"たま‐さか"辞典での日本語の意味

たま‐さかの発音

たま	‐	さ	か
tama		sa	ka

日本語でたま‐さかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたま‐さかの定義

たま‐さか【偶さか／適さか】 ［副］（「に」を伴っても用いる）１ 思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。２ 機会が数少ないさま。まれに。たまに。［形動ナリ］１ まれであるさま。２ めったにないと思われるさま。ひょっとしてそうなるさま。万一。

たま‐さかの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたま‐さかを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 或者是多摩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: O Tama es
• 日本語翻訳家 - 英語: Or Tama is
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या तम है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو تاما غير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или это Тама
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ou Tama é
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অথবা কখনোসখনো হয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ou est Tama
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oder Tama ist
• 日本語: たま‐さか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가끔씩 차이인가
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Utawa yen ing nalika iku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoặc là Tama
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது முறை ஒரு நேரத்தில் உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा कधी कधी आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ya arada bir olduğu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: O Tama è
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Albo Tama jest
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Або це Тама
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sau Tama este
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ή Tama είναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Of Tama is
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Eller Tama är
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Eller Tama er

«たま‐さか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたま‐さかの使いかたを見つけましょう。たま‐さかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

垂加神道 - 第 1 巻 - 44 ページ

垂加神道上卷四五二やさかにのみすまるのでん八坂瓊之御統之傳やさかに 0 まがだまざ. ?くわ^あめのみなかぬしのみことは 5 ぎよくやさかにのまがだまおほぞらさゝみづかは&てん八坂瓊之曲玉は、造化にては天御中主尊の寶玉也、八坂瓊之勾玉を九宮に ...

佐伯有義, 1935

図解　古事記・日本書紀 - 281 ページ

多田元. ミマキイリヒコみまきいりひこ~~~~~~~~~~~~~ーーー 00 、ー 02 、ー 86 ミマキイリヒコイニキみまきいりひこいにゑ---------- --gg イ王那みまな~~~~ ~ーー 74 、ー 86 、ー 94 、 202、 2 ー 6 、 224、 238 任那日本府みまなにほん ...

多田元, 2013

Nihon dai jisho - 85 ページ

たまやき( ( ...ふゃ... )名"ゥ...燒き)雞卵ノ液-一味ヲッケ、汕ヲ引ィタ鍋デ燒ィタモノ,一一湯一一搔キマゼタモノ.たま?ゆ( ( ...さ第三上)名,丁.揚一玉子ヲたま.さか(全平)副.タマナカ一一。厶たまさか. ^ろ(第四上)名。〔たまさかに鳴クトノ義〕^は^どぎすノ異名(籙铋草) ...

Binyō Yamada, 1894

國歌大観: Sakuin

さかのなやさかの^やさし筏拾八 0 さかはちリなむと^拾〈 I さかはとおもひし風六一 1 さかはまつみむ螬^镌 5 さかばまつみむと新古八 0 さかひたまふと萬な 0 さかひとそキく拾さかひとも 2 饯稱二!なさかひなろ-らむ古 51 ^ 1 さかひ- , :たてる斩十: : 12 まさかひは ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1931

古事記:

かくして上りいでましし時に、香坂(かごさか)の王忍熊(おしくま)の王聞きて、待ち取らむと思ほして、斗賀野(とがの)[一]に進み出でて、祈狩(うけひがり)[二]したまひき。ここに香坂(かごさか)の王、歴木(くぬぎ)に騰りいまして見たまふに、大きなる怒り猪出でて、 ...

フォーク, 2015

日本神話120の謎: 三種の神器が語る古代世界 - 150 ページ

三種の神器が語る古代世界 安本美典 「青八尺丹の玉」は、『魏志倭人伝』にいう「孔青い大きな句珠(孔青大句珠ごと、ほぼ重なりあうようあおやさかにはなはだあおまがたま翡翠を産する新潟県糸魚川市のあたりは、むかしの、「越後の国」に属する。これは、「 ...

安本美典, 2006

ベネッセ全訳古語辞典 - 790 ページ

たま,くしろ【玉釧】 0 圓古代の装身具の一種。玉で飾った腕^。 0 を手に取つたり、腕に巻いたりすることから)「手に取り持つ」「纏 1 く」に係る。園 0 で、「たま」は接頭語。た-まくら【手枕】圍ひじを曲げて腕をまくらにすること。てまくら。 II たま-さか.なり【偶なり-邂逅 ...

中村幸弘, 1996

Dai jiten - 第 2 巻 - 701 ページ

I や—さか(八尺) 33 古言。.尺ノ八倍トシテ、スぺテ、县ィ物ノ形容トシテノ語。 I 「やさかニノマがタマ」。—「やさかドリ」。やさか ... や I さ^し(家捜) ^家內チ殘ラズやさか—じんじゃ(八叛神社) ^ 3 城國、京都市、祇園町-アル官幣中社。祭神ハ素盞嗚尊、稻^姬命。

Binyō Yamada, 1912

古事記物語:

女神はまず急いで髪をといて、男まげにおゆいになり、し v 7 やさかまがたま両方のびんと両方の腕とに、八尺の曲玉というりっぱな玉の飾りをおつけになりました。そして、お背中には、五百お本、千本というたいそうな矢をお負いになり、右手に弓を取ってお突き ...

鈴木三重吉, 1965

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 181 ページ

たま-ごめ I 玉込,鋒込】 1 名 1 銃& -に每丸をこめること,また、装霍された,和英語林集成(再版ズ! . ? ^ ^ 0 ^ 5 (タマゴメ)ノッッ」, .... 古朽木-二「仏家と名が付くからは、銅仏木仏石仏、土仏練物玉細工、效物練物蓮の糸」 1 食ァ〉 0 たま-さか【偶.適】〖名〗(形動) 0 ...

日本大辞典刊行会, 1975