"たいれい‐ふく"辞典での日本語の意味

たいれい‐ふくの発音

たい	れい	‐	ふく
tai	rei		huku

日本語でたいれい‐ふくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたいれい‐ふくの定義

たいれい‐ふく【大礼服】 宮中の儀式・饗宴 (きょうえん) のときに着用した礼服。官等または文官・武官により区別があった。明治5年（1872）に洋式の文官大礼服を制定。第二次大戦後廃止。

たいれい‐ふくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたいれい‐ふくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたいれい‐ふくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たいれい‐ふく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Tairei衣服
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ropa Tairei
• 日本語翻訳家 - 英語: Tairei clothes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tairei कपड़े
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ملابس Tairei
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Tairei одежда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: roupas Tairei
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tairei জামাকাপড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: vêtements Tairei
• 日本語翻訳家 - マレー語: Baik mengelap
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tairei Kleidung
• 日本語: たいれい‐ふく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 大礼닦아
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sandhangan Tairei
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: quần áo Tairei
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tairei ஆடைகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tairei कपडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tairei elbise
• 日本語翻訳家 - イタリア語: vestiti Tairei
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tairei ubrania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Tairei одяг
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: haine Tairei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ρούχα Tairei
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tairei klere
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tairei kläder
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tairei klær

«たいれい‐ふく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたいれい‐ふくの使いかたを見つけましょう。たいれい‐ふくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

御即位大嘗祭大礼要話: 全 - 64 ページ

しりへこうたいれいしそ 1 頓宮に著御の後,兩陛下には暫時御休憩式部長官宮內大臣の御前行致とんぐ,ちやくぎよのちりや'へい炉ざんじ^き- 5 けいし^ぷちやうくわんくないだいじんごゼん炉^ ... 供奉員は皆大醴服、女官は通常服、畝傍停舉場れうしよおん炉.

関根正直, 1928

新言海 - 239 ページ

たいりゆ. ?けんつ一名)【対(對)流圏】地おから約一〇キロ: ; 7 トなまでの〔れ^ - ^ 1 ? : ^の^ -の範^でによる X 象 6 栾化を^う^分"たい-りよ( ?【大呂】「 ... たい-れい I き【珐齡】もも,れたよわい-たいれい-ふくも【大礼(瑰;服】ヘム力がい儀式にお川する礼服. ^ ^の製 ...

大槻茂雄, 1959

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 648 ページ

め《(氏未詳)宿奈麻呂 V 大令史野氏宿奈麻呂」たいれい-し【大礼使】【名〕即位の礼および大嘗祭などのとき、事務を取り扱うため、内閣総理大臣の管理下に宮中に蹬かれる官庁。^效.長官 ... 町入能(まちいりのう二^ 1 タイレ十ノー食ァ〉^たいれい-ふく【大礼服】?

日本大辞典刊行会, 1974

一期一会 1 井伊直弼茶書: 入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 - 70 ページ

はらず、是を真とし、縞物は略服也。? : ?って、書院.小座敷にては、其礼服のまゝにてくるしからず。上の礼服にて、茶道に応ぜざれば、用ざる定め也。しかし年始其外、大礼の節に当一武家には、熨斗目,素袍,長上下,大紋.直垂^更"事^ ; '等の服あれども、是皆 ...

井伊直弼, 1988

平家物語 - 第 607 号、第 2 巻 - 85 ページ

しかるを此福原の新都には、大極殿もなけれは、大礼おゑんくはいこのふくはらしんとたいこくてんたいれい御遊あり。大極殿にて大礼あり。清暑堂にて御神楽あり。豊楽院にてきよゆうたいこくてんたいれいせいしよたうみかくらふらくいんなしき壇の並に大政官を ...

弓削繁, 1997

福澤全集: - 第 4 巻 - 191 ページ

... いだつしうたいふひんかうあくへいま 3 てんよかうふくくわいらく向て單に德義の點より冀望する所も唯この一事に在るのみ左れば ... なること大禮服を服して虛飾を装ふが如くなら中义裸體の醜を以て人に歉はるヽにもあらす其兩間かくたいれいふくふくきよしよく ...

福澤諭吉, 1925

日常常識禮儀作法 - 63 ページ

... 用ふる時は、洋服、裳の色とよ靴は大服裝の外は黑色の革製で、內外共よく磨いたものを用ひ、室內に入る時は、泥除靴を眈くわたいれい^ ... 此の服装は锬式の略式に用ひる外、一舷の通常服としても用ひすそみちか 2 ,つしも、 II ふく 35 X 1,りャくしきもちつ.

大妻コタカ, 1936

內村鑑三傳: 信仰思想篇 - 62 ページ

パウ口 4 ~いめい^くしんの^罾つひくわじつ I たい?え. 1 I? 1 「^を ... 而これくわじつ、一とい户れい- :んそのかくしんにくたいかくかくくわくそのたぶぶん^、呀髌とである。搔肉は人間 ... 復活は先づ信者の叛^を以て始まるのれいギ|いみしんじゃふくくきまし. ?じゃれ 1 ...

Shigeo Masumoto, ‎藤澤音吉, 1936

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 114 ページ

これは御みまにてたいめんのよし御むろ。う&んはしめて御れい申さるゝ。もとよりやより二色二かまいる。御むろのしんくわる、。つねの御所にて二こん ... のこけんふくの御れいにまいる。つねの御元服之日申由兼勝卿申間勅許。上鵜メ申。日まいる。申從五位上 ...

塙保己一, 1958

徳田秋声全集 - 88 ページ

やくじんぶつれうかいそたつしきふくかりでは無い、子爵の人物を了解し、其の達識に服してゐるだ V?しやくひざまじはなみとけに、何かすると、子爵と膝を ... 子爵が舌を爛らして、其の訳を説明したところで、此の頭に粘着いたやうな不愉快が中々消えるなもとし^やくたいなんきしはきなもので無い。 ... いが、父の頭には、甚麼場合にだって、特別だの例外だのといち 1 あたまどんなばあひとくぺつれいぐわいるやうな騒をするのぢやないか。

徳田秋聲, 2000