"たかむな"辞典での日本語の意味

たかむなの発音

た	かむ	な
ta	kamu	na

日本語でたかむなはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたかむなの定義

たかむな【筍／笋】 たかんな

たかむなの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたかむなを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたかむなの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たかむな»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不要嚼了
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No mastique era
• 日本語翻訳家 - 英語: Do not chew was
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चबाना नहीं है था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا تمضغ كان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Не жевать было
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Não mastigar era
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দান্ত দিয়া ফুটা করা না
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ne pas mâcher était
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jangan menggigit
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nicht kauen war
• 日本語: たかむな
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 캠 마라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ora cokotan ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không nhai được
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடிக்க வேண்டாம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हानी नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ısırmak etmeyin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Non masticare era
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nie należy żuć było
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чи не жувати було
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nu mestecați a fost
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μην μασάτε ήταν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Moet nie kou was
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tugga inte var
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ikke tygg var

«たかむな»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたかむなの使いかたを見つけましょう。たかむなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

吉川神道 - 41 ページ

伊姅諾尊又ゆつつまぐしな二れすなはたかむななし 1119 また 6 きははみ^はすな 1 湯津爪櫛を投げたまふ。此卽ち筍と化或る、醜女 ... ゆつつ 4 ぐした 4 これたかむなゆつしやうじやう醜女瞰了りて义追ふ" *次に湯津爪櫛をなげ玉ふ。是筍どなる,湯^ :は淸淨 ...

佐伯有義, 1939

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 141 ページ

たかみくらこういたぎつせ... ...たかみくらてんのうたぎつせ... -たかみづこうずいたぎつせ... ...たかみづぞうすいたきつせの...たかみづ 25 たきなみ... - 'たかむなたけたきのいと...たかむなたけのこたきのしらいたかむな 45 たきもと... ' -たかむなさかむないたた ...

Kimio Serifu, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 741 ページ

芹生公男, 2007

木簡と正倉院文書における助数詞の研究 - 197 ページ

また、その中ほどを「たかむなはあっとも」と読んで、「持ってこいという指令があつたけれども、持っている人がいない」と解する説もある。細字部のもた(无力)ひと「毛々多口比止」は、蔬菜類の進上木簡などの末尾に見える「持人」(あるいは、「持丁」)との語句が ...

三保忠夫, 2004

古事記:

名は、天の尾羽張(をはばり)といひ[八]、またの名は伊都(いつ)の尾羽張といふ。 ... こをひ食(は)む間に逃げ行(い)でますを、なほ追ひしかば、またその右の御警に刺させる湯津爪橘を引き闘きて投げ棄(う)てたまへば、すなはち笑(たかむな) [ー七]生(な)りき。

フォーク, 2015

大和言葉訳日本書紀(神代) - 92 ページ

この儀式は天君のみが行い得るものだが、不忠にも天稚彦が天君と並び、出雲国でこれを行った。 ... 10 落ち下り矢が「天稚彦が胸上に中ち」とは、天稚彦が仰向けに寝ているとき、真上に近い角度から射たおくだたかむなさかた一九還して投げ下し天羽羽矢を ...

青木信策, 2003

古事記の植物: まほろばの世界を描く - 79 ページ

比比羅木(ひいらぎ) ^蒜(のびる) ^ふ藤(ふじ)がま真木(すぐれた木)すぎ^3 真拆(ていかかずら、まさきのかずら、つた) . ... おつ茅(ちがや、つばな)おち橘(みかん) ^8 たちそば(あかめもち)お多遅比(いたどり) ^竹(たけ) 5 笋(たけのこ) 7 たかむな杼(こうぞ) ^た.

寺田英子, 2002

自註鹿鳴集 - 91 ページ

會津八一 89 ヲ拔キ食(ハ)ム間二逃ゲ行(ィ)デマシキ。」(ュッツマグシ)ヲ引キ闕キテ投ゲ棄(ゥ)テタマへパ、乃チゅ(タカムナ)生(ナ)リキ。是(コ)たかむな.たかんな。竹の子。筍。笋。『古事記』上卷「ソノ右ノ御ミヅラ二剌サセル湯津津間櫛かみつけ-上野國。しらね.

會津八一, 1965

古典植物辞典

紀 V 汝が住むべき天日隅宮は今供造りまつらむこと、卽ち千尋の拷繩を以て、結ひて か I まみこやしろくぬぎちさは〈 たかうな I たかむな I たくがウゾ楮一名穀樹有一一二種一」と記し、『本草図譜』には、「楮かず一名かうぞ」と記し楮,皮今造ノ紙"又織ノ布"、往昔 ...

松田修, 1980

古事記辭典 - 95 ページ

たかやのむら「髙屋村」〔名〕山なり。大阪府河內國中河內郡の朿方にある今の信せたかやすのやま「髙安山」〔名〕ふ。(記傅)仰向けに 3 たる! :の狀の坂のごとく髙きをいたかむなさか「髙胸坂」〔名〕竹の子。「竹芽菜」の^。たかむな「梦」〔名〕建內宿; 1 の第三子蘇 ...

村林孫四郎, 1942