"たつ‐がしら"辞典での日本語の意味

たつ‐がしらの発音

たつ	‐	がしら
tatu		gasira

日本語でたつ‐がしらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたつ‐がしらの定義

たつ‐がしら【竜頭】 １ 竜の頭の形をしたもの。兜 (かぶと) の前立物、または葬礼の旗頭につけて飾りとする。りゅうず。

たつ‐がしらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたつ‐がしらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたつ‐がしらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たつ‐がしら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 站在头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Pararse de cabeza
• 日本語翻訳家 - 英語: Stand -headed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खड़े अध्यक्षता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: برئاسة قائم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Стоять во главе ,
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Stand- encabeçada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্ট্যান্ড নেতৃত্বে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Stand- tête
• 日本語翻訳家 - マレー語: Diketuai pendirian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stand- Leitung
• 日本語: たつ‐がしら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지나 가시라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tumuju ngadeg
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đứng đầu
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிலைப்பாட்டை தலைமையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भागीदारी जात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: standı başlı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Stand- headed
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Stand- headed
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Стояти на чолі ,
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Stand- condus
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Stand- με επικεφαλής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Staan aan die hoof
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Stand- headed
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stand- ledet

«たつ‐がしら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたつ‐がしらの使いかたを見つけましょう。たつ‐がしらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫

辰、)拘煕梓名、一。(反伸也、物皆伸好而出也ご稗 I つる(桶)の樵下を肚乙べしじ 三二八博朋馬賦工、油人 )三二工たちもの(舟祐)たつ(舵)たつ(岐)たづ(打)たつがしら(仇碩)たづかひ(山令たづたつがしら栢機ぬ伎仕 II 記、兵ぜ(龍頭の前立物ハ、た。べてハ用ひ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ

ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざ ... たつが.いつつが.おもちづつが,ななつが-はつがしらみつがしらやつがしらやつがしらさきてがしらふなてがしら&すせみくじら【 8 ;腔】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

らんちうのすべて: 観賞と作出の「?」がわかる - 11 ページ

龍頭(たつがしら)タイプ:目先が発達するタイプ目先が早 I、時期に発達する傾向があり、品評^の"、リ龙部 I " I ではもてはやされるタイプと言えるでしよう。兜巾の幅が細長くなり、それにあわせ目先が発達する傾向のある因子がさせる技です。背を抑え、背出しの ...

川田洋之助, 2005

難読稀姓辞典 - 371 ページ

かもあしかものかももりさわ力も,力かもがしら二十一画四〇三頁(鶯)をみよみそさざ,とびたにときやとびやましぎ鳴田しぎた鳴根しぎね【麩】,麩谷ふたに麩倉ふくら【黛】十七画三八一頁(黛)をみよ【龍】竜は通用字体龍たつ.りゅう.りよう龍下りゅうげ龍山たつやま,り.

高信幸男, 1993

平治物語注解 - 60 ページ

白蘆毛なる馬に白覆をしすそかな. . ^の 4 ながふくりんさ 4 たつがしら 4 4 懸地の金覆輪の鞍置て、左近の櫻の木の下に、東頭に引立たり。越後中將成親は、紺地の錦.の直垂に奧州の基衡が六部一の馬とて秘藏しけるを院へ進らせける也。黑馬の太く逞しきが ...

御橋悳言, 1981

漱石・全小説

からだひおどよろいたつがしらかぶとがままに買ってくれた。彼は自分の身体にあう統織しの鎧と竜頭の兜さえ持っていた。彼は日に一度位ずつその具足を身さんがみさいはいに着けて、金紙で推えた采配を振り舞わした。あざやか的な割に鮮明に彼の心に映る ...

夏目漱石, 2013

出会いがしらのハッピー・デイズ

“二〇〇〇年問題”にはじまり、なにかにつけ腹の立つことばかりの日本にも、幸せな日々はあったのだ。好評連載エッセイ第三弾。

小林信彦, 2001

Dai jiten - 第 2 巻 - 123 ページ

コト。^ッ I かく(脫殻) 33 蟲ナドーー云フ語。壳チ脫ス^コト。 0 又、タノ壳。 I モヌタノカラ。たつ—がしら(龍頭) ^龍ノ頭部ノ形。兜ノ^てものトシ、大將ナドノモノトス^。につ I がしら(龍頭) ^スペテ、龍ノ頭部 11 似セテコシラ〈タかたち。^つのくちナド。『通ノ杖ノ糨。

Binyō Yamada, 1912

埼玉の獅子舞 - 122 ページ

たつがしら型の頭。たつつけ'甲掛'白足袋'草鞋。二.羽蛾,袴,白足袋'草履。歌詞参り来て熊野三社を拝すれば熊野烏が告げて知らせる(熊野神社にて)。千早振る神のみ垣に苔むしてこれも久しき名所かな(他の社にて)。この寺にあるべきものは何々ぞお柽文箱に ...

埼玉県敎育委員会, 1970

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 296 ページ

一ぞく佐々木の四目結ぢんがさの大さかづきはかまくらのやつ七かう引うけたかごかきのぐさ-きよつめゆひおふひき近江源氏先陣館九段続あふみげんじせんちんやかたの恋しりは三うらの一とう北^家の三うろこたつがしらのかうろは東大寺のらんじゃたいき ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990