"だいじざい‐てん"辞典での日本語の意味

だいじざい‐てんの発音

だい	じ	ざ	い	‐	てん
dai	zi	za	i		ten

日本語でだいじざい‐てんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだいじざい‐てんの定義

だいじざい‐てん【大自在天】 《(梵)Maheśvaraの訳。音写は摩醯首羅 (まけいしゅら) 》もとヒンズー教のシバ神の異称。仏教に入り仏法守護神となる。像は一般に三目八臂 (はっぴ) で、三叉戟 (さんさげき) を手にし、白牛に乗る姿に表す。密教では伊舎那 (いしゃな) 天と同体とする。自在天。

だいじざい‐てんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 重要产品
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bienes importantes
• 日本語翻訳家 - 英語: Important goods
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: महत्वपूर्ण वस्तुओं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السلع ذات الأهمية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Важные товары
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bens importantes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গুরুত্বপূর্ণ পণ্যের
• 日本語翻訳家 - フランス語: produits importants
• 日本語翻訳家 - マレー語: barang-barang penting
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wichtige Waren
• 日本語: だいじざい‐てん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 소중한 재산 텐
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: barang penting
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các mặt hàng trọng
• 日本語翻訳家 - タミル語: முக்கிய பொருட்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: महत्वाचे वस्तू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Önemli mallar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: merci importanti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ważne towarów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: важливі товари
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bunuri importante
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σημαντικές προϊόντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: belangrike goedere
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: viktiga varor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: viktige varer

«だいじざい‐てん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだいじざい‐てんの使いかたを見つけましょう。だいじざい‐てんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

天神縁起の基礎的研究

... 光明照曜す、是太政威徳天農御住所なり、天神日蔵を召て仰られけるは、我始はそうごんびれいくわうめうしやうヨウこれだいじや ... ほうべんてんまんだいじざいてんじんところはじめ平四年甲午也四月十六日、より笙の岩屋にこもりて、行ひける程に、八月一日 ...

真壁俊信, 1998

逆引仏教語辞典 - 147 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Shin Bukkyō jiten - 344 ページ

だいじおん-じ[大慈恩寺] —慈恩寺だいじおんじさんぞ 5 ほつし-てん[大慈恩寺三蔵法師伝] —慈恩寺三蔵法師伝だいじざい-てん[大自在天] [闭\ 13 ^ 116^31【3 (摩醯首羅きおと音写) ]インドの神シヴァ( : — )が仏教に入ってからの名。白牛に乗る三目八^の天 ...

中村元, ‎石田瑞麿, 1980

梅花無尽蔵注釈: - 10 ページ

而後謚賜, ,天滿大自在天神之號,也。 ... 而る後に、謚して天滿大自在天神の號を賜ふ。 ... 4 延喜三年季春二十有五日、終,一太宰府あしかのちおくりなてんまんだいじざいてんじんがうたまふじふいうごにちだざいふあんらくじをはとしりゅうあとしだ爲, ,左翼「楊-坎 ...

市木武雄, 1998

国語博辞典 - 761 ページ

めに印刷したもの、農産種苗等の郵便物〕苜人用点字のもの、通信竹の, .」だいし 1 * 1 ゆ 5 びんぶつ〔^四^ ^便いただき、みつまたのほこを持つ-主。モの像は三; "人^ 1 ( 1 ゥ)で-大冠をだいじざい—てん〔大 6 在大〕大千^界の大き在天の&。 じいお一さいお 761.

新村出, 1952

明恵上人: 静かで透明な生き方

昔時山林深谷に跡をくらましたまとささんちゆうさかざぼだいじゆごうがせきかさざいたところどうじようさいてんこんやふうぎ給ひし時も、山中の樹を荘りて菩提樹と号し、瓦石を重ねて金剛座とす。至れる所を道場として西天今夜の風儀をうつよもすがらぶつごうと ...

紀野一義, 1996

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 559 ページ

大自在天〈図做抄〉れる事栗。大きな仕,文明論之 ... 国家所,重。記, ,此大事;故改為:大史局こだい-しく~ .... 名をば大 0 在王菩薩といふなり」圍タイジザイォ I ポサヅ食ァ〉困だいじざい-てん【大 6 在天】&さ 31 摩籌首羅(まけいしゅら)の訳)仏語。色究竟天を主宰 ...

日本大辞典刊行会, 1974

Dai jiten - 第 2 巻 - 7 ページ

印度ノ神、まけいしゅらチ支那デ譯シだいじざい I てん(大自在天) 33 佛^當ノ唐名。にい I しこあ(大司寇) 831 檢非違使史記ノ著者司馬籩ノ稱。古、漢時代、史官ノ長タ^人。 0 轉ジテ別 11 、た 51 しこう(太史公) ^支那、上使ノ議ー 1 參加スか外交官。官) 118 ...

Binyō Yamada, 1912

ベネッセ古語辞典 - 751 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

Shintō jiten - 504 ページ

享^ー兀)の著わした「天^大^ :在天神宝^ ^」( ^群^類從 1 神祇部五十七収録)一巻がある。本^は、天満 ... 藤お助『天濕天沖は仰の教^史的研究/ (西田)てんまんてんじん^ ^天神 I てんまんだいじざいてんじんてんリおうのみこと天理王命天理教の^神。 II :教立教 ...

安津素彥, ‎梅田義彥, 1968