"てんじょう‐まもり"辞典での日本語の意味

てんじょう‐まもりの発音

てん	じ	ょ	う	‐	まもり
ten	zi	xyo	u		mamori

日本語でてんじょう‐まもりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのてんじょう‐まもりの定義

てんじょう‐まもり【天井守】 ヤツブサの別名。

てんじょう‐まもりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のてんじょう‐まもりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのてんじょう‐まもりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«てんじょう‐まもり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 吊顶的魅力
• 日本語翻訳家 - スペイン語: encanto de techo
• 日本語翻訳家 - 英語: Ceiling charm
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: छत आकर्षण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحر السقف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Потолочный очарование
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: encanto teto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সিলিং কবজ
• 日本語翻訳家 - フランス語: charme de plafond
• 日本語翻訳家 - マレー語: keindahan siling
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Decken Charme
• 日本語: てんじょう‐まもり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 천장 숲
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pesona ceiling
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sự quyến rũ trần
• 日本語翻訳家 - タミル語: உச்சவரம்பு அழகை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कमाल मर्यादा मोहिनी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tavan çekicilik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fascino soffitto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: urok sufitowa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: стельовий чарівність
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: farmec plafon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γοητεία οροφής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: plafon sjarme
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tak charm
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ceiling sjarm

«てんじょう‐まもり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からてんじょう‐まもりの使いかたを見つけましょう。てんじょう‐まもりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶時代語辞典 - 975 ページ

V 巾着保中湯(宝永初頃)「ぶたひでならぬてまごと、こゝろをつ V ^ 11 、きをくだき、したぬきてんぜうひるねずみ」てんじょうがつかえる 1 ^ 32 ... 天井守り V 誹諧住吉おどり(元禄な「ぎやうさんに\天井まぶりのからい事」マ±一月箱(正徳元力)「牛の行衛に帰る ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 506 ページ

葉は枝の先端に集まってつき,果実も枝の先 15 に密集して直立する。果実を食用や辛味料にするため戟培される,てんじくまもり。てんじょうまもり。八季.秋 V ,雑俳.柳多 91 八二「四谷の八房日光へ歩にとられ」 00 松の一種。赤松(あかまつ)の葉の細いもの。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo daijiten - 342 ページ

叉テンジャゥテンゲご圍テンジョ I テンゲ食ァ〉囝,食ふ 80 ,てんじょうてんげ-ゆいがどくそんテンジャゥチンゲ:【天上天下唯我独尊】【名】この .... 七月「番椒(たうがらし)《略; '天井守(テンシャゥマモリ) ,番椒の一種、ことごとく上をむく故に名くとぞ」&植物,ささげ(豇豆)。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1013 ページ

従】てんがいゆり【天 80 合】てつぼうゆり【鉄砲百合】くさふかゆり【幕深 10 合】たかさごゆり【高砂百合】きょうだひのくちまもりくに ... せおきつしまもりたじまもりにいしまもりしまもりかざまもりあさまもりかけまもりちかきまもりさまもりおまもりてんじょうまもりあいま ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 517 ページ

三省堂編修所, 1997

連句入門: 蕉風俳諧の構造 - 286 ページ

... て多生し、元禄ごろから鑑賞用にも栽培されたらしい。『炭俵』(元禄七年刊)の天上守、天竺守、空守とも云い、唐辛子の一種である。実は普通の唐辛子より小粒でてんじょうまもりそらてんじゃうまもりいつか色づく去來戶障子もむしろがこひの賣屋敷ないようだ。

安東次男, 1981

国書読み方辞典 - 230 ページ

ひんぶにんじょうのさた 5 , 812-2 天上天下てんじょうてんげ 5 , 832-1 天上守てんじょうまもり 5 , 834— 1 天之八重雲あめのやえぐも 1 , 96 - 3 天之川浪士始末あまのがわろうししまつ 1-87-1 天之逆矛考...さかほここう 8 , 509 — 2 天之浮檷(平亭銀鶏作) .

植月博, 1996

七部集連句猿蓑註釈 - 304 ページ

なお「てんじやうまもり」(天上.天井ともに仮名遣い同じ)の起源にっいて、 1 天井守 2 天上守の二っが取られているが、 1 は唐辛子は天井から釣るして乾かすもの(蘿月註)、そしてそれは「神仏の守護札、門に貼るを門守りといひ、天井に貼り又は挿むを天井守り ...

浅野信, 1967

Shichibushū ronku sarumino chūshaku - 304 ページ

季としてはもちろん秋(三秋に通じる)だが、ここはすでに色づいて来ているので、秋も最中と云うべきところ"なお「てんじやうまもり」(天上.夭井ともに仮名逍い同じ)の起源について、 1 天井守 3 ヂ、上守の二つが取られているが、 1 は唐辛子は天井から釣るして ...

Bashō Matsuo, ‎Shin Asano, 1967

前近代の可能性 - 66 ページ

廣末保 「天上まもり」の句がこのようなイメ 1 浜、シをつくりだしているとしても、その大半は前句の「売屋敷」との関係においてであり、もし「天上まもり」の句だけを単独に切り放した場合を仮定すると、それは全然詰的イメ 1 ジをもたないわけではないが、しかし、 ...

廣末保, 1997