"やま‐うば"辞典での日本語の意味

やま‐うばの発音

やま	‐	うば
yama		uba

日本語でやま‐うばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのやま‐うばの定義

やま‐うば【山姥】 １ 深山に住んでいるといわれる女の妖怪。山に住む鬼女。やまおんな。やまんば。

やま‐うばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のやま‐うばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのやま‐うばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«やま‐うば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 山护士
• 日本語翻訳家 - スペイン語: enfermera Montaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Mountain nurse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माउंटेन नर्स
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجبل ممرضة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горный медсестра
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: montanha enfermeira
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাউন্টেন নার্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne infirmière
• 日本語翻訳家 - マレー語: jururawat Mountain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Berg Krankenschwester
• 日本語: やま‐うば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 산 빼앗을
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: perawat Mountain
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mountain y tá
• 日本語翻訳家 - タミル語: மலை செவிலியர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माउंटन परिचारिका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dağ hemşire
• 日本語翻訳家 - イタリア語: montagna infermiera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mountain pielęgniarki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гірський медсестра
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: asistenta de munte
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βουνό νοσοκόμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mountain verpleegster
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bergs sjuksköterska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mountain sykepleier

«やま‐うば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からやま‐うばの使いかたを見つけましょう。やま‐うばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系 - 第 1 巻 - 488 ページ

... 姥ぉ姥賀袓母并姥ケド乙姥金姥ケ權姥ケ懐姥神姥ケ山姥川左右口右左口乳ほ子姥子石姥沢(うばさわ)姥沢(うばざわ)乳母沢 ... 蒲谷梅ケ畑谷山梅ケ畑冷水梅ケ畑寺尾梅ケ畑烏坂谷梅ケ畑僂岩谷梅ケ畑水谷梅ケ畑向井山梅ケ畑行衛谷悔ケ畑蓮華谷梅ケ ...

Satoru Ikehara, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1997

新選国語辞典 - 110 ページ

標高一九九 V 。天. ?の香具山^ .耳成山な?とともに大和三山として名高い。歌枕。うね-めつ采女】困昔、天皇の食事の世話などをした下級の女官。 ... 【うば捨て山】つ姥搶山】"おばすて年とつて役に立たなくなつた人を移しておく、つまらない地位.職場の俗称。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

現代国語例解辞典 - 1273 ページ

ね夏耋遠外蹇賈籼袖&島# 4 "で 4 やま,いも山芋】 4 やまのいも一山? )やま. .うば(山,姥ニ I やまんぱ 1 凍山に住むという鬼女,やま-おく山輿】山の秦深い! ^さんおう.罾やま-おとこ山男ゾ. ! 4 】 0 麼山に住むという秀の怪物, ^山仕事に從事する 16 師 1 さこリなど ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

必携季語秀句用字用例辞典 - 113 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

ぼくらやまがみてんぐーす

じけんがおこれば、あらわれる。せいぎのみかた、てんぐーす。みどてんぐ、ももてんぐ、じじてんぐのさんにんが、じけんをかいけつ！ ...

横田明子, 2015

明治の文学 7: 広津柳浪 - 342 ページ

342 あの時は水を何程お飲みなすったと問ふと、自分が人差指を出して、これだけ/ ^みづなにほどひとさしゆぴ乳母は此事を云出しては、後々までも能く自分を戒めて呉れた。乳母が坊ちやま、うばこのいひだのちくよいましくうばぼッ身柱寒くも思ふのである。

広津柳浪, ‎坪内祐三, ‎村松友視, 2001

Jōen shiryōshū - 第 474～476 巻 - 151 ページ

Kokuritsu Gekijō. Geinō Chōsashitsu. 1/23- 9/ト II 6〜 1/23-「嫗山姥」(上演年表)文政。文政,文政-.文政 5 文政 5 文政 6 I 乂政 7 文政 8 6 0 いなり境内姥宿屋の段(入)、御殿のだん(重)、大切けい事山廻り旭化粧(重,文字,錦.巻-勇造.時造.大:一"、山うば 43 ...

Kokuritsu Gekijō. Geinō Chōsashitsu, 2005

青森県地名辞典 - 33 ページ

うちみょう内妙ひ乂戸市妙) 38 うちやさわ内矢沢(八戸市尻内町) 30 うちやま内山(上北郡六戸町犬落瀬) 125 うちやま内山(下 ... 花木館(三戸郡名川町法光寺) 167 うばいわ姥岩ひ\戸市十日市) 33 うぱがさわ姥ケ沢(東津軽郡平内町茂浦) 71 うぱがさわ姥ケ ...

青森放送, 1979

姥ざかり花の旅笠: 小田宅子の「東路日記」 - 162 ページ

小田宅子の「東路日記」 田辺聖子 162 「送られっ送りっ果ては木曾の秋」「俤ゃ姨ひとり泣く月の友」おもかげうばなるほど、これで ... 愧に堪えられず、「わが心なぐさめかねっ更級ゃをばすて山に照る月をみて」と詠み、翌朝姥をかされ、姥を背負って連れ出し山中 ...

田辺聖子, 2001

海・川・山の生産と信仰

網野善彦, 1993