"とうふ‐うば"辞典での日本語の意味

とうふ‐うばの発音

とうふ	‐	うば
touhu		uba

日本語でとうふ‐うばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとうふ‐うばの定義

とうふ‐うば【豆腐姥】 湯葉 (ゆば) のこと。

とうふ‐うばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとうふ‐うばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとうふ‐うばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とうふ‐うば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 豆腐护士
• 日本語翻訳家 - スペイン語: enfermera Tofu
• 日本語翻訳家 - 英語: Tofu nurse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टोफू नर्स
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التوفو ممرضة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тофу медсестра
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: enfermeira tofu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টোফু নার্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: tofu infirmière
• 日本語翻訳家 - マレー語: jururawat tauhu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tofu Krankenschwester
• 日本語: とうふ‐うば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두부 빼앗을
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: perawat tahu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: y tá Đậu hũ
• 日本語翻訳家 - タミル語: டோஃபு செவிலியர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टोफू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tofu hemşire
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tofu infermiera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tofu pielęgniarki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тофу медсестра
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: asistenta tofu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: tofu νοσοκόμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tofu verpleegster
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tofu sjuksköterska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tofu sykepleier

«とうふ‐うば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとうふ‐うばの使いかたを見つけましょう。とうふ‐うばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

食生活語彙五種便覧 - 603 ページ

以上はうばは上物、すなわち「うは物」の「うは」が「うば」に転訛したものだという説である。ところが、もう一つうばは媪の意味だという ... 故椟田統さんの『中国食物史』は読んだが豆腐のうばに相当するものは発見できなかった。日本の豆腐のうばは日本の創製品 ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

ʼ̄̆Ơ̆Æ̆Ơ̆̇ð̃ ̇♭æ̈ʺð̆: ̆Æ̆Ơ̆̇ð̃ ̇♭æ̈ʺð̆ - 603 ページ

以上はうばは上物、すなわち「うは物」の「うは」が「うば」に転誰した遠のだという説である。ところが、始う一つうばは蜩の意味だ ... 故篠田統さんの『中国食物史』は読んだが豆腐のうばに相当するるのは発見できなかった。日本の豆腐のうばは日本の創製品か愚 ...

ʺ̄ı̃Ł̈̈æ, ‎ʻ̄̄ð̆þ̆, 2006

江戶時代語辞典 - 205 ページ

マ柳多留-初(明和一一)「正直にすりや橙は乳母へ行」うば【湯波】 0 液体の表面に薄皮のようにあくが溜まるのをいう。 V 烏帽子箱(寛文元)上、残雪「雪女消ての後や水のうば利元」 0 特に豆腐を製する時、汁の表面に浮かび溜まった皮をいう。乾かして食用と ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 13 ページ

うばめがしわ.うまめがし【姥石】うぱいし 6 【姥池】うばがいけ【姥百合】うばゅリ【姥竹】うばたけ【姥糸】力ぱいと 7 【姥^ ;】うばぜリ【姥豆腐】うばがとうふ【姥貝】うばがい 8 【姥乳】うばのちち【姥芽】うばめ【姥芽儲】うばめがし"【姥柳】うばやなぎ【姥秋沙】うばあいさ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon kokugo daijiten - 513 ページ

仮名文章娘節用丄亍九回「異見はしても籌に釘、豆腐にかすがひ,きかぬが籌よ」,籌俳.机の塵「豆腐に 35 かすがい) .机からみなやかましいぞ」とうふのうば)「とうふうば(豆腐姥)」に同じ, ,俳铕.女夫草-上「豆腐(タゥフ)の姥」,浄瑠璃.兼好法師物見# 1 中「とうふ ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 2 ページ

乳お率ほ俗画報〉ひ出した」 2 人の気持などを無理に変えさせる。,害紀-仁铯即位前「我は兄王(いろねのきみ)の志を奪(うばふ)可から ... 五「皿算(さらかぞへ)の化物が、姥《ゥパ)が豆腐の下女に生るるにてもあるべからず」うばがね-そう:サゥ〔名 3 植物「いずせん ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

たべもの語源辞典 - 305 ページ

その点で、前掲の『骨董集』の豆腐と同じである、と説いたが、豆腐皮をウパとなぜいうのかたのは、ウダルをュダルといい、ウデルをュデルというのとある。『大言海』は、ウバ(豆腐皮)が訛つてュパとなつとュパとウとュと横にかよへば、甚だしい訛りではない」のウヮ ...

清水桂一, 1980

たべもの語源考 - 177 ページ

椀だねのほか、含めさらに略したものがウバで、その転がュバという説が、どうやら得心がいきます。ばなりません。その点では、前述の.「骨董集』の、豆腐の上物を略してトウフハウスといい、ュデルというのと同じである I と、説いていますが、豆腐皮をウバとなぜ ...

平野雅章, 1985

食と日本人の知恵 - 20 ページ

しわうばその色が黄色く、皺があるので、姥の顔面に似たことから「うば」の名が「ゆば」となったとするのは漫言である。豆乳の上に浮かぶ皮であるから豆腐の浮皮が濁って「うば」うわものとなったとする説と、豆腐の上物を略して「豆腐のうわ」となり、「うわ」が「 ...

小泉武夫, 2002

日本うまいもの辞典 - 313 ページ

京都の豆腐料理は、ある時代から爆発的に発展『百珍』時代(一七八二〜八四)まで、ほぼ一九〇時代から数えると、三〇〇種もの ... 同うばのうばは、湯葉のこと。汁、条。茶や。雉焼。同うば。汁。茶某子。煮物いろいふわ。こほり(凍豆腐のこと)。伊勢だうふ。六.

近藤弘, 1986