訳家 - フランス語: canne Dhabi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dhabi rotan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dhabi cane
• 日本語: だび‐しょ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다비 실마리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kadhangkala
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Dhabi mía
• 日本語翻訳家 - タミル語: தாபியில் பிரம்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धाबी छडी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dabi kamışı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canna Dhabi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Dhabi trzciny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дабі очерету
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dhabi trestie de zahăr
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ντάμπι ζαχαροκάλαμο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dhabi rottang
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: dhabi sockerrör
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dhabi stokk

«だび‐しょ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだび‐しょの使いかたを見つけましょう。だび‐しょに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 742 ページ

っ— . ; : ^で喜び思ふなる、御位( "光源氏ノ宫位)あ 62 ^ 5 ? 7 ?」〔 1 ?毫生〕だび,しょ I 茶毘所 I 名火葬場。「武術 10 頼朝" )御哀^の余り、その I へ向かはぁ給ふ」〔束艦〕たび-すずめ〖旅雀〗名旅人を雀に見立てていう語。「^側より—の餌^ "に出しておく留め女 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 414 ページ

森^ ^ :軽^圍ォ—シ 3 1 ガッ食ァ〉おお-しょうぎおほシャゥギ【大^ :棋】〔名 3 みたいしょうぎ(大将棋)おお-しょうこぉほシャゥコ【大赶鼓】|名 3 雅^器の名。鉦鼓(しょうこ)の大型のもの。 ... 荼毘紙(だびし)と称される料紙に楷害の大字で害かれる。国宝。大和切(やま ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

例文仏教語大辞典 - 739 ページ

梵焼、暁身と釈する 1 死体を焼.いて通骨を呐める葬法。ー閣維^ , #練後記 1 四.承和二.三.庚午「太上(淳和)天皇有- I 弔害,曰, (略)凶問晚伝,不,能ミ便者奔赴,相:助荼毘,」だび-がみ【荼毘紙】故人を追億して,追福のため 1 その人の 3 ^を籌きこんだ紙,だび-しょ【 ...

石田瑞麿, 1997

広辞林 - 53 ページ

たび-ごろも【肤衣】(名)旅のみなり,旅行中に着る衣服,たび,さき【旅先】一ち參昧をして行く所-先方の場先,旅の 33 的! ? ,鲁旅の ... 旅の宮,だび-し 11 〖荼毗)所 1 一名)火扉場-たび-し 1 うぞくひや I 旅 X 束〗一名) 1 - 6 行するときの&服, ^ 5 女がた【旅姿】一も一 ...

金澤庄三郎, 1958

Dai jiten - 第 2 巻 - 151 ページ

にび I レょ(荼昆所) ^火葬場。 3 ャキパ。、『フ。たび|す(旅)國さ铤 550 おびチ行ナた. ... 所所旅行シテ業チ營ム娼妓。 0 又、旅行先ノ地 1 一井ル媳妓。たび—づかれ(旅疲) 33 ... だびで^ 01 ^ ^いすらいるノ王。西紀前ー十一世紀ノ人。巨大ナヤ募者、^リあすチ殺 ...

Binyō Yamada, 1912

Nihon dai jisho - 33 ページ

一戯業)フザケタ所たひ《第ニイ) ) (第一上)名。 ... 古代、ノ革、今日ハ木綿、想、又ハきやらと,リァシプクロ, :だび( : : )名,一(茶毗》〔梵語、闍暴多/畧、:翁ケルコトノ篛〕,火葬。—『だび,ノ烟リ/ ... しょ( (第三、四合〇第三、四上)名,了所)祭禮- 1 神興ヲ晳眩駐メル所。

Binyō Yamada, 1894

廣文庫

... 報枇安群随筆、三毛(窩館亜紙よ、熊の皮のもみたび、向がねよて、へりかね芭さし、あ(も商よふんどぅざりとあり、熊の及のもみたびハ、則ちつらぬき上支ふ沓の卒なり、柔かなる故もみだびとも俗よ云上なり、へりかねハ足をふみ入る所の口工、へ・りをとりムる ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

二玄社版日本書道辞典 - 527 ページ

小松茂美, 1987

我輩は猫である(上)

しょ-つかが、仲居、道手、見番という術語について明瞭の智識がなかったと見えてまず質問を呈出した。「仲居というのは娼家ゝおんなべや ... りゅうとうだびやはり沈着な口調で「その船頭でせっかくの催しも竜頭蛇尾に終りました。実は会場の隣りに女学生が四五 ...

夏目漱石, 1967

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 288 ページ

竜頭蛇尾(りゅうとうだび) 0 始めは勢いがよく、終わりは振るわないこと。粒粒辛苦(りゅうりゅう ... (ろつこんしょうじょう) 0 欲や迷いを断ち切つて心身が清らかになること。寒参りなどのときに ... よもやま話。 1 ? 1 功行賞(ろんこうこ-つしょ-つ) 0 手柄をあげたもの ...

松村武久, 2008