"たま‐はし"辞典での日本語の意味

たま‐はしの発音

たま	‐	はし
tama		hasi

日本語でたま‐はしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたま‐はしの定義

たま‐はし【玉橋】 橋の美称。

たま‐はしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたま‐はしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたま‐はしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たま‐はし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 多摩筷子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: palillos Tama
• 日本語翻訳家 - 英語: Tama chopsticks
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: तम चीनी काँटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عيدان طما
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Tama палочки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pauzinhos Tama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tama চপস্টিক্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: baguettes Tama
• 日本語翻訳家 - マレー語: Gunung Tama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tama Stäbchen
• 日本語: たま‐はし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가끔 젓가락
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sumpit Tama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tama đũa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tama ஜோடி குச்சிகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तम खाण्यासाठी वापरायच्या काड्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tama Dağı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: bacchette Tama
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tama pałeczki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Tama палички
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: betisoarele Tama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tama ξυλάκια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tama eetstokkies
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tama pinnar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tama spisepinner

«たま‐はし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたま‐はしの使いかたを見つけましょう。たま‐はしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語:

童なる八郎君は、むかひ腹にて、いみじうかしづきたまふが、いとうつくしうて、大将殿の太郎君と立ち並みたるを、尚侍の君も、よそ人と見たまはねば、御目とまりけり。やむごとなくまじらひ馴れたまへる御方々よりも、この御局の袖口、おほかたのけはひ今めかし ...

紫式部, 2015

続群書類従 15上(和歌部) - 53 ページ

太田藤四郎 塙保己一 に。なかすねひこあまつしるしをみて。つ^しみかしこまたこれよリあまのは 1 やゆきをつかはしてみせたまふ天 48 之 3 事ス 84 すめらみそなはしてのたまはく。まことなりけリ。さてま 0 5 天 19 お矢寒 9 9 せよ。なかすねひこ。あまのは、や ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

吉川神道 - 83 ページ

佐伯有義 &又、最前降參なされたれども、爱に置て^ I 曰をかへての玉ふは、何ぞ人の兄として弟ぶぷ 1 た 4 :いぜんか, ^ 'さ乂, ^ 7 おきぜんザん ... 潮におほる X とは,しんじつあくな,しは、^又あやしい様なれども、兄神いかり玉はに、しはみつにを出し玉へと也。

佐伯有義, 1939

続群書類従 16下(和歌部) - 57 ページ

御らんして。民とめリ。われすてにとみぬと。^さきわらひて申たまはく。とめリとはのたまへと。轉臉御服御殿しか^ . .あり。なに事かとみたまへると。みかとのたまはく。いまたきかす。民とんて君まつしといふことをと。さてよみたまへる御製也。たかきやにのほりて ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

古事記:

(たち)議りて白さく、「天の菩比(ほひ)の神[六]、これ遣はすべし」とまをしき。かれ天の菩比の神を遣はししかば、大國主の神に嫡びつきて、三年に至るまで復奏(かへりごと)まをさざりき。ここを以ちて高御産巣日の神、天照らす大御神、また諸の神たちに問ひたまは ...

フォーク, 2015

校本江談抄とその研究上 - 13 ページ

甲田利雄 ゝかにさしあひたまへりけるを、たれぞとゝひたまひければ、御なのりし給て、頭になしたびたればまいりてり、されば殿上に、我なるべしなどおもふたまへりける人は、こよひとき、てまいりたまへるに、いづこもとゝはいひながらなりたまひにしぞかし、おほか ...

甲田利雄, 1987

不盡廼屋遺稿 - 71 ページ

玉はん。唯殿の御心の變らせ玉へることを、つゆ恨ませ玉は失ひて、世の常なきをや飆じ給へる、といへば、あら卞、あらす、わが君は女君におはし侍ゥ。さの道の思ふにたがひ給へるにか、はた世を恨み玉ふすぢおはしてか、そも/ \かなしく思ふ人などさ^の由あゥ ...

中村秋香, ‎中村春二, 1911

祝詞宣命 - 153 ページ

あやふきことかはまたたひ&おもほつかまつあひだもろひとは, ; ^息みて善く成り、危變りて全く平むと念して仕へ奉る間に衆人は ... のほふしあ,ねやまよをさたまあらタ、寺寺に墾田地許し奉り、佾綱を始めて衆僧尼敬ひ問ひ治め賜ひ新に造る寺の官^てらなおほ ...

山田孝雄, 1939

國文大觀 - 119 ページ

丸岡桂, 松下大三郎 狭衣^第四之中: 1^ともゑみせられて、きちやうのほころびよ 10 'のどけば、くれなねの御どどもの、わたすこしき給へ」などいひたはぶれたまふ御けはひの、きか, ?はしうめでたければ、辨のめのともひば、. ^らせきこゆともたづね給はひことか ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

其磧自笑傑作集 - 第 1 巻 - 51 ページ

ひめ I ^な人— ,をのおんあせんさまさ 5 ^ゝ& 3 ま乙ひい 1 乙は磐田姬、次 539 ^其御維の 5131 の^御吉^鬼太幢樣を乞楚めあは^さくわ 5 たいつ 9 か 3 (いさんふた 8 クた 1 ^ひめ I プにし妻合されしに程なく懐胎ありて、月を重ぬて平產あ 6 しに、双子を產み玉 ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎渡部乙羽, 1894