"だらだら‐のぼり"辞典での日本語の意味

だらだら‐のぼりの発音

だらだら	‐	のぼり
daradara		nobori

日本語でだらだら‐のぼりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだらだら‐のぼりの定義

だらだら‐のぼり【だらだら上り】 坂などの傾斜がなだらかなのぼり。

だらだら‐のぼりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだらだら‐のぼりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだらだら‐のぼりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だらだら‐のぼり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 登山懒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Escalada perezoso
• 日本語翻訳家 - 英語: Climbing lazy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आलसी चढ़ाई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسلق العبث
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Восхождение ленивый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Escalada preguiçoso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্লাইম্বিং doodling
• 日本語翻訳家 - フランス語: Escalade paresseux
• 日本語翻訳家 - マレー語: mendaki melukis
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Klettern doodling
• 日本語: だらだら‐のぼり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 줄줄 올라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: climbing doodling
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Leo núi lười biếng
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஏறுதல் doodling
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्लाइम्बिंग doodling
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tırmanma karalamalar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Arrampicata pigro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wspinaczka leniwy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сходження ледачий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Alpinism leneș
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αναρρίχηση τεμπέλης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Klim lui
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Klättring lat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Klatring lat

«だらだら‐のぼり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだらだら‐のぼりの使いかたを見つけましょう。だらだら‐のぼりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 598 ページ

三省堂編修所, 1997

大久保・日本文法 - 216 ページ

大久保忠利 216 「お父さんは?」つぎのは、ほんの短い一句だが、これもイントネ—シヨンを正しく選ばなければならない。すなわち「だらだらのぼり」は 8 のようにひとまとめに読むべきところ。^々 7 ^ ^か 3 一? 55 ゆ 0 ぺ 5 か; ^ I?口お一 I ^か。 8 、一? 0 巧ゆ 0 ...

大久保忠利, 1992

山: - 163 ページ

I 高崎から沼田へ通う馬車にわたしはのっている、雪のちらちらするなかをだらだらのぼりのあがき。声高に話す乗合いはたいがい近在の人々らしく知合いとしか思われない。草鞋をはいた旅仕度のわたしは、どこへいくとたずねられて、あたりの寒山のつもったうえ ...

北杜夫, 1983

标准汉日辞典: - 488 ページ

6 ]ゆる〈緩〉やかなさか(坂) ,だらだらざか(坂) .〇上行〜 I だらだらのぼり.【缓期】[ト^ "が]えんき(延期)する.きげん(期限)をのばす.【缓气】ひ" ^ !が]こきゅう(呼吸)をととの(整)える.きゅうけい(休趙)する,〇下午还有〜吗 I ごご(午後)には休箱がありますか.【缓限】ひお ...

苏明顺, ‎金永山, 2000

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: ̌·Ư̇ - 14 ページ

ư̌̈Þ̈̄ 14 韓園獄は、大浪池の背景をなした績 K ガキなどで見ると、ただのつべりと牛元な山に見えるが、それからだらだらのぼりに大浪池の方に登って行くと、眼界が二たびひらけて来て、今私等の歩いて来た総谷の道はただ一帯の密林に徹はれて見える。

ư̌̈Þ̈̄, 1975

Saitō Mokichi zenshū - 第 10 巻 - 111 ページ

のぼり下りする森林帶は先程通って來た森林帶同樣大樹が並み立つてゐる。ミヅナラの群生 ... それからだらだらのぼりに大浪池の方に登って行くと、眼界が二たびひらけて來て、今私等の步いて來た谿谷の道はただ一帶の密林に蔽はれて見える。遙か向うに蝦 ...

Mokichi Saitō, 1959

Shimosuwa-machi Shi - 第 2 巻 - 372 ページ

ぶ 5 「落合橘をわたって芭蕉の碑の前からだらだらのぼりになり、木落社の前に古い道すじをのこしている。町屋敷これはかなりのから古峠へかかるもこれとあるもので、ほうろく平から川にそって上り、今日の和田峥の頂上よりも一纽ほど西の方で嶺を越した。

Shimosuwa-machi Shi Hensan Iinkai, 1963

Asukakaze - 25 ページ

里から離れた細い登り道は、終始、赤土まじりのすべりやすい急坂が、うねりくねり展望台までそんでいそうにさえ思われる。の、藤原 ... としているし、だらだらのぼりの大原の里の白壁には、秋の日射しがしっとりと、そこにだけはめこまれたよう: :る。この築地塀 ...

Takashi Inukai, 1972

現代日本紀行文学全集 - 第 5 巻 - 354 ページ

遙か向うに蝦野の平地が見界が二たびひらけて来て、今私等の歩いて来た谿谷の道はたそれからだらだらのぼりに大浪池の方に登って行くと、眼に韓国嶽登山口がある。(時に午後四時十五分であった。)十八谿を越えっっやうやくにして大浪池の麓に至った。

志賀直哉, 1976

山陽文化財散步 - 166 ページ

小倉豊文 を左にのぼると神社と関係がない浄土宗光明院がある。ここに重文の室町時代の寄木造阿弥陀如来立石段をのぼりつめると右折してだらだらのぼり、その頂点の左に厳島神社の斎館があり、その手前きあたる手前で左折して古い石段となり、その左側 ...

小倉豊文, 1973